賃貸住宅退去時に発生するクリーニング代や原状回復費を踏み倒していった知人がいます。 その知人はヘビー

賃貸住宅退去時に発生するクリーニング代や原状回復費を踏み倒していった知人がいます。

その知人はヘビースモーカーで、小型犬を2頭飼ってて、引っ越し前に知人宅にお邪魔したときクロスの変色とフローリングの剥がれが目につきました。ドアも変形変色してました。

知人は「請求が法外だったから払わなかったよ」涼しい顔で言い放って、本当に払ってないんです。こういうのがまかり通る世の中が怖いです。知人とは最小限の付き合いしかしてませんが、知人が怖いです。

普通に怖くないですか？

No.1 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2023/09/19 18:26

世の中には、一般常識が通じない人がいます。

気付いた地点で極力避けるしか無いです。

No.2 回答者： deana 回答日時： 2023/09/19 19:09

その知人は生活保護受給者なのではないでしょうか？

生活保護受給者はほぼ皆さん退去費用を払わないです。
生活保護受給者はクリーニング代や退去費用を払わないというのは不動産会社では常識です。
生活保護受給者は裁判をやってもお金が取れません。
その方が生活保護でないなら少額裁判をやってると思います。

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2023/09/19 19:26

近づかないことです。

接点をなくしましょう。

同類と見られることは避けなければなりません。

犯罪者ですからね。

No.4 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2023/09/19 19:32

多分請求は法外ではなく妥当な金額だったと思いますよ。

踏み倒しということが出来るのか・・
契約違反ですよね・・。
うちは昔アパートを持っていて親が大家でしたが
入居者は皆きちんとした人ばかりで
今更ながら良かったと思いますね。

No.5 回答者： 大天邪鬼 回答日時： 2023/09/21 16:20

原状回復費用を大家側が請求することは違法でもなく正当な権利です。

また、法外かどうかは「相見積もり」を取れば正当な主張として通るでしょうが、何らの根拠もなく「感覚だけ」で主張しても第三者から見て合理的な主張とは見做されないでしょう。

原状回復費用の主なものとして通常認識されているものは次の通りです。
（１）（室内などの）クリーニング代
（２）鍵の交換費用
（３）賃貸人の責任による破損個所の修理など

今回のようなケースを防ぐために「敷金を退去時の原状回復費用に充てる」のが一般的で、賃貸借契約書（契約締結している筈ですが）にその旨記載されていると考えられますが、その点はどうなのでしょうか？

質問にある「知人とは最小限の付き合いしかしてませんが、知人が怖いです。普通に怖くないですか？」と言うのは仰る通りだと思います。
私だったら「友人にはなりたくない」ですね。

No.6 回答者： matto1016 回答日時： 2023/09/21 18:55

文面見て私も「怖い」「世間知らず」「自分勝手でわがまま」という印象を受けました。

残念ながらこのような人は一定数いるのが現状です。
怖いと思っているなら最小限の付き合いすら今後せず、「知人」というカテゴリーから削除してはいかがでしょうか？お付き合いする価値すらないし、危険な人は極力避けるほうが自分を守るために必要かと思います。

No.7 回答者： 誠5656 回答日時： 2023/09/24 00:08

単なる契約違反で違法じゃない？捕まると訴えられるかもしれないよ？

No.8 回答者： cactus2 回答日時： 2023/09/24 14:20

このことはまかり通る事はありません。

その内に管理会社と
大家とで裁判に掛け、損害賠償請求をするでしょう。通常の
代金だけでなく、滞納金や追徴金も請求する裁判を起こされ
るでしょうね。今は涼しい顔でも、裁判が終われば顔から汗
が流れ出るまで熱くなるでしょう。その時が見ものです。