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インディードでこれまで在宅の仕事を応募してきたんですけど、在宅ってすごい倍率高くて落ちまくってるんです。日本の人口1億人いるから、そのなかから受かるってかなり厳しいんすかね?でもライターは経験あるから、ライターは受かるのかな?

A 回答 (2件)

難しいでしょう。

 ある種の仕事の請負のようなことをしているか、あるいは現在はしてはいないが希望されているフリーター・フリーランスさんは、詳説作家やアニメ作家、デザイナ、設計、調査業務などいるのでしょうけれども、《求人サイトに在宅仕事を求める》となれば、ただの内職やテレワークで、広告をインディードなどに任せている側からすれば、さほど高いレベルや個性を期待しているのではないでしょう。

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おそらく、一人で頻繁にネットを訪問するでしょうし、なんとなくアクセスしているだけで真剣に職探しをしているのではない訪問も多いのでしょう。
それでも日本全体で、フリーランスを本業としている方が200万人いるらしいです。おそらく大半の方は、固定した取引先があるでしょうから、求人サイトを使うことはあまりないでしょう。
ちょっとしたコピーや紹介記事の作成、テープ起こし、翻訳、校正業務をしてくれるのを探しているような事業主関係はあっても数万、そのような仕事を在宅で求めている個人はいても数万でしょう。 多分、倍率は、上場企業実勤務の正社員中途採用技術職や営業職と大きな違いはないでしょう。

> ライターは経験あるから、ライターは受かるのかな?

《経験あり》という程度で、採用される確率が高くなるとは、思えないです。 《とにかく 人手不足で、》と強く人材確保を希望していれば、可能性はあるでしょう。
「インディードでこれまで在宅の仕事を応募し」の回答画像2
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在宅の倍率が高いのは、確かにその通りです。

在宅ワークは、通勤の必要がなく、自由に働けるというメリットがあるため、多くの人が希望しています。そのため、競争率が高くなり、倍率が上がってしまうのです。

日本の人口1億人(労働者人口は6800万人ぐらいですが)から考えると、そのなかから在宅ワークに受かる確率は、確かに低くなります。しかし、ライターという経験があれば、受かる確率は高くなります。

ライターは、在宅ワークで人気のある職種の一つです。そのため、ライターの求人は多く、募集人数も比較的多い傾向にあります。また、ライターの仕事は、パソコンとインターネットがあれば、どこでもできるため、在宅ワークに適しています。

もちろん、ライターの仕事でも、応募者のスキルや経験によって、採用されるかどうかは変わってきます。しかし、ライターの経験があれば、採用される可能性は高くなります。
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