病気は闘ったらだめ

病気って闘ったらだめだと教わりました。交感神経が過剰に働いて免疫が乱れ、病気を誘発したり治りにくくなるからだと。
だったらどうしたら良いですか。

No.6 回答者： lmint 回答日時： 2024/01/11 19:23

それは誰だね

病気って闘ったらだめだと教わりました。

と言っとるのは

おそらく　手の平返し教祖じゃないかね

No.5 回答者： hide12002 回答日時： 2024/01/11 19:18

マイナス思考ではなく、プラス思考で闘えば、少しは免疫が上がると言われています。

しかし、常にそのような思考は持てないと思いますし、
思考だけでは病気を治すほどの免疫を活性化することはできません。

●免疫とは、「疫病を免れる」=伝染病をまぬがれる・・という言葉からきています。
それをなすのは白血球という血液の細胞です。
一部の白血球は血管から出て筋層や皮膚など身体中をパトロールしています。
免疫細胞と言われるその白血球が、侵入した細菌やウイルスなどの異物を捜し出し、排除する仕事を免疫能と言います。
その強さを免疫力ですが、漠然とした言葉です。
免疫が高まるということは、その白血球の排除能力が強くなるということです。白血球の活性化です。

病気にも色々ありますが、
ほとんどの病気には病原体が関係しています。
心の病気と言われ続けてきたうつ病にしろ、４年ほど前にヘルペスウイルスであることが明らかになっています。
　心が弱いからなる訳でもないということですね。
ずいぶん昔は、ノイローゼはありましたが、うつ病はほとんどなかったと思います。
うつ患者の急激な増加はヘルペスウイルスの感染から来ていることになりましょう。

白血球を活性化できる免疫療法(丸山ワクチンとハスミワクチン)があり、うつ病などの様々なウイルス性疾患も治せます。

そのように考えれば交感神経うんぬんと説明されるものは、理論的にもあまり信ぴょう性はないですね。

No.4 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2024/01/11 19:06

イスラエルやロシアと同様、できれば闘わず、話し合いに持ち込みましょう。

きっと、病気だって、「話せば分かる。」と、犬養毅もそう言うと思います。

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2024/01/11 18:48

教わった人に聞いてみないとわかりません

そんな説は聞いたことがない人が多いと思います
体に異物が入ると白血球が異物を追い出すために戦っていることは大半の人がご存じだと思います

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/01/11 18:23

「闘う」とは、具体的にどのような状況を指しますか？

No.1 回答者： と.げ.と.げ 回答日時： 2024/01/11 18:08

そんなことないので闘ってください。