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聞こえにくくなるのは歳とともに当たり前と思っていますが、近年、音がダブって聞こえるようになりました。反響音があるので、音楽も会話もジャージャー音が混じって判別困難です。この原因及び治療法など研究されている方は居ませんか。

質問者からの補足コメント

  • 耳鼻科の名医はいらっしゃいませんか?

      補足日時:2023/08/22 21:48

A 回答 (9件)

一度以下へ電話して確認ください。



●広島の永山医院様 〒730-0001 広島県広島市中区白島北町10-1 
℡082-221-2811
http://www.nagayama-cl.com/
ホームページをご覧になると「採血終了後窓口で、検査料66,000円(税込)」とあります。この検査はあまり意味がないと思います。癌以外の疾患なら、なおさらと思います。必要と言うなら大阪まで足を延ばせばと思います。
●大阪の田中クリニック様 〒544-0024大阪府大阪市生野区生野西2丁目3-8 電気館ビル1階
 ℡06-6711-3770
https://www.tanaka-cl.com/info.html

ワクチンは5日ごとの皮下接種です。足や腹部でも構いません。1㏄程度の量です。30度ぐらいの角度で注射します。1度お教え願えばご自身でもできます。基本的には注射器なども用意していただけるはずです。治ればやめたらよいです。長期間保管できますので風邪などにも使用すればよろしいです。

先にも書きましたように、医師と言えども知識には差があります。
難聴になぜ効果があるかお知りでない場合もありますが、私の知識を信じてK.Mワクチンを手配されたらと思います。
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プリントし、医師に見せてどうします?


ただただ「そんなものある訳ないでしょ・・」とか、「癌ワクチンと難聴は関係ないよ・・」と言われるだけでしょうね。
ハスミワクチンや丸山ワクチン、免疫療法が何かを深く知る医師はまずおられません。

添付しましたのはこちらのハスミワクチン協力医の古い寄稿文です。
氏は千葉大医学部出の東京女子医大の外科医でした。
文中の左下段に、「・・そこではなぜかハスミワクチンを使うチャンスはなかったのです・・」とお書きですが、
「ハスミワクチンを知ろうとはしなかった・・」と言うのが本当のところと聞きました。
・先生は、東京から帰郷、大学病院勤務の後、山間部の総合病院院長を経て故郷の地に開院なさった心のある医師でした。
ハスミワクチンにかかわったのは、開院された医院に、死んだはずの慢性骨髄性白血病の男性患者がひょっこり現れ、『蓮見先生の講演会があるので参加してほしい』と頼まれたのがきっかけでした。
・講演会終了後、先生は協力医となられ、様々な患者にかかわる中で、理論は分からないが癌以外の疾患にも効果があることをお知りになられ、2年半を経過した1999年にこの寄稿文をお寄せになられました。
・医師といえども、免疫理論の知識を持つお方は稀です。先生も同じでした。
「ハスミはいろんな免疫疾患に効くね・・」とおっしゃっていました。
私は免疫学を少し学んでいますので効果がある理由もわかります。ですからこちらのサイトにも投稿をいたしています。
―――――――――――――― 
●先生のような協力医は青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本にもおられます。大阪には3医院あります。
ワクチンの手続きはできますが、その知識はまちまちです。
・ハスミワクチンと言うのは、信念を貫き癌研究に生涯を捧げた蓮見喜一郎医学博士が17年をかけて1948年に開発された癌免疫療法剤です。現在も30数種類ございます。ご子息に引き継がれ、総合的な免疫療法施設となっています。
・ハスミワクチンはウイルスが関与する様々な疾患にその効果を見ます。
あなた様の場合はヘルペスウイルスによるものでしょうから、K.Mという胃癌に使用されるワクチンが有効であろうと私は思います。
以上で投稿を終えますが、ご質問があればお返事いたします。
「特殊な難聴」の回答画像8
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この回答へのお礼

広島の協力医をお知らせください。

お礼日時:2023/09/03 19:10

音を脳に伝える有毛細胞の図を添付しました。



音の刺激は、図のAに示すように耳介から外耳道を通り、鼓膜を振動させ、耳小骨から内耳に伝わり、脳の聴覚中枢へ伝えられ音として認識されます。
その重要な細胞群の中でも実際に「音を聞く細胞」と考えられているのが蝸牛(かぎゅう)の「有毛細胞」です。
(図のBと感覚毛の顕微鏡写真C)
有毛細胞はその名の通り、頂上部に感覚毛をもつ特殊な細胞で、この感覚毛が音刺激のセンサーとなり、細胞体で電気信号へと変換して脳に伝わり、音として認識されます。
この有毛細胞へのウイルス感染が様々な難聴に関係します。
突発性難聴がそうです。
「特殊な難聴」の回答画像7
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おそらく感音性難聴だと思います。


一応投稿します。

医療はガイドラインに沿って行われています。従って、医師は、治せないものは治せないと割り切って対処しています。その意味で現医療で治せない感音性難聴を治してくれと言うのも無理があると考えるべきです。

自ら、治せる可能性を探らなければなりません。
感音性難聴
https://www.atgp.jp/knowhow/oyakudachi/c3132/
感音性難聴は音を感じ取る内耳を構成する蝸牛(かぎゅう)と有毛細胞の障害によるもので、先天性感音性難聴、後天性感音性難聴(騒音性難聴・老人性難聴・突発性難聴・急性低音型感音難聴)があります。

後天性感音性難聴は、ある日突然聞こえが悪くなった感じからの突発性難聴に始まることが多いため、多くは有毛細胞へのウイルス感染説が有力視されています。

ハスミワクチンと言う免疫療法がウイルス排除も可能であり、治癒への期待ができましょう。
私はそう思います。
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この回答へのお礼

ご回答2件をコピーして掛かりつけ耳鼻科医にみせます。ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/29 14:21

免疫療法に可能性があると思います。

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NO.2です、掛かりつけの病院で治療法が見つからないという事、


掛かりつけの耳鼻科医では、治療法なしだという事なら、

↑有料なら在りますよ、月額300円?

https://www.askdoctors.jp/

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どう考えても耳鼻科で診てもらおう

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この回答へのお礼

掛かりつけの耳鼻科医では、治療法なしだと。

お礼日時:2023/08/22 17:56

数年前から、耳鳴りがする時があります。



耳鼻科で、綿棒による耳掃除が下手で詰まって固まった耳垢を、専用機器で吸い込んで除去しました。

その後、汗をかくほど、ランニングをしました、
数日で、耳鳴りは無くなりましたが。

ストレス、運動不足になると、耳鳴りになる時があります。

ですが、何かに夢中に成っている時、考え事をしている時、運動し、ストレスが無い時は、耳鳴りは無くなります。

質問者様の耳も、年齢と共に、何かしら異常がある時があるかも知れませんが、

やはり、適度の運動、ストレス解消方法を、そのご自身なりに工夫して見てはいかがでしょうか。

https://www.jcvn.jp/column/miminari/%E8%80%B3%E9 …

医学ボランティア会【全員医師様です】
耳鳴りの治し方 | 原因と効果的な対処方法を解説!

↑耳鳴りは、医療でも原因不明の場合があるそうです、
病院に行って、原因が特定できない場合は、やはり、健康の為の適度な運動、個人差があるストレス解消方法を、ネット検索などで探して見ては、いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

お宅の症状とは違うみたいです。

お礼日時:2023/08/22 20:08

突発性難聴ではないでしょうか。


特効薬はありませんが、既存の薬を組み合わせての治療があります。
まずは耳鼻科に行って診察を受けましょう。
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この回答へのお礼

突発ではありません。数年前から少しずつ聞こえがダブり始めてきて、テレビはネックスピーカーで聞いていましたが、ネックスピーカーでもダブり始めました。

お礼日時:2023/08/22 20:10

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