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共産主義というと、旧ソ連のスターリンや現ロシアのプーチン大統領、中国では毛沢東から現在の習近平さんまで、ぶっちゃけ「独裁者」と言って良い指導者を生み出してますね。
日本共産党の場合でも、現在の党首が長くトップを維持したまま、異論を唱えるやつは除名処分という独裁。

共産主義って、人民が平等のイメージと正反対に現実には、トップの独裁、邪魔者は排除、人民のための政治ではなくトップの独裁を維持するための政治・政策が行われる傾向がありそうですね。

では、独裁者を生み出さず、人民の幸福のための政治が行える共産主義体制ってあり得るんでしょうか

A 回答 (12件中1~10件)

独裁者を生み出さず、人民の幸福のための


政治が行える共産主義体制ってあり得るんでしょうか
  ↑
共産主義体制ではなく、社会主義体制ですね。
共産主義に至れば、国家は否定されますから。
歴史上、共産主義体制をやったところは存在しません。

社会主義体制で、独裁で無いのがありうるか。

インドがそうです。
知らない人が多いのですが、インドは社会主義
国家ですよ。

独裁じゃないので、中国みたいに経済発展
しなかった、というのも皮肉ですが、これからの
発展が期待されています。

もっとも、インドも、事実上資本主義国家
みたいになっていますが。


そもそも、社会主義てのは、国家が
ほとんどを仕切るので
どうしても独裁になりがちです。

それで、社会主義が成功するためには
日欧米のように、資本主義が成熟した
国家でないと難しいのです。

しかし、実際に、社会主義を導入
したのは途上国みたいな国ばかりでした。

だから失敗したのだ、と、
社会主義者達は説明します。
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共産主義は、もともと独裁主義ですね。


有産階級(ブルジョワ)による独裁ではなく、無産階級(プロレタリア)による独裁です。

プロレタリアの代表が共産党指導部(あるいは中央委員会)です。
指導者は絶対的に正しいので、誰も反対できません。批判などすれば正しい指導者によって粛清されるだけです。

と思っています。
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> 人民の幸福のための政治が行える共産主義体制ってあり得るんでしょうか



30年間、50年間、100年間のように期間の幅(?)を広げると、仮に「人民の幸福のための政治が行われる」と主張し続けても、「体制」はどのようなモノも「独裁・専制」のように向かいます。
集団規模が100人を越えてしまえば、「体制」内で、「決定権を特定者(s)に一任する」方向に向かいます。
いくら民主制とか、自由体制、平等重視といっても、必ずそうなります。
多くの人が関係している社会集団では、時間の経過とともにメンバー間の(関心事も形成してきた経歴や社会内でのポジション、経済的スタンスなど)もバラバラになり、一致をみることはできず、結果的に社会やメンバーへの舵切りが出来難くなり、舵をとれないことへの不満から、強権発動や一任制、長期安定政権を望み、その結果、独裁・専制体制実現への希求になるプレッシャーは継続します。 第二次世界大戦終結後、あるいは共産系・社会主義系強国の事実上の崩壊後、多くの国で、強権期待は高まっています。 経済的後進地域ではポピュリズムが勢いを増しています。
共産主義、社会主義、厚生主義を標榜すると、多数を同等の扱いとする尊重の方向を排除しにくいので、結果として、「政治的機動性を重視しやすくなり」、ひいては専制指導体制を短期間でつくり易くなります。
多数を同等の扱いとする尊重の方向を排除して、「勝手でよいし、個人の結果にも社会は責任を負わない」という観念が優性だと、専制指導体制はきわられ、対抗勢力の鎬合いが常態として続き易くなります。
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ありません。


共産主義国家は、事実上すべてが共産党独裁政権が国家を運営する体制をとっています。
ベトナムは比較的その中でも集団指導体制を伝統的に採っていますが、それでも異論を認めない独裁国家であることには変わりません。
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質問自体が間違っている。


質問者さんがおっしゃってるのは、共産主義ではない。その前段階の社会主義だ。そもそも、共産主義が実現したら国家は死滅する(ことになっている)。それはいまだ実現せず、それをめざす過渡期が社会主義である。ソ連などの国々は、共産主義をめざす「社会主義体制」だったのであり、共産主義体制ではない。
ここでは社会主義体制について述べる。

で、平等を成し遂げるためには独裁を経る必要が、という奇妙な過渡期の理論があったのよ。プロレタリア独裁という。財産を持ってない(という建前の)人たちが、独裁を布く。
そのプロレタリアの前衛(フォワードのようなポジション)が、共産党である。共産党には「民主集中制」という原理があって、分派活動を認めない。党員は党中央に従わなければならない。

結局、独裁体質なのだった。そんな過渡期が何十年も続いた。共産主義の実現は絵に描いた餅だった。1990年代初頭、ついにソ連は崩壊してしまう。皮肉なことに、社会主義は共産主義への道ではなく、資本主義へと至る苦痛に満ちた道だった。

ということで、すでにソ連崩壊前からソ連型の社会主義(マルクス・レーニン主義)は人気がなかった。
さかのぼると、左翼にはアナルコ・サンディカリスムというもう一つの潮流がある。アナルコとは無政府主義、サンディカは労働組合。日本ではあまり有名じゃないけど、ヨーロッパの左翼はこの流れをくむものが少なくない。

これなら、独裁とは縁が遠そうだ。何せ、無政府主義だもんね。労働組合だもんね。しかし逆にいうと、中央集権国家を運営するのは難しいだろう。
以上、左翼は、マルクス・レーニン主義もアナルコ・サンディカリスムも悩みが多いのだった。
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独裁の定義次第だと思いますが・・・・・



共産党による独裁なら構造的に避けられない仕組みでしょうけど
江沢民~胡錦濤と二期十年での引き継ぎが行われたのは個人独裁ではなし得ないことだろうと
いわゆる集団指導体制

ベトナムに関しても特定の個人に権力集中することなく
当然、血縁者による世襲もなく一定の間隔で世代交代が行われている

党による独裁ではあるが、北朝鮮などのような血統による独裁
王朝のような権力継承の方が共産主義者としては異端といえる

旧ソ連の場合は世襲などは無かったが、トップが死ぬか失脚に排除されるまで権力の座に座り続けるという点は個人独裁に近い状況だとは言えるかもしれない
キューバの場合はソ連型であったけど、そこからの脱却を図っている感じかな?

さて日本の某共産主義政党の場合は、上に上げたような類型のどれに近いかな・・・・
個人的には旧ソ連型と言えるのではないかと思うが
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共産党しかない時点で独裁体制です。


国家として財産を集積、管理する組織が必要である以上、独裁ではない体制はとれません。
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共産主義の基本は、国内の全てが国民の共有財産、という事です。


しかし、それを管理する政府(組織)が必要です。

この政府は、国内の資産や財産の全てを掌握し、国民に再配分します。
産業による収入も一旦全てを回収して、国民に再配分します。
こんなことをしていると、その取扱高の膨大さに気付き、
その一部をかすめて私服にため込む輩が、必ず出てきます。
そして、それを維持するため、政府全体が自己継続を図るようになり、
それが独裁へと進んでいくのです。
結局は、国民の自由を許さない独裁政府でないと、
共産主義を継続できない、ともいえるでしょう。
そして、独裁政府を維持することも、独裁者の存在が必須になります。
独裁者の存在は、共産主義国には必要欠くべからずもの、と言えます。
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確かにお話の内容が共感できる部分もあるのですが、共産主義と言われる中国では国内での格差がとてつもなく、民主主義化しており、民主主義である日本のような国ほど格差是正を提唱し、共産的考えが強いのが現実です。


また、共産党一党支配の中国でも、政治は汚職まみれで、党幹部が庶民とかけ離れた生活があり、そのほとんどが賄賂で、表と裏の差があります。
一方日本では、民主主義、資本主義を掲げながら‟成長と分配”とか生活保護なんて制度を設けており、共産的ともいえる制度を維持し続けているも、実は共産国では実行されていないことをしているという論理矛盾があります。
組織化された中では独裁者という概念が生まれるケースがあり、まさにビッグモーターやかつての日産自動車なども同様です。
独裁のない完全な社会を作ることが果たして出来るのか、独禁法のようなガイドラインが適用できるのなら良いですが、独裁者そのものがルールを変えることが出来るのなら、難しいでしょうね。
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>独裁者を生み出さず、人民の幸福のための政治が行える共産主義体制ってあり得るんでしょうか



共産主義の理想は「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」というものです。そして全ての人が同じように人権が保障されるという世界ですね。これは質問者さんがおっしゃるように

これまで旧ソ連にしても中国にしても、後進国から社会主義国になりました。そこで行われたのは議会で多数派というよりも、武力革命、まさに銃によって政権を得たわけです。

いわば民主主義の洗礼をうけていないのですよ。暴力で政権を掌握したのだから、政権の運営でも暴力が普通に使われてきました。これまでの社会主義国の限界でしょう。もともとマルクスは高度に発達した資本主義国から社会主義国になると予想していました。

日本共産党の問題では、松竹氏は「日米安保条約堅持」「党首公選制」という内容の本を出版して、それにあわせて記者会見をひらいていますよね。ですから志位委員長の独裁だから異見をみとめず除名したというより、規約上は許されないことだから除名したということです。

どんなサークルだって規約があるし、その規約に賛成できないのならやめさせるのはある話でしょう。特に共産党は「日本はアメリカに従属している特殊な国」「その根本は日米安保条約」という主張ですから「安保条約賛成」なんて本をだすのは、許せないということでしょうね。

なお、現在のロシアはれっきとした資本主義国です。プーチン与党が450議席中324議席を占めています。ロシア共産党は野党で57です。また中国の体制はマルクス流にいうなら、国家が経済に積極的に介入するという国家独占資本主義でしょう。

国家独占資本主義(ウィキ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6 …
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