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ついてしまったカフェイン耐性を治すのには3ヶ月から半年と言われていますが、どうしてですか?

A 回答 (3件)

正解は知りませんが、興味を覚えたので、回答しました。



離脱症状のことは知っていましたので、「カフェイン耐性」について、ザっとネット検索してみました。

カフェイン耐性とは、コーヒー飲んでも眠気覚ましにならないことで、東アジア人は古くからお茶を飲んでいたので、カフェイン耐性になりやすい人が多いのではないか、という文言が目に留まりました。

一方、カフェイン耐性になってカフェインを摂りすぎると、カフェイン中毒になる、という記述も確認しました。若年層に増えたのは、エナジードリンクの影響が大きい、という記述もありました。

たばこは離脱症状が重いもののひとつですので、たばこを例にとると、最初は1日数本だったものが、耐性がついて一日10本以上吸う、というのは良くあることでした。この時、中毒に陥っていて、ここからタバコを止めると、思い離脱症状が顕れます。タバコを吸ったものがない者が、これについて意志が弱い、というのは的外れも良い所です。
禁煙は、3ヵ月ぐらいしないと離脱症状から解放されません。

薬にも離脱症状があり、常用している薬をいきなりやめると離脱症状が顕れます。これは、薬によって体内バランスが変化しているために起きています。
私が知る最も重篤なのはパーキンソン病の薬で、いきなり薬をやめると一週間後ぐらいに危篤状態になり、最悪の場合、死んでしまいます。

以上から、わかるようにカフェインを断ったことにより、体内バランスが崩れて離脱症状が顕れ、それから解放されて正常になるのに3ヶ月以上かかる、ということではないかと思います。
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身体に溜まったカフェインを流し出すのに時間がかかるからです。

私は1年間カフェイン断ちをしました。
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中毒性があるからです。

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