質問というか、共感できる人居ますか？って話なのですが 授業やプレゼンでの発表、3人以上で長時間話した

質問というか、共感できる人居ますか？って話なのですが

授業やプレゼンでの発表、3人以上で長時間話した後に、やる前はちゃんと準備してこれ言おうとか、これ話そうとか、どちらかと言えば自信に満ち溢れて興奮してるのですが、帰り道で大丈夫だったかな?

偉そうな事言ってなかったか?どう思われたか、ちゃんと伝わったか？とグルグル、自意識がおかしくなって、テンション下がるし、落ち込むし、一人反省会…眠れない…

別にミスとかもしてないのに、夜とか凄いいろいろ考えて、やる前のワクワクとのギャップが凄いのですが、こういう事ありますか?

失敗したとかたまたまじゃなくて、毎回なるんですよね！

これなんですかね?

No.6 回答者： koba2024 回答日時： 2024/01/27 23:39

なんだかわかりませんが不安定ですね。

緊張とワクワクが入り混じった気持ちなんでしょうね。

No.5 回答者： 160614 回答日時： 2024/01/24 15:02

うわー、一番いいパターンじゃないでしょうか。

プレゼン前はワクワク、その後はもやもや感。
これ、逆だったらどうでしょう。
発表前に自信がなくてドキドキハラハラして、終了後は「終わったー！」とサバサバする。
そのパターンだったら、緊張から本番をしくじることもあるし、プレゼンの内容がどうでも「終わったら全部忘れた！」と開放感マックスで反省もない。
質問者さんのは、演じる楽しさをちゃんと知っているし、伸びしろがすごくあって理想的。

さんざんアウトプットやった後、いろいろ考えてしまうのは、苦しいけどいいことだと思います。
独りよがりの行為を自前で防御できるセーフティネットです。
程度によりけりですが、この感覚が全くないと、自分の言動を客観視できず、知らず知らずのうちに暴走して他者に迷惑をかけてしまいます。
体に例えると、痛みを知ることができる「痛覚」ですね。
痛みは不快な感覚で厄介ですが、これがなければ、人は不調の源を知ることなく放置してしまい、患部は重症化してしまいます。
コミュニケーション能力を上げるためには、質問者さんのこうした心のしんどさは、ある程度必要悪じゃないかなと思いますね。

私は、ふだんから食事と体調をメインにした日記をつけています。
不調を起こした日は、ノートに日付、体のどこ、どんな症状、なぜこんなことが起きたのかをできるだけ細かく記します。
すると、そのうち不調を避けるための行動を自然にとれるようになりました。
もし、アウトプット後にもやもや感が残ったら、ノートに向き合ってみませんか。
その日、誰を（何人を）相手にしたのか、なぜもやもやするのか、その不快感は☆レベルでいくつか、次回への改善策はあるか等をリストアップしてみたらいかがでしょう。
もちろん、達成感も並行して書きます。
自分自身のデータを積み重ねていったら、今まで知らなかった自分の姿が見えてくるので面白いですよ。

ちなみに、全力を出し切ってアウトプットし、もやもやが一切残らないのは、勝負事で圧勝した選手ぐらいじゃないでしょうか。
もやもやが残るのは、まだまだ伸びしろがある証拠。自分自身を励ましてあげてください。

No.4 回答者： 航一朗 回答日時： 2024/01/20 19:18

ありますあります。

友だちと和気あいあいと過ごして帰った日でも、寝る前には「アレ言ったのマズかったかな。あそこでアレしたのって空気読めてなかったかな」なんて一人反省会になっちゃいます。
深夜テンションの一種なんですかね？

No.3 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/01/20 19:16

振り返るのはいいことですが、答えが出ないことをいつまでも考えても仕方ありませんね。

とは言え、考えてしまうのは、プライドが高いからでしょうか。
自分をよく見られたい、と思っているからでしょうね。

No.2 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/01/20 18:42

考え過ぎですかね

対処法
場所を決めて、5分間お掃除タイム！
窓を開けて、部屋の空気を入れ換える！ ...
大声を出す
無理にでも笑う
かわいいものを眺める
身体を動かす
コーヒーお酒を飲む
音楽を聴く偉人の言葉を貼っておく
マイルストーンになる目標を立てる
寝っ転がりながら両手をぐーっと伸ばす 両手を上げて、ぐーっと体を伸ばし、30秒ほど「やったー！」のポーズを取りましょう。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2024/01/20 18:18

不安神経症という病気かもしれませんよね。