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歴史の問題でいいのか分かりませんが投稿させていただきます。気分を害されるかもしれませんが、本当に素朴な疑問なんです。
ベタの風刺になるんでしょうか、中国人が日本語を話すと語尾に「アル」と付けるイメージがありますよね、でも実際はそんなことなくて中国の方はとても流ちょうに話されます。でもそういうイメージがあるということは語尾に「アル」と付ける中国人がいたのではないかと疑問に思ったのです。あるいは日本のいわゆる「戦前英語発音」の様に一時代はそうやって中国の人は喋っていたのか?いろいろ疑問が尽きません。
言語にお詳しい方のご説明待っています。本当くだらなくてすみません。
ちなみに日本人のマダムが使う「ざます」も同じぐらい気になります。

A 回答 (5件)

起原は何か、なぜそんな表現に決まったのか、議論は尽きません。


諸説あるようです。
明治時代からあるとか、簡易日本語なるものがあるのだとかいう指摘もありました。
実際に、そのような話し方をする中国人がいたとかいう話も…
真相は何でしょうね?

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=150131
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=201801
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=664789
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=898855
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1209165
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1351887

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200209/2 …
http://huhehaote.ameblo.jp/entry-2500fe1065f0940 …
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この回答へのお礼

過去の質問見させていただきました。いろいろな諸説があるんですね。こういうのを研究している本などがあれば読んでみたいのですが…やっぱり無いのでしょうね

お礼日時:2005/05/04 10:13

そうですよ。

水戸黄門の西村晃です。それから、赤木圭一郎の映画でしたら、「紅の拳銃」も出来は良いです。この映画では、香港から来た殺し屋という設定で誰か出ていたとおもいます。多分、藤村有弘だったと思いますが。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/09 08:19

わたしも気になってましたが、中国語で「有~」という表現があり、けっこうよく使います。

「有去過(行ったことがある)」、この場合「有」「~したことがアル」が対応するので、中国人の日本語感覚にはまって、何でも「アル」をつけたんじゃないでしょうか。あと、「的(~の)」も、「このヒト中国語うまいのヒトよ」のように、中国人の直訳感覚に合ったのかなと思います。そういうのをうまく捉えて物真似したのかな。
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この回答へのお礼

なるほど!確かに中国語の文字って「的」や「有」って多いですよね。そういうところから日本人が解釈したというのも納得できます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/04 10:16

私もアメリカ系中国人や日本語を勉強した中国人をしっていますが、。

。。あるよ。などとしゃべっているのを聞いた事がありません。しかし、中国人ではなく、にせ中国人の演技をしたら、うまい俳優が2人います。藤村有弘と西村晃です。昭和30年代の映画(日活アクション)では、必ずと言っていい程、この2人が偽中国人を演じています。また、。。。あるよ。表現も頻繁に使用しています。つまり、。。。あるよの発明者は、西村晃さんか藤村有弘さんではないでしょうか?参考映画として、抜き打ちの竜(赤木圭一郎主演)でも見てはいかがでしょうか?結構、良い作品です。
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この回答へのお礼

なんと意外な所に赤木圭一郎が!知人に赤木圭一郎ミュージアムの様なバーを経営している人がいるので問い合わせていただきます。西村晃ってあの水戸黄門ですか?

お礼日時:2005/05/04 10:15

こちらの過去質問をご覧下さい。



参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=150131
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この回答へのお礼

すでに疑問に思ってる方がいらっしゃったんですね。勉強になりましたありがとうございます。

お礼日時:2005/05/04 10:10

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