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よくタバコやアルコール飲料ばかり問題視され値上げが続いてますが、そのふたつと同様に健康にがいを及ぼす飲食物はなぜ値上げがされないんでしょうか?
議員さんはタバコやアルコールばかりに目がいくたん細胞なんでしょうか?

A 回答 (4件)

>そのふたつと同様に健康にがいを及ぼす飲食物はなぜ値上げがされないんでしょうか?



問題視というのは、要は値上げ(税率アップ)の口実だからです。

飲料水は消費税以外に税金かかっていませんから。

考えてみるとわかりますが、競輪・競馬・競艇などの公営ギャンブルもやったりするのですよ。それで家庭が崩壊した人も多くいたりするのに。
それでいて、パチンコ店は潰そうと必死でしょう?

つまるところ、自分たちの懐があったかくなるかどうかだけを考えているということです。
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煙草や酒は嗜好品である。


消費者ではない第三者に害を及ぼす可能性がある。

値上げしても消費が変わりにくいため増収を見込みやすく、害を受ける可能性をもつ第三者が一定数存在するため増税しても行政が反感を得にくいのです。
そういう飲食物であれば増税の対象になり得ますよ。
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税金を搾取しやすいからですよ。


タバコに関しては、国鉄の借金返済で助けてもらったが、年間2兆円以上の税収があるので、味を占めた官僚が、借金終了と共に廃止する事ができなくなった。
アルコールについては、酒税があるが、税率を上げると、アルコール度数や材料を変更して企業が対抗した。
それを追っかけるように酒税の範囲も拡大していった。
今じゃ、第3のビールでさえ、価格が上がっている。
で、さらなる策だろうな、ノンアルコールが台頭している。
つまり{ビールテイスト商品}。
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タバコやアルコール飲料は贅沢品です。


だから税金をかけても余り文句が出ないのです。

議員さんは仕事が忙しいので、気をまぎらわすタバコやお酒に目がないのでです。
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