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共産党は安全保障は防衛力強化ではなく、対話が重要と言っています。

共産党は次のことをどのように考えているのでしょうか?
①対話が決裂するなどで、他国が一方的に日本を軍事攻撃する。
②共産党が痛烈に批判している、安倍元首相は約3000日の在任期間に1000回以上の首脳会談(←対話)をこなした。
③書籍で党首公選を主張した党員を党への攻撃と捉え、除名処分という反撃能力を用いた。

A 回答 (5件)

①対話が決裂するなどで、他国が一方的に日本を軍事攻撃する。


→そうなったら日本人民解放軍が対処します。共産党は武力を否定していません。
②共産党が痛烈に批判している、安倍元首相は約3000日の在任期間に1000回以上の首脳会談(←対話)をこなした。
→「誰が」対話をするかが大事です。党以外の対話は1000枚あっても雑談です。
③書籍で党首公選を主張した党員を党への攻撃と捉え、除名処分という反撃能力を用いた。
→人民の敵をせん滅しただけですので反撃ではありません。ゴキブリを叩いても反撃とは言わないでしょう?
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対話で解決出来るなら、ロシアとウクライナは、戦争してません。

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ひれ伏す事を対話と呼ぶのかな。

中国に日本を渡すので軍事は不要なんでしょう。北京に拝謁。公用語を中国語にして。日の丸禁止。
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安全と対立は双極を成します。



「安全保障は」という事なら安全が視点です。

「防衛力強化」は対立が前提です。

…視点が相反するので話が噛み合いません。

日本の現状は他国に比較して軍事力が低下していて、
軍事力で劣る場合の手段として対話が有ります。

対話を継続しながら防衛力強化の時間を稼ぐという手法は有ります。

最も愚かなのは、旧日本軍のように軍事力が劣る状態で対話を放棄して、負ける戦争に進む事です。
…あの当時も対話できる機会は有ったのですが、軍事力で圧倒的不利になっても戦争を継続した事が敗戦に繋がり、結果的にソ連の北方領土侵攻まで許す事になりました。

防衛力強化は重要ですが、現状で対立を選択するには軍事力が追い付いてません。
(戦争継続能力が圧倒的に足りてません。)
…軍事的対立を避ける為の対話なら、軍事力が劣る現状では有効な手段となります。

米国も自国以外を防衛するには手が足りてません。
現状で日本の安全を維持するには、対話という手段も重要な方策の一つです。

…現在の共産党が日本の意思を左右する事はありません。
日本の安全保障は日本国民の意思で判断するべきです。
共産党にこだわり過ぎると共産党に関心を持つ国民も増え、
過去の学生運動のように日本国民の方向性判断を誤らせかねません。
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対話は、人民解放軍(共産軍)で威嚇しながら行います。


対話が決裂した場合、共産党が指揮を取り、人民解放軍で戦争します。
党に反する主張した党員はゴキブリですので叩き殺します
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