ゼミ生に非常勤講師の話があったときの指導教員の反応の理由

大学院の学生です。
知り合いの先生の紹介で別大学の非常勤講師の話があったのですが、そのことを指導教員の先生に報告したらめっちゃ嫌な顔をされました。そんな反応になる理由にはどんなものがあるでしょうか。考えられるものを教えてください。ちなみに、自分で思いついた理由は以下です。

１）自分の研究進める時間あるのか？ないだろ？と心配になった。
２）非常勤講師の大変さと給料の安さをちゃんとわかってるのか？と心配になった。
３）非常勤講師という制度そのものをよく思っていない。
４）能力的に無理だろう、と心配になった。
５）どうせなら他の優秀な学生にやらせたい、と考えた。
６）自分以外の紹介というのが気に入らなかった。
７）そもそも私のことを信頼していない。

No.1 ベストアンサー 回答者： e12mv2 回答日時： 2023/12/04 17:40

６の可能性がいちばん高いけど、情報が足りないので確答できない。

この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます。

お礼日時：2023/12/05 00:02

No.3 回答者： han-ka-2 回答日時： 2023/12/04 19:16

分野も修士なのか博士なのかも書いてありませんが，僕ら工学系の通常の仁義礼としては，非常勤講師等の依頼は指導教員をまず通します。

アルバイトですら，大学院学生は指導教員に一言断っておくことが原則です。研究室には各種行事があります。４年生の輪講とか修士学生の中間発表とか，毎週，二回か三回は午後全部がつぶれる行事があります。それとアルバイトや非常勤の仕事が重なったときのことを考えれば，事前に連絡するのは常識だと僕らは考えています。大学院学生は研究室の研究スタッフの一員です。その長に打診せずに依頼することには違和感しか持ちません。もっとも，若い教授ならそんなことは気にしないのかもしれませんが。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変になりました。

お礼日時：2023/12/05 00:03

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/12/04 17:51

No1さんのおっしゃるように、指導教員の自分を飛ばして直接声がかかったことでしょうね。

もっとも他の理由かもしれませんが……

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういうものなのですね。

お礼日時：2023/12/05 00:03