車に道譲る時にパッシングは威嚇？

Question

前回の質問で、パッシングは自分を先に通せの意味があると教わりました。
でもよく考えてみたら、これまで数十万kmも走っててそんな人見たことないし聞いたこともありません。
場所にもよるのかな、主に関東圏ですが東京も田舎も通ってます。歩行中に見たこともない。
パッシングしたあとに急にスピード上げて突っ込んでくる。本当にそんな人いるんですか？居たとしてもそんなに重要視するほど気にしなきゃいけないことですか？

天竜川の竜 · Accepted Answer

私の運転中の対向車の感じでは、車間を開けて、スピードを落として、短いパッシングを1～2回なら、どうぞ、言う意味ですね。

しかし、スピードを落とさずに、車間も詰めて、長いパッシングなら、威嚇で俺様が通るからどけどけですね。

－－－－

でも、良心的な人はパッシングで無く、ハンドルの上で手の合図でどうぞと手を振ります。
手の合図は、フロントガラスの反射などで見えにくいから、手をガラスに近づけて大きく手をどうぞと振ると見えやすくなります。
私も、どうぞと言うときは、同じようにフロンドガラスの近くで大きく手をどうぞというようにしています。

また、夜間はどうぞと言うときは、前照灯を消してスモールだけにして、終ったらすぐ前照灯を点灯します。
（信号待ちの時に前照灯を消すと「駐停車と間違えられやすい」し、「車線を間違えい逆走されやすい」ため衝突の恐れもあるので、前照灯は消さないほうがいいですよ）

k-841 · Answer

No.14です。

＞と言うわけでどれくらい居るのか知りたいんです。

パッシングをする人の中での割合で言えば、数割程度。決して少なくありません。地域差があるかもしれませんが、そもそもパッシングなどといったお行儀の悪い運転をする人が私の行動範囲にはあまりいないことも割合を高めている理由の一つかもしれません。

＞他のこと集中して、突っ込んでくる人かどうかそこまで気にせず通ってほしいと思うわけです。

その論理が全く理解できませんが、基本的に、衝突は決してあってはならないんですよ。パッシングごときで事故を起こさないために取る対策としては、伝わらない可能性のあるパッシングはしない、意図が読み取れないパッシングは無視する、のそれぞれ一択しかないと思うのですが。

＞そんな極端な言い方は止めていただきたい。

No.14の回答にも書いた通り、パッシングを見た一般人はその意図を一意に理解できないんですよ。それを瞬時に一意に理解できるという離れ業を平然とやってのける人とお見受けしたので、そう評したまでのことです。私から見たら（そして恐らくは多くの一般人から見ても）、実際にあなたが極端な人なんです。

k-841 · Answer

＞パッシングしたあとに急にスピード上げて突っ込んでくる。本当にそんな人いるんですか？

います。

＞居たとしてもそんなに重要視するほど気にしなきゃいけないことですか？

「決していない」と想定すれば、偶々そういう相手と出会ったときにはかなりの高確率で衝突するでしょう。それだけの話です。

そもそも論、パッシングそのもののルールや共通認識がないんですよ。それはつまり、パッシングしたことでその意図が相手に伝わる可能性は100%ではありえないということです。

たとえば、ここに言及されていないもので言えば、
・（対向車に対して）この先で警察が取り締まりをやっている、と知らせる
・方向指示器を出しっぱなしの車にその旨知らせる
・（夜間対向車に対して）「ハイビームが眩しいぞ」と伝える
・（特に昼間の山道で）前照灯を消し忘れている旨を伝える
などといった用途は聞いたことがあります。恐らくあなたは「それは状況判断」と仰るのでしょうが、これ以外の意図として使っている人もいることを考えると、結局何が言いたいのか俄にはよくわからないものなんです。なので、パッシングを見たときには状況をよく把握するまでは脊髄反射的な行動は慎んだ方が無難でしょうし、あなたがパッシングしたときにすぐに行動してくれないのは、状況把握をしている最中、もしくはあなたがパッシングした意図としての意味を知らないものと考えた方がよいでしょう、あなたのように聡明で頭の回転が速く何でも知っているような運転手ばかりではありませんから。

fxq11011 · Answer

ライト点灯（パッシング）は気品的には、車として（車は走るもの）の存在のアピールが第一の目的になります・
この限りでは周囲はどう反応するかは周囲任せです。
アピールが主張になりさらに自信に都合がよい反応を強制するかの陽にならば威嚇になるだけです。
右折に際し、対向車との車間も十分他の障害もなしいざ右折・・・の瞬間、十分な余裕はあるにも関わらず対向車がパッシング。
どう受け取りますか。そこのけそこのけ、と受けたられますよ。

fxq11011 · Answer

前回の質問拝見しました。
かなり手前からなんですね、そんな場合はパッシング不要なんです。
あなたの車の速度、間隔から相手が当然安全に右折可能と判断できれば・・・。
現実に直進車の前を右折＝横切る、だけの時間は？たぶん数秒？、時速６０kmなら１秒で１０mですね。４０Ｋmなら、6.6m、３秒で２０m？。
２０m以上あれば、すでに安全確認済なら、たぶん余裕で可能なのかも、いわれるまでもなく右折しますが。
そのタイミングでパッッシングされたら・・・・。
よくある小さな親切、大きなお世話、親切のつもり、なんですね。
全体の流れを考えた時は、不必要な行動だった可能性が高いです。
私が例に挙げたのは、相当の距離があるので譲るつもりで緩やかに減速、何の合図もせず、にも拘わらず動こうとしません、直前まで来て今更動かれても・・・・でパッシング、その直後に右折されました。
かなり昔の話、電車で４０代の婦人が学生が座っている前のつり革に・・・・。
学生が、どうど、と言って立ちましたが、婦人は結構です。
学生はたったママ、婦人もたったまま、刷り込まれた、レディファーストを半ば義務的に実行しちゃった、なんですね、そんな気配も感じます。
「親切にしてあげたのに、お礼の一言もない」こんな書きこみもありましたが、あなたはどう思うか？。

fxq11011 · Answer

パッシングだけでは何の意味もありません。
こちらが停止状態、で相手も停止または、停止寸前の状態であるなら、互いに停止しては、いうところのお見合い状態という時間の無駄になりますね。
他に適切な意思表示の手段があれなそれを使うべきですが、車には適当なものがありません、そんな場合に単なる合図としてんぽパッシングは威嚇にはなりません。
だって、停止しているんでしょう。
＞パッシングしたあとに急にスピード上げて突っ込んでくる。
ないとは言い切れませんが、ここまでの人はふつうはいません。
当然それなりの速度で走行中に、パッシングは、今走行ラインを妨害されても安全確保の余裕がない、その裕のなさがパッシングの頻度で表現されます。
相手に譲る場合は通常、２回の点滅が多いです、それ以上の点滅は、そんな余裕がない、といいことになります。
言いたいのは、パッシング＝相手に譲る、ではないということなんです。
その他の状況との総合判断による、ということなんです。
相手に譲る気持ちがあらばパッシング以外の状況もそれに伴った状況になっているはずなんです。
にも拘わらず、自己責任で状況判断・行動できない人もいます。
パッシングで、合図されただけで譲ってくれたと決め込んで行動する人もいます、たぶんこんな人がサンキュウ事故を起こすのでしょうが。

山田の案山子 · Answer

はい私は道を譲る時や逆に譲って頂いた時に有り難うのパッシングを1回だけしますが、ちなみに私は関東地区で主に運転していますが日本全国を走り回っています、そして上記に述べて様な事は全国で通用していると思いますよ。

Na0SaИ · Answer

高速道路を走ると解りますよ
パッシングされた
後続者ピタリとついてるんで車線変更で
道を譲ります

高速道路は暗いのでハイビームで走ったりします
前方や対向車へハイビームは迷惑だから
切ると 道を譲られたりします

パッシングした後にスピードあげて突っ込んでは来ません

パッシングで道を譲れば軽やかに通り過ぎてくのです

tobirisu · Answer

交差点でバスなどが、先に行けという意味でパッシングするの見ることがあります。

運転歴は長いし、東北から九州までいろんな地域を走っていますが、「自分を先に通せ」の意味と受け取ったことはありません。

その回答者の一人合点か地域性なのでは？
同じ日本の中で、他地域の常識と違う地域があるなら、ちょっと怖いですね。

fxq11011 · Answer

煽り運転、後続車がパッシング、警笛ならしますね。
レースなんかでも、追いついて、前の車が異常に遅いとパッシング。
簡単に表現すれば「そこのけ、そこのけ」の意思表示ですね。
でも最近は、特に点滅のパッシングは相手に道を譲る合図と受け取る人が多いらしいです。
一度右折車に対してパッシングして通過しようとしたところ、なんと相手が動きだし、、ぶつけた事あります、その直後相手曰く、右折車の停止線を越えて停止していた・・・。
それそのものが通行妨害ですね・
あとで気づきました、そんな輩だから、こちらの速度なんか無関係でパッシング＝先に行け、と自分に都合の良い解釈で動き始めた。
パッシング＝基本的には「そこのけそこのけ」と理解するほうが、または相手のほうが「お先にしつれい」、そのほうが全体として交通の円滑化とい思える場合。
相手の車の速度はこちらが動き始めても余裕で停止可能な状態でのパッシングなら、こちらが先に行け、と受け取ってOkでしょうね。
＞重要視するほど気にしなきゃいけないことですか？
大いに気にする必要があります、事故に至るかそうでないかの分岐点なんです。
パッシングそのものではなく、その時の状況把握・判断が重要です。
正面から・・・というより、その時の相手の速度が重要です。
相手が止まっている状態なら、もちろん先に行けと受け取れます。
夜間、ヘッドライト消灯なら、動き出す心配不要。
ヘッドライト点灯なら、たとえ停止していても、運行中に準じるとの判断しますね。
夜間に道を譲るときはライトを消すのが最もわかりやすいのです。
それなりの速度で走行中の点滅パッシングは、パトカーの赤ライトの点滅と同じ、緊急性の強調、停止する余裕がないことのサインと受け取るべきなんです。

車に道譲る時にパッシングは威嚇？

私の運転中の対向車の感じでは、車間を開けて、スピードを落として、短いパッシングを1～2回なら、どうぞ、言う意味ですね。

No.14です。

＞パッシングしたあとに急にスピード上げて突っ込んでくる。

ライト点灯（パッシング）は気品的には、車として（車は走るもの）の存在のアピールが第一の目的になります・

前回の質問拝見しました。

パッシングだけでは何の意味もありません。

高速道路を走ると解りますよ

交差点でバスなどが、先に行けという意味でパッシングするの見ることがあります。

煽り運転、後続車がパッシング、警笛ならしますね。

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