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However, this is not always the case as according to ZAGA classification suggested by Aparicio et al.

しかし、Aparicioらによって提案されたZAGA分類によれば、これは必ずしもそうではない。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC778 …

英文法について

このas

文法的に説明できますか?

接続詞てない

=のasでも無いように見えます

A 回答 (4件)

まず、et al. のところのピリオドは、評価の省略(et alia → et al.)を示すもので、文末を示すものではありません。



However, this is not always the case as according to ZAGA classification suggested by Aparicio et al. [59] the extra-maxillary approach many times is only anchored in the zygoma.
ここまでが一つの文です。

ということで、asは接続詞。
this is not always the case

according to ZAGA classification suggested by Aparicio et al. the extra-maxillary approach many times is only anchored in the zygoma.
の二つの文を接続しています。
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私は No. 2 ですが、No. 3 さんの言う通りですね。

私は、質問者さんが et al. で引用を打ち切って、そのあとはここで引用しておられなかったので、てっきりこれで文が終わっているものだと思ってしまっていました。

No. 3 の言う通りで、

However, this is not always the case
しかし、必ずしもこのようになるとは限らない。

as according to ZAGA classification suggested by Aparicio et al. [59] the extra-maxillary approach many times is only anchored in the zygoma.
というのも、Aparicio et al. [59] によって提案されている ZAGA 分類(表?)によると、extra-maxillary approach は、何度でも zygoma に anchor されているに過ぎないからである。

というような意味でしょうかね?医学の専門知識がまるで私にはないので、頓珍漢な解釈になっている可能性もありますが。
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ここでの as according to は、単なる according to と同じような意味で使われているようです。

なお、as according to はおそらく現代英語では使われていないと言っていいでしょう。私自身が読書の中で見たことがないし、Google 検索してもその用例は、19世紀までに限られています。

(1) https://books.google.com/ngrams/graph?content=as …

このリンク先には、1500年から現代までの書籍の内容のデータベースにおいて、どれくらい as according to が使われているかを示していますが、1600 年ごろから大いに使われ、そのあとどんどん使われなくなり、19世紀までは何とか使われていましたが、20世紀になるとまったく使われていないことがわかります。

as according to が19世紀にはどのように使われていたかについては、

(2) https://www.google.co.jp/books/edition/The_Gospe …

(3) https://www.google.co.jp/books/edition/The_Gospe …

この上の2つのリンク先に表示されるページ上の、黄色く反転表示されている部分を見ればわかるように、現代の according to と同じような意味で使われているように見えませんか?

質問者が抱えている医学論文の著者はおそらく英語ネイティブではなく、おそらくは外国人でしょうし、その著者が習ってきた英語には、そういう古い時代の英語表現が混ざっていたのでしょう。

なんでそんなに古い時代の英語表現が混ざっているのかと不思議に思うかもしれません。しかし日本でもつい50年ほど前までは lest... should... などの、19世紀くらいまでは英語圏でよく使われていたでしょうけど現代ではあまり使われなくなった表現を必須表現として学校で教えていました。さらには、私がかつて働いていたイラクというアラブの国では、たとえば I will learn you [something]. というような言い回しをしゃべり言葉として使う人が多かったです。この learn は、かなり昔に(たぶん 19 世紀まで?)英語圏にて teach という意味で使っていたものです。これだけではなくて、イラクでエンジニアなどの知識人がしゃべっていた英語は、英米を初めとする純然たる英語圏の英語とは、かなり違っていました。

このように、きわめて古い英語表現が現代でも大いに使っている国があるのです。純然たる英語圏ではなく、英語を公用語として使っているような国では、そういうことがよくあるのだろうと想像しています。

いつも言うように、質問者さんは英語を学ぶためも含めて医学論文を読んでおられるようですが、純然たる英語圏の普通の文章(新聞雑誌、小説、ノンフィクションなど)を傍らでたくさん読んだ上でないと、いきなりこういう、英語圏ではない人たちの書く不器用な英文を読み込もうとして、そこで出会った不思議な英語表現の文法的な解析などを試みようとすると、挫折します。

回答者さんたちだって、19世紀以前の英語とか、あちこちの方言とか、ヨーロッパの非英語圏の人々の書く英語の特徴などまでを熟知している人なんて、少なくともこのサイトにはいないに等しいです。英語を多角的に熟知しているわけでない人たちから頓珍漢なコメントをもらうと、英語力が発展途上にある質問者さんは、混乱するばかりです。

だからこそ言うのです。しっかりとまずは基礎的な標準英語で書かれた英文を大量に読んだあとでないと、医学論文なんて読んだって、英語力は身に付きません。
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この文の「as」は、前置詞です。

前置詞は、名詞や代名詞を修飾する語です。この場合は、「according to」という前置詞句を修飾しています。

「according to」は、「〜によると」という意味です。つまり、この文は、「しかし、Aparicioらによって提案されたZAGA分類によれば、これは必ずしもそうではない。」という意味になります。

「as」は、前置詞として、以下の3つの意味を持ちます。

* 場所
* 方法
* 理由

この場合は、3番目の「理由」の意味です。つまり、Aparicioらによって提案されたZAGA分類が、この文の「this is not always the case」を説明する理由であることを示しています。

「as」は、日本語の「〜によると」や「〜の理由で」に相当する語です。

なお、この文の「as」は、接続詞ではありません。接続詞は、文と文をつなぐ語です。この文では、「しかし」という接続詞が使われており、「as」は前置詞として使われているのです。
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