プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

新井白石「鬼神論」の現代語訳をお願いしたいです。

死せる人が人によりて物云ふが如きは、鬼は幽に霊にして明に霊ならず。故に鬼の出づる事、多くは夜を以てす。人によりて後には、明にも亦た霊なる
事を得。鬼既に人の身をかりて おのが身となしなんには、ただに物云ふことのみに限るべしやは。詩を賦し字を書し、およそは人のなしなんほどの事、いづれの事かなすべからざらん。

A 回答 (1件)

すごくふわふわですし間違えていると思います




死せる人が生きた人に乗り移り物事を口にする時は鬼はかすかに幽霊となり、はっきり幽霊にはならない。
だからこそ鬼が出てくる時は夜であり、何かする時も夜なのだ。
そして人により後に此れは幽霊となる。
鬼が既に生きた人の身体を借りて自分の身体とした時はただ話すばかりではなくて、詩を書くことも字を書く事もするので生きた人と見分けはつかない。

だと思うんですが、間違えていたらすいません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!
助かりました!

お礼日時:2023/12/16 13:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A