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インターネットの普及は、経済成長率を押し上げたわけじゃないんですか?

A 回答 (4件)

インターネットの普及で経済成長率を押し上げたのはアメリカであり、アメリカのGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)やマイクロソフト、ヤフーなどのIT企業が莫大な利益を得ています。



日本ではアマゾンなどで便利な買い物をしたりプライムビデオを見ても、それで得た利益はアメリカに持って行かれています。
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この回答へのお礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/08/20 01:12

日本もインターネットの普及に伴って、技術力を上げていれば、その恩恵を十二分に得たでしょうけど、ホリエモンの逮捕など、時代に逆行して、その波に乗り遅れました。


よって、日本はそのおこぼれ程度にしか恩恵を受けていません。
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押し上げたでしょうね。


インターネットの普及は企業が効率的な情報収集や
コミュニケーションが可能になり、コスト削減や売り上げ拡大につながりました。
またインターネットの普及は新しいビジネスの創出や成長を促進。
インターネット通販や電子商取引なんていい例です。
だいぶ昔の話にはなりますが、
インターネットが普及し始めたときは、
ITバブルという現象が起きてましたしね。
現在は落ち着いたものの、いまでも経済成長率を促進させる重要な物だと思いますよ。
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それは消費大国アメリカのような国の話です。

もともと消費の少ない日本では該当するわけではありません。賃上げが数年続くようなら別ですが。
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