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自動車技術に関する質問です。
脱炭素(て言うか『脱石油』とするべき)を目指すための技術があっても、まだまだ試験段階の域から出られない状況にありますよね。ならば、水素エンジンと電気モーターのハイブリッド自動車を生み出すのはどうかと思います。ある程度、航続距離を稼ぐ事が出来るはずです。
水素燃料については、下水汚泥から精製すれば良いものがあります(下水汚泥は枯渇しない資源ゴミなり)。


こういうテーマについて、皆様はどのような意見・見解を抱いていますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ふむふむ、ロータリー水素エンジンを発電用として活用ですか…。
    開発が成功すれば、随分と違ってくるでしょうね…。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/06 13:42

A 回答 (5件)

それって、マツダが開発中だったと思う。


ロータリーを発電用に使うとか・・。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

自力で確認したところ、「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」という車種となってますね。一刻も早く、実用化・量産化となって欲しいですね。
マツダが独自に開発した水素ロータリーエンジンは、ガソリンと水素燃料のどちらにも対応してるとか…。

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/149370 …

お礼日時:2023/12/07 08:02

>下水汚泥から精製


これがいまいち理解できません
メタンガス発生は想像可能ですが、石油と同じ炭化水素ですね。
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採算度外視なら可能。

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水素ステーションは実はけっこう結構難しい。


(漏れちゃう)

水素を大量に安価で作るのは、現段階では極めて難しいのです。
(ソーラごときでは、なかなか作れないのです)

車に搭載する水素タンクはカーボンファイバーの加工品、で高価(超丈夫)。(初代ミライでは、400万円と言われていた、2代目でもまだまだ高価)

燃料電池車は当然、既にハイブリッドですよ。

水素内燃機関の車にハイブリッドは、もちろん在りでしょう。

水素を大量に安価に出来る技術が出来れば、大いにあり得る。
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水素燃焼型の内燃機関エンジン(水素ICE)と電気モーターを組み合わせた自動車というのは、過去にレーシングカーなんかでは使われていたような技術だと思います。

特にトヨタは水素ICEに力を入れていたように思います。
しかし一般乗用車についてはいろいろと大変なのだろうという印象があります。

水素ステーションはたまに見かける地域もありますが、インフラ整備が結構大変そうだと感じます。
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