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病気で亡くなった母親が、奇跡は起きなかった。と言ってました。
病気において、奇跡の話知ってますか。

A 回答 (8件)

奇跡というのはありえないことが起こることではない。


0.01%の可能性が実現することである。

宝くじで一等を当てる確率は天文学的である。
残りの財産が300円しかないがそれを夕飯に使わず宝くじに充てて一等に当選した。
そういうのを奇跡という。

俺自身がそうである。
自力で玄関のカギを開けられなかったら、
生きている間にで受け入れ可能な病院が見つからなかったら、
その病院が高度救急医療センターでなかったら、
今俺はここにいない。
それはある意味奇跡である。
同じ病気で命を落とす人もいる。
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多くの難病はウイルスによって起きます。


それが治るのも進行するのも白血球の働き=免疫いかんです。

私は40名弱の癌患者で10名の消失を見ています。
リウマチや1型糖尿病、また劇症肝炎など通常では治らない疾患の治癒例も知ります。
ハスミワクチンという免疫療法剤によるものです。
医師はただ偶然のこととみられます。

プラセボ効果という言葉があります。
新薬の治験では、その新薬を投与する何十人かの群れと、偽薬を投与する群れに分けて投与し結果を見ます。
偽薬を投与した数名がまれに改善する例があります。それを心理の影響・プラセボ効果と呼ぶそうです。
心理は心であり脳の働きです。
プラス思考の脳からは何かのホルモンなどで白血球が活性化することもあるとされます。
宗教もそうです。
また、食療法という食事の改善により血液状態が良くなることで白血球が活性化することもあります。
それ等の確率は高くはありませんが、自然治癒というものの裏には白血球の活性化があります。
活性化した白血球が腫瘍やウイルスを異物として排除する結果です。

マイナス思考や全く何もしないで病気の現状が良くなることはほぼありません。
あきらめと医師にすがるだけでは奇跡は起きえないと考えます。
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血統なのか自分の親戚には多いです。

身近な事と言えば、母と自分のことでもあります。
 まず母ですけど、今から10年ぐらい前直腸だったと思うのですが大きな良性の腫瘍ができ、その切除手術をした際、膀胱に腫瘍が癒着していたことから膀胱縫合不全でバルーン装着が必要な身体になったのです。医者からは、絶対に自然治癒することはないとの説明を受けました。その後、老人施設に戻り月に1度別の病院に通院することになったのですが、半年ぐらいして痴呆も進んでか自分でバルーンの管を拭くことが多くなり、その対処の一環としてエコー検査をしたところ医者が「えっ!治癒してる?」との驚きの発言。私が手術したところの病院では自然治癒はありえないとの説明を受けた旨伝えると、「なんですよね」と苦笑い。結局自然治癒しておりその後、バルーンの必要のない生活を問題なく送っています。
 そして、自分なのですけど・・9年程前の3月ころ、病院にてCTの検査を受けた際に、そこの医者から肺がん専門の国立病院あての紹介状がでたのですが、そのままほっといたのです。
 その後、6月ころにもう一度CT検査を受けたらまた紹介状・・。結局、国立病院に来院し、再度検査実施を終えて診察室に入ると、外科部長が私のつま先から頭まで凝視して「大丈夫ですか?」との発言。「えっ?全く問題ないです」と返答すると医者からこのような発言があったのです。画像を比べながら「本当に顔色も良いし健康そうですね。実は、3月程前の画像と今回の画像を拝見したのですけど、3月前の状態であると現在生きているのが不思議な状況なのです。だから、当方でも緊急手術の準備もしており、再度検査を実施したのです。ところが、危機的状況であったのが自然に治癒してきていて現在緊急性がなくなっている状態なのです。医学上は認めたくないのですが・・・。」と
 その後、自然治癒を絶対に認めたくない医師陣から手術を受けるように促されたのですけど、術前カンファレンスの際にそのまま手術を拒否して、現在に至っています。(その時の手術内容のメモを記念にまだ所持しています)。当時の医者の見解では、手術しないと年末までには絶対にもたないとのことでした。その後、9年程たちますが全く問題ありません。もし手術を受けていたら、逆に死んでいただろうなと思ってます。
 自分の一族にある不思議な治癒力を信じて良かったと痛感しています。
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聞いた事あります!脳梗塞後遺症で何年も歩けなかった人が、約11年後に自主リハビリや食事の改善などを実施してた結果が歩けるようになりました。

病院も驚いてるみたいですが、奇跡はやはりあると思います。
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気悪かろうし、残念だけど医学界に奇跡という言葉はない


理系に超常現象や神様の存在を説いても信じない
医者が奇跡というのは漫画やドラマだけ、漫画は人間がワープしたり手からビームを出す、ドラマはピンチに偶然が重なりまくって解決する、つまり現実ではあり得ない
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幸福の科学では、病気が治ったという奇跡の話は、沢山ありますよ。


日本ではないけど、「もう完全に死んだ!」という方でも、奇跡を信じた信者が祈り続けたら、生き返ったという話もいくつかあります。

でも、「まじめな幸福の科学の信者であれば、病気になっても、奇跡で治る!」ってわけではありません。
それでは、「この世」のルールが壊れてしまいます。
そして、たとえ祈りで病気回復したとしても、人間であれば、皆、最後は死にますからね。

医者として地域に貢献し、信者としてもがんばっていて、年齢的にもまだまだ頑張れるって方でも、病気回復の祈願したけど、亡くなったという事例報告も月刊誌か何かに掲載されていましたからね。

まれにおこるから「奇跡」であり、そして、あまり「生」に執着してはいけないってことですね。
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私の祖父は末期癌で余命宣告を受けました。

年を越せないと言われて緩和ケアだけしていましたが、年を越せました。次に桜は見れないと言われましたが、家族で遠出をするくらい元気になって桜も見れました。そこから暫く元気な姿を見られましたが初夏に亡くなりました。
私の祖父は余命された期間よりずっと長く生きていました。これを奇跡と言わずして何と言うんでしょうか。
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この回答へのお礼

良い思い出が出来たのですね。

お礼日時:2024/01/21 09:57

危篤と言って家族みんなが集まって


昏睡状態にある母親をみて、最後に好きだったバニラアイスを口に含ませたら 生き返ったという話を友達から聞いたことがあります
一年後また危篤の連絡が来たときは 食べさすのを辞めたそうです。
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この回答へのお礼

そんなことあるんですね。だけど、2度目の危篤の時どうしてアイスをあげなかったのですか。

お礼日時:2024/01/21 09:56

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