前の会社の事が気になる…これは未練なのかな？ 1年前に辞めた会社なのですが、 一緒に働いていたはずの

前の会社の事が気になる…これは未練なのかな？

1年前に辞めた会社なのですが、
一緒に働いていたはずの社員が多数辞めていたり、売り上げが落ちてたり、仕事の負担がさらに増えた等、
あまり良くない話を聞く事が増えました。

僕自身は色々あり、前の上司と揉めることになり、綺麗とは言えない形で辞めることになってしまいましたが、
自分の仕事は全力で働き、結果も出し、常に会社のために何が出来るかを考えていた為、未練など無いと思っていました。

だけど、前の職場の話を聞くと
「自分のやってきた事が足りなかったのかな？」
そう思い返す事があります。

今更考えても仕方のない。わかってはいるのですが…
あえて言えば、
「僕が直接教えてきた後輩は元気に働いている」という話を聞き、心から嬉しく思っています。

僕自身は前の会社に戻りたいという気持ちは全くありません。
寧ろ会社を変えて良いことばかりのため、心の底からクソ上司の下から離れて良かったと思っています。

この気持ちは未練、なのでしょうか？
今の職場でも上手くやっていけている分余計に感じてしまいます。

自分で書いていて女々しく感じるますが、
こんな僕に助言あれば是非お願いします。

No.4 回答者： e12mv2 回答日時： 2023/11/01 19:10

未練があろうとなかろうと、もう終わったことで戻ることもできないのである。

考えるだに無駄である。

もし
＞自分のやってきた事が足りなかったのかな？
と感じるなら、そのとおりなのだろう。
全力を出した「つもり」になっているのは文章からもうかがえる。
本当に全力を出した人間は
＞クソ上司
こういう言葉を使わない。
全力を出すとは「与えられた条件の中で最高の結果を出す努力」のことだからである。
上司も条件の中に含まれる。

それを解消するのは、今の自分が今度こそ、本当の全力を出すしかない。
それで結果が出れば過去は懐かし思い出になる。

俺は１５年続けた仕事をやめざるを得なかった。
でも全く後悔していない。
「あれ以上できることはなかった」
と確信を持って言えるからである。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

クソ上司と言うのは、僕自身が辞めた後で色々とわかった事もあり、周りからはそう言われているようです。

僕の中では、未練も後悔もない「つもり」ですが、
正直に言うと、それが本当だったのかはまだ未熟で悟れません。

今言えるのは、
「その時はできる範囲の事を全力でやった。思いつくことは全て行い、やりきった。その上の評価ならば仕方ない」位でしょうか…

確かに、僕自身成長して、後々笑い話に出来るようになれればと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2023/11/01 20:14

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2023/11/01 13:59

前の会社の人からしたら散々もめて勝手に辞めた人間がなに言ってるんだとしか思いません

今の職場がうまく行っているから
前の会社の人間が落ちて行くのを鼻で笑っているとしか思えません
勝ち組になれた自分をほめたいのだと思います

この回答へのお礼

そんな優越感は持ち合わせていませんが、
言わんとする意図はわかりました。

自分の思い通りにならないから、媚び売る人達だけ持ち上げて、本当に頑張っている人達をフェードアウトさせた報いだ！今いる人員という資産を大切にしろ！

と感情論をぶつけた方が喜ばれるのでしょうか？

どちらにしろ、辞めた僕の後輩が辞めた後に苦労はしていない事はわかったので、
それ以上の思いは迷惑な感情でしかない事はわかりました。

僕は僕の道をこれからも突き詰めて成長するだけなので、同じ道を突き詰めていったら、また何処かで会うでしょう。
ありがとうございました。

お礼日時：2023/11/01 16:51

No.2 回答者： ssec 回答日時： 2023/11/01 12:16

未練かどうかはわかりませんが、あなたが今の状況に不満があるのだと思います。

今、満足できていれば、気にならないはずです。

この回答へのお礼

今は非常に充実しています。

ちゃんと僕の辞めた後で後輩達は上手くやっていけているかな？？

という気持ちは確かに残ってました。

お礼日時：2023/11/01 16:39

No.1 ベストアンサー 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2023/11/01 11:40

未練ではないでしょう。

あなたがうまくいっているが故の、言い方は悪いですが上から目線の心配ではないでしょうか。

暖かい部屋で美味しい食事を食べながらガザ地区の住民を心配して、世界平和について何ができるかと悩むようなものです。

あなたがいま命の危険に晒されていたら、そんな他国の人の心配などできません。

自分の安全が確保されているからこそ、天下国家を憂うことができるともいえます。

あなたがうまくいっているが故の心配なのでしょう。

この回答へのお礼

身も蓋も無い話ですが、そうかもしれません。
見下しているつもりはないのですが、仮に相手側からすると、そう捉えられそうです。
ありがとうございました。

お礼日時：2023/11/01 12:46