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なぜインフルのワクチンは副反応がほとんどないのに、コロナのワクチンにはあるんですか?

A 回答 (6件)

インフル:


あー、また知ってるのが来たでー。

コロナ:
なんや、けったいなんが来よったで。
だいじょぶなんかいな。
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インフルもけっこう副作用ありますよ。

ただ、毎年のことなので、効果が弱めでも副作用を小さくするように造られてます。
コロナは、きわめて短期間でワクチンを開発しましたから、いろいろなリスクの可能性があります。副作用に目をつぶって、大きな効果が出ることを期待して創られてますから、それでも想定内の副作用でしょう。
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新型コロナワクチン開発は、トランプ大統領時代に、(謎に包まれた)「ワープ・スピード作戦」 で開発されました。


通常は開発に5年かかるところを1年にするっていう感じで開発されたわけです。
ですから、副作用が沢山あっても不思議ではないし、インフルとは比較にならない大規模な薬害被害者が発生しているのも当然なんです。
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インフルエンザが流行ったのは最近ではないからです。

年月がたっていますから。時間があればあるほど安全なワクチンが開発されます。しかしコロナはそうではない。
ただそれだけ。
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インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンと言って、ニワトリの卵の中でインフルエンザウイルスを培養し、 不活化処理、精製したものがワクチン=注射の中身=抗原です。



あらかじめ用意された一定量の抗原を注射して、身体はその抗原に対して抗体を産生するので、副反応もほぼ予想範囲内に収まるそうです。

ファイザーやモデルナの新型コロナワクチンは、mRNAワクチンです。
mRNAワクチンは、ウイルスの一部分=抗体になるスパイクタンパクの部分の遺伝子情報(mRNA)を注射して、ニワトリの卵の代わりにヒトの細胞の中で抗原となるスパイスタンパクを作ります。

注射するのは、抗原(スパイクタンパク部分)を作るための遺伝子情報=mRNAです。

ヒトの細胞の中で抗原(スパイクタンパク)を作るので、年齢や体質、健康状態などによって、産生されるスパイクタンパク(抗原)の量が変わってきます。

また、ワクチンのmRNAは人間の細胞膜に馴染みやすい脂質二重膜で包まれていて、成分は全身に入るそうです。
全身の様々な細胞の中でスパイクタンパクを産生しますが、スパイクタンパクが顔を出す時に細胞の表面に小さな小さな傷ができます。
小さな小さな傷ですが、全身の様々な場所でできるので、炎症が起きて痛みや、熱が出たり、様々な副反応が起きるそうです。

また、細胞からスパイクタンパクが顔を出した時に、その細胞が異物に侵入された細胞=破壊すべき対象と認識され、自分の免疫細胞に攻撃されることもあるそうです。

また、前回のワクチンから時間が経っていなかったり、ウイルスに感染して時間が経っていないと、すでに身体は抗原に対して攻撃しやすい状態ですので、副反応が強くなるそうです。
そのため、日本では接種間隔は3ヶ月とされてますが、スイスでは最後の接種または感染から6ヶ月、ドイツでは12ヶ月など、間隔を開けないと接種できません。

また、日本では生後6ヶ月以上のすべての人が接種対象ですが、今年3月にWHOが接種対象を見直しており、実質海外ではもうほとんど接種していません。

*WHOが指針見直し 健康な成人のワクチン追加接種、2回以降勧めず
2023.3.28
https://www.afpbb.com/articles/-/3457564
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インフルワクチンにも副反応ありますよ


ただ、発熱や倦怠感といった症状は、コロナの方が強いのは事実です

副反応があるかないかというゼロ100の話ではなく、コロナの方がインフルよりも副反応の出現率が高い、ということです
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