「平成」を感じるもの

建築業界て 物価高騰 個人事業主職人へインボイス請求支払い   建築労働基準法4周8休 建築基準改正 やらやら 金利引き上げ 賃金引き上げ

もう どの角度からみても。

今辞めるか?自転車操業みたいに続けるか?
大きな利益は求められない…
仮に 大工叩けば リフォーム収入入らない。
災害の時の復興作業の職人がいない。

新築なら会社努力で工場で加工して 現場で社員の建て方班 内装班 外壁班と社員化すれば
何とかなるかも?? ただ買える人がいればの話。

中小企業は めちゃくちゃ倒産すると思うが。

大手も箱物ばかりやってきたが

リフォーム産業で小さな街まで 手を伸ばした所で。

大手従業員の高給を払えるともいえない。

どんな会社が生き残るのだろうか??

むしろ合同会社 営業 大工 水道屋 電気屋 横繋がりの方が強みとも言えませんか??

A 回答 (3件)

日本の建設業界は今まで経験した事のない大量受注残を残したまま


2024年へこのままでは、80万人の人手不足へ

等々
測量する人がいない。 
設計から遅れ生じてます。
造成工事が順番待ちで1年遅れ

昨年は、大阪、沖縄、北海道、九州、関東で人件費、急上昇中
既に日当5万超える日もある。
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この回答へのお礼

日当が5万という回答だと。

一作業員も…となるので。

日当が上がる人材とは??

お礼日時:2024/01/06 18:20

合理化を如何に進めて人手に頼る仕事を減らすか、それが上手なところが生き残ります。



建築業界では、プレファブ化しなるべく工場で建築資材を加工して現場ではそれを組み立てるだけにしていきます。それも標準化・規格化・一律化し、オーダーメイドはなるべく避ける方向に行くことでしょう。
腕の立つ職人さんを必要とするケースは減ります(ゼロにはならないが)。

改装、補修、修理でも、なるべくユニットで丸ごと交換する方向に行くでしょうね。
昭和の時代は、家電製品が故障したら、それを修理する業者(というより個人事業主)がいました。でも、今はそうした手間と人手(=人件費)がかかる製品設計はしておらず、具合の悪い部分をユニットごと取り替えています。

以前にウチの風呂場の換気装置が故障したときは、修理業者は装置を丸ごと交換して行きました。そのほうが安上がりで済むだけではなく、マニュアルを見て大して技術を持たない修理屋さんで済みます。なので養成が楽なんです。

> むしろ合同会社 営業 大工 水道屋 電気屋 横繋がりの方が強みとも言えませんか??

外壁でも内装でも、給排水でも電気でもガス機器でも、マニュアルに頼れば何でも対応できる(大して技術を持たない)「多能工的な」職人さんが生き残っていくかもね。
大工仕事しかできない(潰しがきかない)ようでは、将来が不安です。
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欧米では外国人が多く働くので外国人をいれるしかないと思います。

人手不足倒産が多いんですから。
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