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20代後半。経理を3年ほどしています。
単純作業・ルーティン業務が好きなのですが、そういった業務は将来AIに置き換わるとされています。

AIに代替されないのは、経営管理や財務などの数値分析や予測をする業務だと言われていますが、私はそのような複雑に考える業務が苦手です。

(経理をしている理由は、正確に行う仕事に適していると思ったからで、数字は苦手です)

すぐに全ての会社にAIが導入されるわけではないですが、10年後20年後には、今行っている単純業務は少なくなり、雇用も減ると思います。

現在 転職活動中で求人を見ているのですが、
「①単純業務をメインに行う会社」
「②決算や財務も行う会社」
「③経理だけでなく総務などバックオフィス系を幅広く行う会社」

のどれが良いのか悩んでいます。
将来を考えると②で経験を積む方が良いとは思うのですが、苦手・向いてないと思ってしまいます。

何かアドバイスをいただけたら幸いです。

A 回答 (7件)

まだまだお若いので、単純な業務で終わってはいけないと思います。

長期的に見てご自分を安住してはいけないですよ。頑張って下さい。
AIに関係なく、若手が入社したらまず、単純業務は貴方の代わりに出来る仕事です。極論すると貴方が不要となります。その状態で構いませんか。歳とともに仕事の幅と奥行きを広げる必要があります。それがスキルと言うものです。個人的には②への挑戦を推奨します。②の仕事を長年かかって熟知する事が大事です。更に長期的には➂に挑戦ですネ。➂の時、会社を転職する必要はないでしょう。②の会社の中にもあり得る重職です。
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あなたが好きな単純作業をより磨きましょう。


苦手なことは本の中でも基本的な事その項目の最初の所を何十回も穴が開くほどよく読むことが必要です。その目的を肌にしみこませるくらい。
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私③の業種なんですよ。


で、会社からも今後は人事をやっていくように言われてて要するにAIじゃない部分を強化してって言われてます。
個人的には今すぐ転職するのではなく、今の会社がどういった方向性に行くのかを見てから転職しても遅くは無いのではないでしょうか。
まぁ年齢にもよりますけど、基本的に社員は解雇されませんから会社が望む方向性と言うものを手に入れていくしかないような気がします。
お互いがんばりましょう。
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あなたが経理として仕事をしている範疇が、すべての起業で言うところの経理であるとは限りません。


私の家族経営の会社では、経理に人事事務・法務・総務などが含まれるし、ある程度の決算処理も含まれます。
私の親が勤務する会社でも、小さい会社のため同様でしたね。

あと私は税理士事務所勤務経験もあるのですが、経理は専門職という認識です。単純作業やルーチン作業が比較的多いのはわかりませんが、経理事務は経営判断の指標であったり、税務申告などにも影響する作業であり、経営方針により経理作業も変化して当然のことと考えます。
そして、経理が軽んじられたり評価が下げるような発言は、ご自身の仕事としてどうかと思います。

経理事務の中で判断がそれほど必要とされない部分のみを扱うような場合、社員である必要もなく、当然AIなどに置き換えられることでもあると思います。しかし、会社の取引先すべてが電子取引その他AI化しやすい形になるとは到底思えません。数十年先ではないでしょうかね。

私が経験したり身近な人の状況を見ていますと、税理士事務所勤務で経験をすると、比較的専門性の高い能力となり、さらに中小零細企業へ応募などする際に評価は高いことが多いようです。
私の後輩なのですが、税理士事務所から転職したら、前任者の配置や役職が変わったことの補充での採用で、その前任者が税理士事務所が中心業務となる総合事務所で勤務していたことから、同様の知識を持っていると思われ、評価が高すぎて退職したくらいです。
登記や社会保険などまで詳しいと思われたようです。

私は、税理士兼社労士事務所で税理士業側を中心に採用されて経験しましたが、当然社労士業の手伝いなどをすることでそれ相応の知識が得られ、顧問先の要望で許認可申請や登記申請が必要となるケースで、提携の行政書士や司法書士と連携するために知識が必要で、経験から学ぶことが出来ましたね。

税理士事務所ですと、いろいろな業種やいろいろな経営者を見聞きすることが出来るので、大概の転職で困ることがないという印象です。
ただ、銀行関係手続や現金小切手手形など経理職そのものでないと扱わないことは、少々苦手意識がありますけどね。

ですので、2や3である程度経験を積むことで、スキルアップになり、そのスキルは将来の保険にもなりえます。当然スキルが求められる仕事程給与待遇などもよいことが多いでしょう。

女性で結婚で旦那に依存を考える方の中には、楽な仕事を選ぶことは大いにあるかと思います。
ただ、私が思うのは、自身のスキルや能力に合わせた社会にいることが多いため、比較的楽で代替えが聞くような仕事をしていれば、出会いについても、それほど高収入好待遇の方などと出会うことは少ないと思います。
簡単に言えば、高学歴高収入な仕事に就いている方は、高学歴高収入な仕事に就いている方との出会いは多いことでしょう。
結果、共働きなどとなったりした場合には、ご自身のスキルがそれ相応にないと、低収入な仕事を数多くこなすことが求められてしまう可能性があるということになると思います。当然AIに仕事を奪われる可能氏江の高い仕事になってしまうことでしょう。
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①がいいです。

ラクですよ。
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10年後20年後でも、今行っている単純業務そのまま存在するでしょう。


雇用の減少はAI発達により経営管理や財務などの数値分析や予測をする業務の方です。
 企業の経済活動すべてをデータ化し、やり取りをすることは「理想、空想」に過ぎません。電子帳簿保存法が立法されてますが、立法者が熱病にうなされて現実を見る事ができてないのです。
 どれほど進化しても「手書きの領収書、請求書」が存在するうちは、経理事務における単純作業やマンパワーは必要です。
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仕事は能力と、会社の人が気にいるかどうか、なので


経理は出来る人は大量にいるが、採用される人は少ない
事務というのはそういうもの
能力的には供給過剰で、価値があんまり無いです、基本出来る人が多い職業になります
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