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自衛隊は本当に強いんですか?
軍事力は世界上位
訓練の命中率は高いそうですが
実戦経験はありません

止まってる的に当てるのは上手くても
極限状態の中で動く的に対して
当てられるんですか?
精神的に相当なプレッシャーがかかるはずです
本当に国を守れるんですか?

A 回答 (8件)

>実戦経験はありません



実戦を経験していても、軍事組織は人が入れ替わります。2年周期ぐらいで戦争をしていれば様々なノウハウは効率的に蓄積されますが、国家予算は破綻し、兵器の備蓄はゼロになります。

備蓄兵器が枯渇した、予算割り当てがない国の軍なんて、弱いです。

実戦経験があれば強いと仰るなら、パレスチナのハマースだって強いはずです。第1延坪海戦、第2延坪海戦という海戦をたった3年間間隔で経験した北朝鮮海軍、韓国海軍なんか互いに強すぎて決着が着かないんですねw

消防士さんや警察の警備部なんかは何で訓練していると思っているんですか? あなたも参加したことがあるであろう避難訓練って不要ですか? 模試なんかも不要なんですね。
いきなりそういう事態に直面すると、焦って判断できないから疑似体験して体に覚えこますから必要なんですよ。

>止まってる的に当てるのは上手くても
>極限状態の中で動く的に対して
>当てられるんですか?

移動標的はそもそも難しいものです。もっと言えば射手側だって移動しないと標的になります。だから自動追尾ミサイルを撃ったり、弾幕を張ったり、目標への自動追尾機能を持たせた車両から撃つわけです。
そもそも歩兵が持つ小銃だって初速900m/sを超えますし、それで狙うのは長射程でも精々300mぐらい。0.3秒で到達。集弾性能としては数cmぐらい。これでも激しく移動しているものなんか、あえて狙わない。

>精神的に相当なプレッシャーがかかるはずです
>本当に国を守れるんですか?

彼らは訓練していますから、射撃命令が出れば即座に撃ちますよ。
あえて命令に従わず具申するとすれば、民間人の虞ありとか、そういうときです。というか訓練しているからこそ、そういう冷静さも確保できる訳です。
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敵国の侵略をためらわせる、というのが


一番重要でしょう。

戦わずして勝つのが最善です。

本当に強いか否かは二の次です。


韓国軍は朝鮮戦争やベトナム戦争で
実戦の経験がありますが、その実力は
非常に低く評価されています。


朝鮮戦争では、上官と部下が揃って逃げる
韓国軍の実態が問題となった。
・・・
敵前逃亡の実績があった故、ベトナム戦争では、
延べ30万人以上の韓国兵が派遣されたものの、
最前線ではなく非戦闘地域の警備の任務を与えられただけ。
そして派兵から僅か10日後、
韓国軍による数々の民間人虐殺が始まった。



○AIに聞いてみました。

自衛隊は、毎年平均して25人の死者を出す
過酷な訓練を行っています

また、自衛隊は、海上自衛隊が世界第5~7位の海軍、
航空自衛隊が世界で20位ぐらいの空軍、
陸上自衛隊が世界で30位前後の陸軍に評価されるなど、
静的・客観的な評価基準から見ても、
高い実力を持っていると言えます.

ただし、自衛隊は実戦経験がないため、
戦場の混乱で苦戦を強いられる可能性があるとされています.

しかし、現代の軍においてまともな実戦を経験している国が
少ないため、自衛隊が実戦経験がないことは、
他の国々と同様であると言えます.
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「国を守れるかどうか」の問題ではなくて、立場上、やるしかないのです。


そのために給料貰ってるんだから。

実際にどうか、というと、ダメでしょうね。

訓練は、想定内の条件下でやります。
実戦は、想定外にどう対処するかです。

特に「専守防衛」となれば、敵が何を考え、何をしてくるかを予想しなければなりません。

その予想がどこまで正確で、どのような対処が可能か、です。

例えば敵のミサイルですが、これまで「我が国には2段階のミサイル防衛システムがあるから、敵のミサイル攻撃には万全」と豪語してきました。

ところが、現在は「同時多発的に撃たれると、すべてには対応できない」と説明を変えています。

つまり、「国民の生命、財産を守る」ということは口先だけなのです。

だから、「やられる前にやってしまう」ということで、「敵基地攻撃」を「専守防衛」に含めてしまったのです。

これは、敵からすれば、「日本より先に攻撃しなければ、日本はこちらを先に攻撃する」と考えますから、日本を攻撃する口実を与えたも同然です。

日本にとっては、いつ攻撃されるか分からない恐怖が増大するのです。

その状況で、確実に対応できる力は自衛隊にはありません。
集中的に自衛隊基地を叩かれて、下手すると何もできずに終わりです。

その後、米軍のお出ましになって、敵をたたいて貰って何とか持ちこたえるのが精一杯です。

米軍登場までの時間稼ぎが、自衛隊に課せられた役目なのですね。
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自衛隊の強さについては、さまざまな意見があります。



軍事力については、国際的な調査機関のランキングでは、世界第5位から第7位にランクインしています。また、兵器や装備の性能も世界トップクラスです。

訓練については、年間を通じてさまざまな訓練を実施しており、その命中率は高いとされています。しかし、ご指摘のように実戦経験がないことは、大きな課題です。

極限状態の中で動く的にあてられるかは、実際に戦ってみないとわかりません。また、精神的なプレッシャーがかかる中で、冷静な判断と行動ができるかも、大きなポイントになります。

なお、国を守れるかどうかは、さまざまな要因によって決まります。自衛隊の軍事力や訓練のレベルはもちろん、国民の団結や、国際社会の協力なども重要です。

自衛隊が国を守れるかどうかについては、様々な議論がありますが、少なくとも、自衛隊は、日本を守るために、日々努力していることは間違いありません。

自衛隊は、災害派遣や国際協力など、平時においても、国民の安全と安心を守るために活躍しています。

今後、自衛隊がより強力な組織となるためには、実戦経験の積み重ねや、国民の理解と協力が不可欠と言えるでしょう。

以上、参考になれば幸いです。
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人を撃てるか否かが一番の問題。


戦車や軍艦に発砲するのは問題ないが、歩兵に発砲するのは精神的に難しいかも知れない。
あとは肉片飛び散る戦場で自我を保ち冷静に行動出来るかも疑問。
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『極限状態の中で動く的に対して当てられるんですか?』


そういう個人的な経験値を前提にするならば、米軍だって全員が全員経験値を持っているとは言えないでしょうね・・・・

繰り返し繰り返し訓練を行うのは、身体が勝手に反応するようなレベルに到達させるのが目的です
頭で考えて悩みながら行動するようなレベルではアカンのです

自衛隊の最大の問題点は、補給能力(そもそも弾薬等の備蓄が少ない)と負傷した隊員の救護能力の低さだと感じています

法律に縛られて衛生科所属じゃないと医薬品使えないようですからね
戦傷を追った自衛隊員を治療する能力が低くて重症ではなくてもどんどん戦死してしまうんじゃないかと危惧します
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中国や、ロシアなど、日本より強い国からは、日本を守るのは難しいです。

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戦闘経験で言うとほとんどの国の軍隊の大半の人員が無いですよ。

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