プロが教えるわが家の防犯対策術!

この度の悲惨な出来事で、ブッシュさんは戦争を継続的なものにすると
話されてます。
戦争になったら(なると思うけど)、アメリカ本土が戦地にならないだろうけど、今回の相手は何をし出す人たちかわかりませんよね。
国際線、国内線とも飛行機発着禁止になったり、遊園地なども休園になったりするのでしょうか?

来月10月にフロリダ旅行を計画してます。
2日後に旅行代金を支払わないといけません。
キャンセルしたほうがいいのでしょうか・・・

私は政治のことは全くわからないので、みなさんの意見をお聞きしたいと思います。

A 回答 (8件)

 あなたが、大切な人と一緒に行くつもりなら、自ずと答えは出ている筈ですよね?大切な人を危険な目にあわせることができますか?やっぱり、申し込んでおけばよかったと後悔するほうが、大切な人を危険な目にあわせるより良いと思います。


 検討はずれな答え(一人で行くつもりとか)だったら、ごめんなさい。
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命が惜しくないのであれば、行けば良いと思います。


ただし普通の保険では、戦争やそれに類似する事態による怪我や死亡では免責されて下りないですし、普段でも日本国内とは勝手の違う外国で有事の際、外国人にどのような制限が科せられるか分かりません。
もちろん運良く何も起こらず、楽しい旅行ができるかもしれません。

私ならば、絶対に行きません。
もっと世界が落ち着いた時のために、もっとお金を貯めて豪華な旅行にしますね。

決めるのはもちろん自分です。
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アメリカはやるでしょう。



その場合、何らかの形で報復のテロが発生する可能性が高いです。

そうは言ってもアメリカは広いですから、よほど運が悪くなければ
大丈夫かと思いますが、万が一を考えると半年くらいは情勢をじっくり
見極めたいところですね。

ということで、アメリカ本土への旅行はキャンセルした方がよいかと
思います。
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外務省が今回のテロに関して、海外渡航について注意喚起を促しています。


それに、警備が強化されるでしょうから、出入国にも時間がかかることが
予想されます。また、テロが起こったときには、出国もできない事態にな
るかもしれませんね。
そのような場合、帰れないために余分に泊まったホテル代なども自己負担
になると考えられます。そういう事態になったとき、旅行代金がどうなる
かも調べる必要があるでしょう。
予想できる事態をすべて勘案してみて、それでもなお行きたいのであれば
それもありで、一生で一度きりの体験ができるかもしれません。
私なら行かないと思いますが。。。

参考URL:http://61.117.201.21/info//info.asp?num=2001C254
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キャンセルを強くお勧めします。

私自身、日本から友人が遊びに来る予定でしたが
早速、キャンセルのアドバイスのメールを送り、彼女たちもそうしました。
アメリカが戦場になる可能性も無いわけではありません。

わざわざ、危険な国へ足を運ぶ必要は無いと思います。
それによって、scudさんの家族や友人に心配をさせるのも間違いないし。
母国、日本でこれからの世界の行方を見守ってください。
生きている限り、旅行はいつでも出来るんですから...
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国際線、国内線とも飛行機発着禁止になったり、遊園地なども休園になったりするのでしょうか?



可能性は高いですね。
次にテロが起きれば、最悪のシナリオが予想できるでしょう。アラブ人の方々に一部の過激派のために一時的に強制収容をすることもあるかもしれませんし・・・
さらに、米国内での緊張も高まりますから、今でもアラブ人差別が増えていますが、アラブ人に限らず米国内での犯罪がさらに増えるかも・・・

一番怖いのは、戦争や次のテロ長引いたときですね。
そうなると、いつ戻れるかも分かりませんし、巻き込まれる危険性も・・・

まあ、それでも行きたいというなら、良いですけど・・・
海外旅行は、次がありますが命はかわりがないですからね。今回はキャンセルしてしばらく延期した上で落ち着いたらいく方が良いですよ。
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理由は皆さんが書いています。


現在の状況では今後の事は全く予測できません。

止めるこれが結論です。
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私でしたら、迷うことなく即座にキャンセルしてます。


が、一つくらいはこーゆー「どあほう極まりない」解答があってもいいかな、ということで以下。

今回の事件の目的は、暴力によって市民を萎縮させ、社会活動に混乱と停滞を引き起こすことにありますから(そうなのか?)「遊びを控える」というのは、むしろ「相手の思うツボにハマる」と言うことも可能ではないかと。

ですから、
「あれっくらいの事件がなんだ!へーでもねえぜ!」
という意思を示す為、半ばステバチとも言える英雄的覚悟をもって、
「命がけで遊びに行って命がけで散財し、経済の活性化に寄与する」
ことは、正しい資本主義社会における正しい消費者の姿勢として、多少は評価されてもいいのではないかと。
(ただ、こういう人があまり多くなると、警察及び警備担当者の負担が増大する=「他の人への迷惑が増える」ことは言うまでもありません)

以上。
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