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何度も質問してすみません。
適応障害には希死念慮は無いのですか?

A 回答 (1件)

死にたい、もういなくなってしまいたい、消えてしまいたいと思ったり、言ったり、書いたりが、数ヶ月、数年も続いているとしても、それだけでは《希死念慮・自殺念慮》とは見られないかもしれません。


適応障害でも、うつでも、診断は簡単に、チェック表で決まるものではないです。
身体障害でも、抑うつ状態になることもあるし、うつ病とされている人でも、笑ったり面白がったりすることもあります。
適応障害なのに、パソコンやスマホも使えたり、料理洗濯も、スポーツもできることはあります。
適応障害でも、うつにはならない人もいます。
うつの人が外出や職場での就業ができないとなっていても、それを適応障害の症状ということは普通はないです。

何も楽しい気が起きない、もう自分はなくなってしまいたいという状態が、4週間続いていても、それだけのことで、適応障害とか、うつとか診断できるものではないです。

こういうサイトで、自分の精神状態についての精神医療的な面での情報を求めても、あまり参考にはならないですよ。 かえって、分からなくなるばかりでしょう。

精神障害を起こしているのだという診断を欲しがっているのかもしれませんが、このサイトやネット情報を参考にして、精神障害である状況を拵えようとするのは、好ましい態度ではないです。
それよりも、元気を取り戻す方策、つまらないことネガティブなことを懸命に探そうとするの止める方策を、色々試した方がイイです。
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