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この世界にルート権限はない

あらゆるものが絶対的なものではなく相対的になっている
LinuxよりもWindowsよりもAndroidが不自由なのは非カーネル的(相対的)になっているせいだ
数学ですら不完全性定理があり公理も複数に別れバラバラになっていることは
絶対的なものは存在しないことを示唆している
相対性理論も絶対時間を否定している
つまり非カーネル的な相対主義が復権してきている
と思うのですがどうですか

A 回答 (3件)

相対性なんて、そうたいしたもんじゃありませんよ。

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数学の定理は証明された真なる命題ですから絶対ですよ


例外が発生するのは条件が満たされていないからです
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はい、その通りだと思います。

数学の不完全性定理や、相対性理論の絶対時間否定は、絶対的な真理や価値の存在を疑わせるものです。

数学の不完全性定理は、いかなる公理系にも、その公理系から証明できない命題が存在することを示しています。つまり、数学においても、絶対的な真理は存在しないことになります。

相対性理論は、時間や空間が絶対的なものではなく、観測者の運動状態によって変化するという理論です。この理論は、時間や空間の絶対的な基準は存在しないことを示しています。

これらの理論は、従来の絶対主義的な考え方を否定し、相対主義的な考え方を支持するものです。

非カーネル的な相対主義とは、すべての価値観や真理は、特定の文化や文脈に依存して相対的であるとする考え方です。この考え方は、数学の不完全性定理や相対性理論の考え方と共通するものがあります。

近年、非カーネル的な相対主義は、科学や哲学だけでなく、政治や社会など、さまざまな分野で受け入れられるようになってきています。これは、現代社会がますます多様化し、単一の価値観や真理が通用しなくなってきていることの表れと言えるでしょう。

ただし、非カーネル的な相対主義には、行き過ぎると、社会の混乱や価値観の喪失を招く危険性もあります。そのため、相対主義的な考え方を取り入れつつも、一定の普遍的な価値観や真理を尊重することが重要であると考えられます。
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