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カウンセリングを受けたいのですが、効果があるのか、また私のような症状でも行っていいのかをお聞きしたいです。

4年前に鬱病になり、半年ほど通院をしていたのですが、それから4年間ずっと希死念慮と自殺願望があり、去年の12月からまた通院をしています。
現在は双極性障害ではないかと言われているのですが、私が躁の状態が分からないため、医者もまだ診断出来ていない状態です。
鬱状態のとき、精神面では物凄く酷い状態になるのですが、普段は憂鬱や不安があるけど、ご飯も食べれるし、睡眠も取れていて、日常生活や、バイトも出来ます。

自分が望んでることは、死にたい気持ちを無くすことです。自殺を何度も試みました。でも、結局怖くて出来ませんでした。死ぬことができないのに、死にたいと思いながら生き続けるのが今一番苦痛です。話を聞いてほしいというよりは、ただこの気持ちを無くしたい感じです。

A 回答 (5件)

うつ病から双極性障害へ診断名が変わったものです。




まずは、No4の方がおっしゃる通り、まずは、投薬治療をされることをおすすめします。
そして、出来れば、診察の前の日に、
・相談したいこと
・最近の体調

などを、診察ノートに箇条書きに書いて、診察を受けられることをおすすめします。
もちろん、希死念慮は何月何日にあったとか・・・そして、どう対処したとか、困ったとか、そういうことも簡単に報告できると良いと思います。

診察時間も、初診は20分から30分、再診は10分前後と、時間が限られています。
短い時間で、医師も、あなたの病状を把握するのは、なかなか難しいでしょうから、
あなたも診察ノートを作ることで、有意義な診察時間が出来ると思います。

そのうえで、カウンセリングを受けたいなら、医師に相談してください。

もしも、カウンセリングを希望なら、カウンセリングを併設している精神科を受けられると良いと思います。
ただ、カウンセリングは、院長が「カウンセリングが必要な患者さんであると認めた」こと。
1時間あたり8千円くらいかかり、高額なことや、何回も続ける必要があること。(保険証が使えない)
また、カウンセリングの目的は、あなたの気づきであり、アドバイスを受けるものではないことらしいです。

私も、希死念慮が出ることもありましたが、医師に相談して、服薬を続けることで何とか乗り越えています。
もちろん、それが難しい場合は、緊急受診や、場合によっては、入院が必要ということもあるようですよ。

気の長い話になってしまうかもしれませんが、まずは、投薬治療で頑張ってみませんか?
お薬を飲みながら、受診を重ねていくうちに、あなたの正式な病名もわかってくると思います。
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まずは投薬ですよ。

現在の精神医学ではカウンセリングは補助的な位置とされています。

認知の歪みが病気の原因ではありません。それは結果であって原因ではありません。まずは脳内物質のバランスを投薬で整える方が重要です。

うつ病と双極性障害では使う薬が全く異なります。
双極性障害Ⅱ型では躁エピソードが軽微なのは珍しくありません。

4年も苦しんでいたのに通院していなかった過去がある点が問題です。
病気を見極め、必要な薬をしっかりと服用しましょう。

一部に「反精神医学」という困った連中がいますが
それよりも医学の王道を信じるべきです。
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認知行動療法はうつ病に効果があるといって勧める医師もいますが、ただ話を聞くだけのカウンセリングではあまり期待できないと思います。


認知行動療法は医師の許可が出れば健康保険使えます。
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双極性障害も鬱病の再発も、似たようなものでして周期の長短や振れ幅の大きさで病名が変わるだけです。


基本的に鬱で、躁になっても普通の人の水準を超えられない事は多いです。
希死念慮がある間は、どちらの病名であっても同じような薬を処方されますから、患者が区別する必要はありません。
本当に鬱病寄りの双極性でしたら、躁になった時に気分安定剤が処方されますから、安心して通院してください。

あと、これは貴方には関係ないと思いますから打ち明けますけれども、重度の鬱病に罹っていると希死念慮はあっても、それを実行する気力が湧かないので、生き永らえている患者も居まして、中途半端に回復すると気力の方が上回って突発的に自殺する例が少なくありません。
ですから、希死念慮のある患者に対して、精神科医は非常に慎重に治療することをご承知おきください。
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相談する価値があるよ。


私も自殺衝動が何度もあって、{自分が異常}と判断して心療内科に通い出したからね。
そこからは、心理テストやカウンセリングを受けて、投薬が始まった。
去年の11月に「強迫性」の問題が出て、薬が変わり安定しています。
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