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なぜ人間は戦争するのでしょうか。
世界では一見平和に見える国同士がいとも簡単に戦争を始めたりします。
それはなぜなのでしょうか?
一つの理由としてあまりに長く平和が続くと人は戦争を望むようになるからではありませんか?

現在の日本を考えてみてください。
あまりに長く平和が続いたために日本社会は腐敗し劣化してしまいました。
オカマも多くなりました。
昔はいなかった訳のわからないLGBTなんかも出てきました。
オレオレ詐欺も社会に蔓延しています。
闇バイトも蔓延しています。
マルチ商法詐欺ビジネスは当たり前になってしまいました。
コロナに乗じたブラック医療も蔓延しています。
政治家も公務員もクズばかりになりました。
今や平均以下の人間が小中学校で教員をしています。
なぜこうなったのでしょうか?
あまりに長く平和が続いたために日本社会は腐敗し劣化したからではありませんか。
あまりに長く平和が続くと社会は腐敗の限界点に達し、人は戦争を望むようになる。
自然の成り行きではありませんか。

A 回答 (20件中11~20件)

平和ボケすると戦争が起こるのは、緊張感が緩み切るからでしょう。



経済、軍事両面の安全保障にお金と時間と人材を割くことを放棄してしまった状態が危険です。

日本と中国は物理的な戦争行為は行っていませんが、領海を侵犯されたり、情報戦略を仕掛けられたり、国民を不当に拘留されたり様々な軋轢が起きています。

男女共同参画やLGBTも結構ですが、国民の生命と財産に関わる部分に有権者の興味が向いてもらわないのが不安です。
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一番の理由は、人口調整。

ずっと昔から、少し増えたら戦争して、人生の強制退場者を出して全体的に緩やかに増員するような仕組み。人類がピラミッドの頂点で天敵がいないし、他種と違い、さかりが年中だから、見境なく増える。それと引き換えに先進国では、人口減少と少子化って種の防衛本能が働き出した。同性愛者ってのも防衛本能の1つ。ここで、でかいガラガラポンすると、全て正常に戻る。地球は、もう、限界で、80億人は、居過ぎ。必ず世界大戦がまた起きる今は戦前!今度は5億位に減る大戦になるし、民族によったら絶滅するのも出るはず。戦争は必ず起きるし、現に起きてて、確実に広がっている。それに、現在の流れは第一次の終わった時と同じ流れ。歴史を見てみればわかる。今回の米中会談など、昔の日米会談と全く同じ。これから中国は暴走するようになる。あとは、真珠湾がいつなのか、見極めないと!
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平和過ぎると人間が増えすぎてうざいわけです


たとえば自然界だったら淘汰されて死ぬのが自然な無能な閉経したメスなどが増え過ぎると生理的に気分が悪いわけです、存在が不自然なので

平和ということは本来死ぬべき個体が死なずにいつまでも生き続け、テリトリーに不快感を出し続けるということ

故に戦争するのです
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自然淘汰は 地球に存在する生物の絶滅防止のための法則です


恐竜しかり ノアの箱舟しかりです
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まるで、戦争しないと、平和でいると、社会は腐敗するような言い草ですね。



戦争より最悪の社会腐敗はないのです。

法が機能しない、銃を持った者が国民を支配する、人治政治の極み、それが戦争が起こっている社会です。
岸信介は、かつて満州で中国の戦時混乱に乗じて、アヘンを売って政治資金を作った。その金で自分の地位を盤石なものとした。
貴方には小さな悪しか見えていないようだ。

有瑠慶ユリ・チン(Yuri chin)って、誰ですか?
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武器商人がいる限り戦争はどこかで起こります。

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違いますよ。


現に日本で戦争は起きてないです。
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おはようございます。



別に退屈だから戦いたい訳では無い、あくまでその人(戦争の場合は
国ですね)にとって入手しにくい何かを欲していて、それを持ってい
る人(国)から奪い取ろうとしたんだ、と思いますよ。それは金や物
に限らず、生きていくための食べ物やプライドかもしれません。

欲して手に入れる努力もしたけど入手できなかった、だから奪い取ろ
うとした、平和な時に戦争を起こしたのは自分(自国)だけで入手で
きない、相手は入手できるという事を自覚したんじゃないですかね?

これが攻める側の考え、守る側の考えは「やるわけねーだろ、ボケ、
当然喧嘩ふっかけてきた責任追求するぞ」だと思います。
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そもそも人間には欲望があり、その根本には動物が持つ行きたいという本能があるからです。



戦争の発端は、家族や一族レベルでの「縄張り争い」からはじまり、それが村、国へと大きくなることで戦争と言われるようになったのです。

縄張り争いの元は、狩猟が主体の時代であればより多くの獲物、収穫物がある場所の争い、農業が生まれたときにはより多くの作物を栽培できる場所の争いが元です。

その根本には生き延びたいという本能と、より豊かになって安定的な生活を得たいという欲求が加わったものになります。

戦争が続かずに平和が続いたとしても、いつかは生活の基盤、インフラにも限界が訪れてきて、より多くの資源や土地などのインフラ基盤を求めようと欲望を持つ人間が現れてきます。

では人間から欲望を取り去ったらどうでしょうか?
そうなると生き延びる本能もうしない、子供をもうけて主の存続を続ける本能も失っていくので、結局は滅び行く運命から抗えません。

一方で欲望や本能が勝る人間が増えていけば、最終的には個人レベルでの殺し合いに発展することになり、これもまた滅び行く運命に向かっていきます。

結局のところ、「理性」を発達させて本能を抑え込む、最低限の欲求や本能を保ちつつ争いを最小限にすることを考えながら行動することで、何とか平和を続け、人間という主を存続することができるわけです。
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月並みですが、戦争を知らない世代が増えたからでしょうね。


戦争を体験した世代や、その世代から直接話を聞いている世代は、そう簡単には戦争を望まない。

>昔はいなかった訳のわからないLGBTなんかも出てきました。
日本には、江戸時代以前には普通にいました。
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