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運動時に急に倒れて心肺停止になり、そのまま亡くなってしまうことがありますが、倒れるタイミングが走り終えた後とか体育の授業が終わって教室に移動中とかの「運動が終わった後」になることが多いように感じますが、これはなぜですか?
運動している「真っ最中」が少ないのはなぜですか?
運動後に倒れる場合、運動している「真っ最中」はまだ体が正常に保たれているということでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 山田さんありがとうございます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/23 09:11

A 回答 (3件)

私は医師ではありませんから、参考程度にお読み下さい。


 
運動の種類にもよると思われますが、運動中の血圧は最高血圧が200mbを超える事も多々あるそうです。しかし、運動中は血管が拡張するので、高血圧による事故はほとんど無いと聞いた事があります。
まぁ、50年くらい前の情報なので、今は否定されているかもだけどね。
 
事実、春先のマラソン大会に出場していた方が、スタートして1kmに満たない地点で、ふらふらと車道と歩道の縁石に座り込み、座った状態で亡くなったと言う事故がありました。何年前だったか、覚えていないけど、駿府マラソンだったかな?死因は、確か、脳内出血だったかな……。
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真っ最中が少ないという資料を先ずは提示してください


運動が心肺停止の直接の原因ならそんな筈はありません
でも間接的な原因であれば運動中に発生する、ばかりではないのでしょう
例えば心筋梗塞であれば冠状動脈血栓ができるわけですが、運動がその直接の原因となるわけではありません
運動による血圧上昇であったり、脱水による血液濃度の上昇であったりします
その場合は運動の最中よりも終わった後の方が危険なのは明らか
つまり一概には言えない、ケースバイケースだという事なのでしょう
この回答への補足あり
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クモ膜下出血や脳震盪など脳によるものなのかはたまた心臓から来ているのかで「理由、原因」は異なると思いますが。

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