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飼い猫(メス、約4、5歳)のお腹を触っている時に、腫瘍のようなものがあると4か5日前ぐらいに気づいて、昨日病院に行ったら乳がんだと診断されました。
まだ若いし、腫瘍もそこまで大きくはなさそうであっても1.5cmぐらいです。
食欲もあるし、運動も全然できてるし、何もしんどそうな素振りは見せません。まだその患部も舐めてる様子はなく全然気にしてない様子です。
手術が終わったあとは、さすがにこれで余命宣告はされないですよね?
病院の人に聞いたのですが、まだ分からないと言われました。

A 回答 (2件)

看護師です。

(と言っても人の医療に関してのですが、、)
他回答者さんへの返信を含めて回答させて頂きます。

はじめに受診した病院で乳がんの疑いとの所見で、他の病院では
腫瘍では無く、水が溜まっているとの所見ででしょうか?

がん(固形がん種)は、腫瘍の内部は充実成分(固形成分)で満
たされた物を指し、内部が水分の物は嚢胞性腫瘍(嚢胞)と言い
基本的には良性腫瘍です。

その事から、最初にがんと診断を下した獣医師は、どの様な検査
を以て乳がんと言う診断に至ったのでしょうか?

もし画像検査(エコーやCT検査)のみで、生検を行っていない
としたら、セカンド医師の所見(針生検の結果、腫瘍内部液体成
分で有ると診断をしている)の方が妥当だと思います。

私見ではありますが、それはがんでは無く、嚢胞性腫瘍(良性腫
瘍)であったと推察します。

嚢胞であれば、大きく無い場合は様子見でよく、特に切除の必要
もありません。
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手術前後にどの程度の検査がなされたかによりますが、術前の画像検査でその乳癌以外に特に腫瘍らしき陰影が無く、手術で腫瘍自体も綺麗に取りきれたということなら、当面がフォローアップしながら様子見ということになりますね。

フォローの方法は先生の判断によると思います(エコーやCT?)。
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この回答へのお礼

丁寧に回答ありがとうございます
今日また他の病院行って、その腫瘍に針刺してみたら、水が溜まっていたということがわかって、まだがんの手前か、ガンだったとしても初期だということが分かり安心しました。

お礼日時:2023/08/12 18:35

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