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劣等感が強い人に嫌われる人は、何が理由でしょうか?

僕がそうなのですが、人は人。比べる必要なんてない。
誰だって、良いものを持っている。そう思います。

でも、文頭に書いた通り、劣等感を感じる人に嫌われる傾向があります。

私は劣等感を感じる人の気持ちがわかりません。だからもしれません。
人生の先輩方、宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 僕自身が少し的外れな質問をしている様なので、締切させていただきます。
    回答を通じて思うに、劣等感のある人ではなく、職場で承認欲求の強いタイプに好かれないのだと感じました。
    ありがとうございました。

      補足日時:2023/10/24 17:50

A 回答 (6件)

この質問が事実であると仮定すれば、あなたに優越感をばら撒く傾向があるということだと思います。



何故に優越感をばら撒くのかというと、あなたの劣等感が相当に強いからである。ということだと。

「自分を嫌う人は劣等感が強い」という断じ方をみましても優越感を絶対に手放したくないタイプのあなたである、ということが如実です。

ということで、コンプレックスやネガティヴであることのある意味としての「人間らしさ」を拒絶し、まるでそれが自分にはないかのようや振る舞いが、痛々しいし、ウザい。だから、嫌われる。

と、回答させて頂きます。
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この回答へのお礼

優越感を辞書で調べてみたら、
「他人より優れているという感情」と出てきましたが…僕としては全く真逆の考えでした。

それこそ、人は人と割り切ってます。
まー、割り切りすぎなのかもしれませんね。どーせ死ぬ訳じゃないんだし。
そう思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/24 15:47

劣等感とは、満たされない承認欲求の表出である。


彼らが求めているのは、アドバイスとか優越意識とか叱責とか説得とかではない。
承認である。

教育界には
「9つ褒めてから1叱れ。褒めるところがないなら石に噛り付いてでも見つけ出せ」
という言葉がある。
それが信頼関係の出発点である。
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この回答へのお礼

そこまでは思いませんが、
他人の長所を見つけるのは得意な方と思います。

お礼日時:2023/10/24 17:37

「劣等感が強い人」「劣等感を感じる人」と見分けるのは、どのような基準?や方法?を使っていますか。



あなたが嫌われていると感じた相手なのだから、そうではないですよね。
ダレカAさんが、別の人Bさんを嫌ったとしても、Aさんが劣等感を持っている、Aさんは劣等感を感じているとは限りません。

どのようにして、「この人は劣等感が強い」「あの人は劣等感を持っている」と見分けているのでしょう。
ご当人が「私は劣等感が強い。劣等感を持っている」と言っているのでしょうか。

《劣等感とは、自分が他人に劣っているという感じ・感覚・気持・気分のこと》

他人に対して「あの人は劣等感が強い」というのは、「僻みっぽい発言・仕草が多い」「充分が劣後であることを表明する表現使用が目立つ」という場合に使われることが多いですが、あえて自分を低く弱く情けなく見せる手法としていることも希にはあるので、日常他人に見せる言辞や行動から「劣等感を持つ人」とみてしまうと間違うこともあります。 そういうあえて自分を低く弱く情けなく見せる手法を使う人が「嫌っているように見せている」場合には、「嫌っている」のではなく「虚仮にしている」のかもしれないです。

なお 職場などで「嫌われる人」は、自分勝手で協調性が低い、マナーがなってない、想定外の言動が多い、仕事ができない、尊大である、愚痴や苦情ばかり言う、他人を見下す態度言辞が多い、悪口や言いつけなど他人を傷つける言辞が多い、大笑い大泣き大騒ぎはしゃぐ落ち込むなど気分変動が激しいなどが多いです。 
中には、ウルトラ美人・ウルトラ金持ちでそれが鼻につくという場合で嫌われることもありますが、美人・イケメン・金持ち・コネがある・センスが良い・仕事ができる・有能が揃っても、それだけで嫌われることは少ないです。 そうした面で自分が一番でありたいと強い自尊感情・強いプライド意識を持っていると、自分よりも上の者を羨むのではなく、嫌うということもありますが、実際にはそうそういません。

> 人は人。比べる必要なんてない。
> 誰だって、良いものを持っている。そう思います。

自分に劣等感を持っている人だって、いいものを持っているのです。
比べて、どうのこうのということはないです。
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この回答へのお礼

そう思うのですが、悪態つけてくる人がどの環境にも1人は出てきますね。
プライドはそこそこあると思いますが、自尊心は寧ろない方と思います

お礼日時:2023/10/24 17:40

劣等感が強い人に嫌われるということは、弱い劣等感から強い優越感を持つヒトには好かれるか少なくとも嫌われることは無いということでしょうか。


それなら劣等感が強い人に嫌われても、それほど気にすることは無いでしょう。

仮に、あなたが劣等感の強い人と仲良くなると、あなたと同じタイプの人やあなたを好きな人に「何であんな奴と付き合うんだ」と非難され、嫌われてしまうかもしれません。

そういう問題はさておき、あなたが劣等感の強い人に嫌われる理由は、あなたの想像通り、あなたがそういう人の敏感な心を理解できず、あなたの何気ない言葉が癪に障るので嫌な奴だと嫌われるのでしょう。

以前、私の上司としてヘッドハンティングされた優秀な上司がやって参りました。仕事の話は何の問題もなく、けっこう上手く付き合えたのですが、それ以外のことでは、しばしば、私のちょっとしたことを皆に聞こえるようにイジっては喜ぶという癖のがあり、その点だけは好きになれない人物でした。

あるとき、新しい取引先にその上司と二人で挨拶を兼ねて打合せに訪問したのですが、偶然にも相手の担当者が上司の学生時代のゼミの同期でした。
上司は挨拶もそこそこに相手が同期であることを知ると、大袈裟に驚き、大きな声でタメ口の連発でしたが、相手は適当に小声で相槌を打つ程度で露骨に嫌な顔をしておりました。
打合せ終了後に、打合せ結果の確認と整理のために上司と近くの茶店に入りましたが、相手の担当者の上司に対する態度が妙だったので、その点を聞いてみました。

上司曰く、ゼミでは俺は人気者だったが何故かあいつにだけは嫌われていたとのこと。
私のほうはどちらかと云えば、その人は気が合うタイプで仕事の話もにこやかに進んだのですが、多分、その人は私と同じタイプで、学生時代は私と同じようにどうでもよいことで上司にイジられ続けていたのでしょう。

上司は悪い人ではないのですが、劣等感が強いという表現が正しいとは思いませんが、ある種の人に不遠慮にイジると相手がどのように傷つくかを全く理解できない人物であったことは間違いありません。

ひょっとしたら、あなたも私の上司だった人物と同じタイプなのかもしれません。
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この回答へのお礼

どちらかと言うと、今私が嫌われている上司と、
貴方様の言う上司が非常に似ていると感じました。

お礼日時:2023/10/24 15:57

人が劣等感を抱くほど素敵な人間という事だと思います


人は人、比べる必要がなく良いものを持っているという思想がうらやましいのだと思います
その思想なら
劣等感を持って貴方を嫌う という人の好い所を認めてあげて仲よくすれば嫌われないと思いますし
嫌うのもその人の個性として認めていると思います。
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この回答へのお礼

たまに尊敬できる上司からは、
「お前は承認欲求が全然ないのな」と言われます。
僕からは普通に接していってるのですが、避けたり、陰口言われたり、おちょくる様な悪口を言われたりしますね。

お礼日時:2023/10/24 15:53

それはご自身の考えであって劣等感を感じている人にとっては良い迷惑だと思いますよ。


劣等感を持っている人に極力寄り添って自身の何が悪いのか具体的に自己分析した方が良いと思います。
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この回答へのお礼

お早い回答、ありがとうございます。
自分の考えを押し付けている事はしてないはずなのですが…きっとそんな感じだと僕も直感で感じます。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/23 03:23

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