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毎月分配型の投資をしています。生活費のプラスにと思い、銀行員の言う通り買ってました。

最近毎月型は特が少ないことに気づき銘柄を変えようと思います。

半年決算型や1年型と言うのもあるのでしようか?
もしくは半年ごと、1年ごとに自分でタイミングを決めて配当をもらう事ができるのでしょうか?

今考えている銘柄は

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
とグローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算)
です。

ロボテックスは年2回となってる事からそう言う意味でしょうか?

本来生活費とは別にするのが投資と思いますが、所持金が多くなく生活費に足したいのでよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

お止めなさいと言っている。


上がるときはいいがあっという間に20%30%の損が出ますよ。基準価格上がるときは営業が契約いっぱい取って資金が流行しているときです。資金流入が止まり、一部の客が解約すれば雪崩打って解約売りが出れば簡単に下がります。
穴(銀行の手数料+分配金)の開いた風船を膨らまし続けるには投資債権の利子と新規資金が入ることです。そんなことは長く続かない。つまり下がる。債権が不良だとどうしようもない。
儲かることだけしか頭に無い人は投資に向かない。そういう人を凍死家といいます。
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この回答へのお礼

そう言う事ですねあっという間に20〜30パーセント下がる経験を私はしてないから悠長な事を言ってるのですね。目先での話をしてましたね。意味が分かりました早急に検討します。ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/22 17:10

再度


儲けそこなったのではなく、数千万は実損です。投資額>清算額(売却価格+配当金額)保有資産が純減したのです。

いろいろありましたが売った時の基準価格はどれもこれも半分ほどでした。そもそも利益が出ていないのに配当金出すには元本を削らなければ出せませんね。市況が後退しているので元本の評価額も下がります。ものすごい勢いで基準価格が下がります。
10年ほど前、毎月分配型には政府は老人を騙すなと業界に警告しました。銀行、証券会社が老人を食い物にしていました。いまでも情弱を騙し続けているのです。

他人が持ってくる儲け話に儲けた験しなし。特に、銀行、証券会社、投資ファンドの営業は危険。営業で来た話は乗ってはいけません。自分で儲けるからくりを考える人が成功する。
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この回答へのお礼

茶化すわけでなく真剣に教えてほしいのですが、
私の今の知識レベルでは、毎月分配型は例えば500万円投資して(私はこのくらい)毎月配当が10万円あるとします。
月によって決済が5万円しかつかなかったら元本から5万円削って10万円配当されると思っています。
翌月495万円での決済になり、決済額が少なければ繰り返し、
でもその損失が数千万になると言うことはそもそも投資額が私と1桁も2桁違うと言うことでしようか?そんな気がつかないうちに数千万円なくなるようなものでしょうか?わたしの認識の損失の理論は間違ってるのでしょうか?もしくはそれを完全に解約した場合の手数料も含めて数千万円でしようか?
そこまで大きな投資はしてませんが、数百万でも一瞬で損するならやばいし、もっと集中して勉強して明日にでも銘柄を変えないといけなかなと思ってます。
よろしくお願いします。

お礼日時:2023/10/22 16:19

半年型や1年型も対して得になるわけではありませんので、


分配無しのものが良いと思います。

資金が必要なら必要な時期に必要な分を取り崩せばOKです。
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この回答へのお礼

必要な時に取り崩せば行けるのですか?ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/22 14:12

銀行で手続きする時にアンケートみたいな意向確認があり「この運用資金は余裕資金ですよね?」という質問は必ずあるはずです。


他の回答にもある通り、
投信の分配金は配当金とは異なり「元本払戻金」の意味合いが強く、生活のために使ってしまうと、どんどん残高が減って行きます(当然価額が上がっても増えなくなります)。なので
「所持金が多くなく生活費に足したい」という目的に投信は向きません。
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この回答へのお礼

恥ずかしながら増えて買い増ししての繰り返しをしており、最初の投資額(元本)が増えていて、かつ毎月配当があるので、残高減ってるとは思ってませんでした。
アプリでみる残高と実際の残高は違うのですか。

お礼日時:2023/10/22 10:11

年2回、年1回決算という商品は存在します。



ロボティクスは年2回ですね。

しかし、どのタイミングで決算して分配金を出そうが、そもそもの投資信託のパフォーマンスが重要なので、分配金の回数はあまり考慮しなくていいです。

投資信託における分配金とは、家計において旦那さんがもらうお小遣いみたいなものです。

お小遣いといってもらいつつも、元はと言えば旦那さんの稼ぎの一部から受け取っているだけです。

旦那さんのお小遣いが少なければそのぶん家計が潤っているわけだし、たくさんのお小遣いを貰えば旦那さんは一見豊かに見えますが、家計は火の車です。

お小遣いがいくらであれ、お小遣いと家計を合算すれば、旦那さんの総収入と同じという結果にしかなりません。

分配金もそのようなものです。

大事なのはあくまで旦那さんの総収入であるのと同じで、分配金を再投資した場合の基準価格ことが重要です。

2つの投資信託はどちらも似たような値動きをしていて内容的にも固い商品なので、どちらに買い直してもいいのではないでしょうか。

より長期なら全世界株式でしょうし、中長期ならどちらでも、といったところでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。勉強になります。

お礼日時:2023/10/22 14:11

毎月分配型はたこ足配当なので原資がどんどん減り損する可能性が高い。

売買タイミングがよければ儲かるときもありますがおおむね損します。私は数千万円損しました。
余裕ない人には大けがです。生活費にはなりません。
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この回答へのお礼

数千万円損したと言うのは毎月分配型でなければあと、数千万円儲かってたと言う事ですか?
それとも元本が数千万円減ったと言う事ですか?
数千万円と言うことは元本の額も大きい買ったでしょうし、毎月入ってきている配当も多かったのではないでしょうか。それでも損をするのですか。よろしくお願いします。

お礼日時:2023/10/22 14:11

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