家賃の上限について

月給20万円で、都内で独り暮らしを始める場合の家賃は上限いくらまでなら可能でしょうか。

例えば、5万円代までとか。

今まで神奈川に住んでいました。

質問者からの補足コメント

• 21万円でした

    補足日時：2024/01/12 20:33

• 手取りの月収についてですが、賞与を含めた平均の手取りで計算して大丈夫ですか？
  それとも、賞与は度外視すべきですか？

    補足日時：2024/01/13 11:21

No.4 ベストアンサー 回答者： e.ttom 回答日時： 2024/01/13 09:52

一般的に住居にかける割合は、月収の３分の１が理想的なラインとされています。

あなたの月給(手取り）が20万円であるならば、家賃は大体6万円程度が適切と言えます。

これはあくまで目安で、生活スタイルや他の支出（食費、通信費、保険、交通費等）によって変動します。

あなたが節約家であればもう少し家賃を増やすことも可能です。

逆に贅沢な生活をしたいと考えている場合、家賃を抑える必要があります。

都内での一人暮らしの場合、初期費用（敷金・礼金・保証金等）や共益費も考慮に入れる必要があります。これらも合わせてあなたの家計計画に組み込む必要があります。

具体的なアドバイスをお求めであれば、お手持ちの金額や希望の生活スタイルを明確にしないと、どの程度の家賃が適切なのかは。明確には言えません。

都内でも、29区内の便利な場所とかは、6万だとかなりきついし、場所的に良い条件はないでしょう。
都内でも都下とも含めれば、また違ってきます。

手取り1/3程度で、便利で、居住性の良い場所をランでください。

いろいろなところに足を運んで、じっくり探すことが肝心です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時：2024/01/13 11:03

No.5 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/01/13 11:46

賞与は企業の収益によって変化し、必ずしも約束されたものでもありませんので、一般的には給与の可処分所得で考えるのが一般的です。

この回答へのお礼

分かりました。ありがとうございます。

お礼日時：2024/01/14 09:59

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/01/12 18:32

可処分所得の3分の1以下が推奨されますが、生活費や上下水道光熱費及び食費、携帯代などが最低限掛かり、おこづかいや交際費を含むと20万円でと内は極めて厳しい生活を強いられます。

3万円以下の木造アパート共同風呂トイレくらいでないと厳しいと思います。

No.2 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/01/12 16:54

3万ですね

No.1 回答者： どちてオジサン 回答日時： 2024/01/12 16:17

基本的に手取りの25%までにしておいた方が良いです。

高くても30%まで。

これを超えてくると結構生活が厳しくなりますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2024/01/12 16:23