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新幹線で硫酸が漏れて、人が火傷する事件がありましたが、昔から硫酸はかなり危険でタチが悪いと知っていました。以前、化学に詳しい人から聞いたのですが、硫酸は皮膚につくと発熱しますし、あらゆる物を炭化して、ぼろぼろにしてしまうので、皮膚もぼろぼろになるそうですね。後、もちろん王水も危険なのはわかります(有名ですよね)。
でも、あまり目立たないですが、混酸(硫酸と硝酸)とか過塩素酸ってどうなのか?がイメージできません。人にかかったらどうなるのか?や、どれぐらい腐食性が強いのか?なども教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

混酸はニトロ化などで使われる表現ですね。


ここに書かれているものはすべて危険です。
詳しくは検索すればすべて出てきます。
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硫酸は濃塩酸と希塩酸では作用が違います。

濃硫酸と濃硝酸を一定の割合で混ぜたもの(容量比で、濃硝酸1と濃塩酸3)は王水と呼ばれ、金や白金も溶解します。
後、危ないのはフッ酸かな、ガラス溶けるし。
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