会社員の給与の確定申告について

以下のような場合、2024年2月からの確定申告で申告する給与は、2024年1月にもらった給与（2023年12月に働いた分）と2024年2月にもらった給与（2024年1月に働いた分）ということで合っているでしょうか？

もしくは、2024年2月にもらった給与（2024年1月に働いた分）だけでしょうか。

2023年1月　退職
2023年2月　退職金を受け取る（源泉徴収あり）
2023年5月　開業届を提出して個人事業主になる

No.3 回答者： Moryouyou 回答日時： 2024/01/06 01:14

質問文章と箇条書きの部分の情報が

合っていないのですが…
私も退職所得の回答で去年の話を今年と
回答していました。すみません。

で、
2023年1月　退職
2023年2月　退職金を受け取る
2023年5月　開業届を提出して個人事業主
の場合で考えると
2023年の1月と2月に支払われた給与は
令和5年分の給与所得なので、
2024年2月から始まる
『令和5年分 確定申告』で申告しなければ
いけません。

2024年１月2月に給与を受取っているなら
令和6年分の給与所得となるので、
来年2025年の2月から始まる
『令和6年分 確定申告』で申告しなければ
いけません。

以上でよろしいでしょうか？

No.2 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/01/06 00:31

給与の１年は給料日基準ですので、２２年１２月に働いた分でも２３年１月にもらえば２４年２月の確定申告に含めます。

No.1 回答者： mimon01 回答日時： 2024/01/06 00:15

今回の確定申告は、2023年12月末までの収入ですから、今年の分は含まれません。