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ドラム缶の仕様（蓋）について

締切済

質問者：ben0514
質問日時：2023/11/21 15:39
回答数：5件

よろしくお願いいたします。
当方兼業農家として、農業機械をいくつも持ち、自分で簡単な点検整備を行っております。
エンジンオイル・ミッションオイルの交換などで、廃油が結構出て処分に困るため、車の整備工場の知人より２００ｌのドラム缶を譲り受け、そちらに廃油を入れ、様子を見て回収業者を読んでおります。

ただ、ドラム館を屋外に置いていたため、蓋（口金？）のあたりがさび付き、外れずに困っております。
現在はドリルで穴をあけ、そこから廃油を入れるようにしています。

回収に際しては、当然子のふたを開ける必要があります。
また、現在は雨の流入を防ぐようにしているだけですが、蓋が獲れたら蓋を交換したいと考えております。

そこで質問なのですが、蓋を開ける工具で格安なものを探しています。
また、蓋のサイズの規格・詳細がわかりません。また、どこで購入できるものでしょうか？
廃油のためというだけなので、できるだけ安価に済ませたいです。
工具と蓋で数千円程度で済むと嬉しいです。

ＷＯＫＯのエンジンオイルの２００リットルのドラム缶です。

よろしくお願いいたします。

皆様ご回答ありがとうございます。
外し方、工具についての情報をいただき助かります。
まだご回答をいただけていないものとして、蓋（口金）をどうすべきかがわかりません。
よろしくお願いいたします。

補足日時：2023/11/21 16:25
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回答 (5件)

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No.5

回答者： trka
回答日時：2023/11/23 09:47

No1です。

老婆心ながら追加させていただきます。廃油と言えども可燃物に違いなく、ドラム缶(200L)に入れて野外に雨ざらしで保管、となると問題とされると思われます。
私は雪国に住んでおりますが冬場のストーブ、或いは屋根の融雪などに灯油を使用する一般家庭は多く、200L程度の灯油を保管する設備を持つのは普通のことです。ここ10年ほどはこの管理が厳しくなり、保管タンクから全量漏れたとしても敷地外に漏洩しないよう対策を施すのが当たり前になっています。恐らくご質問者様の"廃油"もこれと同等な施策が求められると思います。
まずはご確認されることを強くお勧めいたします。