妊娠中期 緑色の苦いじゃがいも食べてしまいました。

現在妊娠6ヶ月の妊婦です。
先ほどポテトサラダ用にじゃがいもを切って潰して、
味見ということで一口食べました。
するととても苦く、変な味がしました。

使用したじゃがいも全て全体的に緑色っぽい色をして
いましたが、芽などはなくいつも通り皮を剥いて
水に浸すという処理しかしてませんでした。

このような味がするのは初めてで
私が無知だったことが悪いのですが
調べてみると毒という記載があり
食べてしまったことを後悔しています。

妊娠中期のため、胎盤は完成しているので
赤ちゃんに影響がないかとても心配です。。。

今のところ、身体に変化はありません。
半日後に食中毒なども見かけましたので
怖いです。

詳しい方、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

No.30 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/17 12:29

・・ＮＯ２９つづき

https://twitter.com/JSong987654321/status/164954 …
真弓貞夫先生　子宮頸がんワクチンへの警鐘



https://twitter.com/mh44547127/status/1685275813 …
（母子手帳：”乳製品推奨”の画像など　２枚）


https://youtu.be/04vki-pyZLk?t=171
『【ベストセラー】船瀬俊介「牛乳のワナ メディアでは報道されない乳製品の黒い真実 」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】』


・同じ哺乳類の母乳でもたんぱく組成が異なり牛と人間の乳では中身は別物
（体重が1日に１ｋｇ増え急速に成長する子牛にとっては完璧なのみもの、成長の止まった成人がのむと？）

・高タンパク→赤ちゃん子供の未熟な腎臓に大きな負担の懸念→異種たんぱくでアレルギー発症

5分15秒
https://youtu.be/04vki-pyZLk?t=315
昔の栄養学者がその成分内容から
『牛乳は完全栄養である』と銘打った

聖書につぐ発行部数の
ベンジャミンスポック博士の育児書（にほんでも刊行）

著書のなかで粉ミルク育児を推奨するも
その後その内容は誤りだったと1980年に謝罪
ＷＨＯもスポック著書を全否定

当時のＷＨＯ「子供も大人も、肉・乳製品をたべない食事がベスト」

スポックの育児書は
『第７版で内容を改定』
→「牛乳はこどものアレルギーになる1歳未満は母乳でそだてて 離乳期をすぎたら牛乳はのむな」

最終的に彼は牛乳をかんぜんに否定
”飲まないことを推奨”する

日本版では2004年までに第8版まで出版
『しかし』内容は６版のまま
→スポック博士が訂正した内容を伏せ、
改めない状態で出版しつづける

40年過ぎた今でも
”本家本元が排除した育児方法を守る日本”
赤ちゃんや・骨粗しょう症予防

人間にフィットする
栄養価の高い飲み物という神話を信じている


https://twitter.com/shinoshinoa2022/status/16626 …
（画像４枚）
真弓 貞夫医師
「粉ミルクが推奨されたのはメーカーが儲かるから」と言い切る


https://twitter.com/T8Cy4yf9YhKPytv/status/14844 …
赤ちゃんの粉ミルク
遺伝子組み換え・危険な添加物（画像）

https://twitter.com/T8Cy4yf9YhKPytv/status/14844 …
大手各社の成分（画像）


母乳推奨ですが
もし粉ミルクを使う時は　ぬるま湯はダメ
https://twitter.com/gokkunsan/status/16827524494 …


https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/0 …
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022- …
母乳が赤ちゃんの腸内フローラを健康にする　メカニズムを解明

https://twitter.com/3105_369/status/167531602577 …
帝王切開の長期的な影響

現在の研究では、帝王切開の赤ちゃんは、自然に生まれた赤ちゃんとはまったく異なる腸内環境を持っている事が示されています。
帝王切開によって引き起こされる腸内細菌の変化は、赤ちゃんが不調和な免疫反応を発達させ、その結果、病気にかかる頻度が大幅に高くなる理由の1つとして公式に挙げられています。

従って、マイクロバイオームの意識的なサポートに加え
できるだけ早く母乳を与える事が特に重要
これは、子供に必須の抗体を与えるだけでなく、腸内フローラと免疫システムの発達をサポートする多くの有用な細菌も与える為です。
https://t.me/schoepferinsel/5295

帝王切開の子供に母体の腸内細菌をあたえることで健康に
https://aasj.jp/news/watch/14064


その他
https://twitter.com/search?q=%E5%B8%9D%E7%8E%8B% …

画像
https://twitter.com/tonarylabo/status/1539201466 …

No.29 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/17 12:05

https://www.youtube.com/watch?v=OFLwfXqc1J0



https://newssharing.net/mayumisadao
薬を使わない小児科医として知られる真弓定夫先生
「戦後、いかに日本人が優れているか気づいたアメリカ。
母子手帳は、優れた日本人を劣化させるために使わされている」

https://twitter.com/kota_sugihara/status/1610447 …
真弓定夫先生講演会映像

母子手帳は誤りだったと
アメリカではとうに廃止されています

No.28 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/16 10:04

https://youtu.be/O650cgzBdJU
植物油脂や安い価格帯の油は
遺伝子組み換え作物を加工したものが多いです
（加工物に遺伝子組み換え作物使用の表示義務はないので
たとえば市販のビールも、エビス・モルツ以外は遺伝子組み換えが利用されています）

植物油脂やマーガリン、ショートニングなども遺伝子組み換え作物です


https://www.youtube.com/@user-qq8rn4uf9g
よしりんとチョーさんの人生健康サロン3.0

https://www.youtube.com/@yoshinodo
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜

No.27 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/15 23:55

https://naturaltaomedical.com/2017/12/shampoo/
【経皮毒】シャンプーに含まれる危険で有害な12の化学物質成分
＞＞
①ジエタノールアミン（DEA）
ジエタノールアミン（DEA）：泡立ちをよくするために用いられる

ノースカロライナ大学の研究者らは、ジエタノールアミン（DEA）が妊娠したマウスの皮膚に塗布されると、『子孫の正常な脳の発達を妨げる』

https://www.murakami-dental.com/app/Blogarticlev …
皮膚表面の常在菌について

https://tachikawa-sika.com/blog/1792
ご存じですか？経皮毒



https://www.youtube.com/watch?v=yqV01GrwMZw
シャボン玉石鹸（株）
日本人の健康を優先してくれた会社

No.26 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/13 20:25

（ＮＯ９の回答とあわせて）

https://www.news-postseven.com/archives/20210808 …
手指のアルコール消毒はどこまで有効か　ウイルス学の権威が問題提起

【→手のバリア機能を破壊する】


コロナワクチンの有毒性にかんして
→https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13678240.html

NO20からコロナワクチン・界隈の周辺情報を回答していってます

No.25 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/13 15:20

https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/16909 …
＞＞
苫米地英人博士「アメリカ政府機関である医療研究所が
【＂現在の乳がんの最大の要因】は、
既に医療性の放射線（CT検査）とホルモン療法である＂と出している」

「CT検査はレントゲン検査の1000倍放射線を浴びるので、1日3回1年間連続でレントゲン検査をしているのと同じ」

「同機関は、＂未来のガンの発生の3〜5%が医療放射線によるものである＂とも推測」「PET検査は癌を探しながら癌になっている」

No.24 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/11 21:33

https://www.youtube.com/watch?v=rVR9MurD7E8
日本の農薬事情　詳細

No.23 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/11 21:11

https://youtu.be/_cCV4jFikH8?si=Rv5KeewCbKpq9S2x …
＞＞残留農薬2位
ほうれん草に使われる農薬ペルメトリン（ゴキブリに使う神経毒）
→ＡＤＨＤのリスクが2倍に増大
＞＞
皮のある野菜に限り、塩水に5分つける
→重曹水に漬ける（1リットル/10g 15分）
ブラシで擦りつつ流水でながす
【・・最大９６％農薬がおとせる】

皮をむくことが農薬の多くを取り除けることにつながる
（カルバリルなど浸透する農薬をのぞく）

No.22 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/11 14:33

https://kuo0707.com/2020/05/27/chilean-salmon_da …
チリ産養殖サーモンの危険性 〜陸で産まれた魚たち〜

サーモンの刺身がどうしてもたべたいときは
イオンのグリーンアイブランドの無添加サーモンのお刺身を
高いけど体に悪いことをせず、栄養としてのみ体に吸収。
→https://www.topvalu.net/tv-atlanticsalmon/


https://www.moneypost.jp/768193/3/
ブラジル産の庭鶏肉などは　抗菌剤・成長ホルモン使用は有名ですね
検閲機関の職員の汚職も発覚するなど
近隣諸国はブラジルからの鶏肉を輸入禁止とするも

そのブラジルから遠く離れた日本には情報がこないように仕向けられ
（メディアコントロールによって情報が広まりにくくなっています）
はるばる地球の裏から　処理を受け入れるような形で輸入してますね

業務スーパーなどのブラジル産鶏肉がやすくてうまいみたいな記事も
沢山見かけますが、ほんとうに酷いものです

（アメリカ産・オーストラリア産の牛肉も危険ですね
→https://twitter.com/ChiakiTokai/status/162726192 …）

No.21 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/11 10:32

昨今、味の素の旨味成分　グルタミン酸ナトリウムについて

料理研究家が炎上した件から注目されることになりましたが

結論、おそらく体に悪いものです（謙虚）

グルタミン酸ナトリウムの発酵菌なのか
サトウキビなのかわかりませんが、
”遺伝子組み換えされている為
グルタミン酸をよく生成するようになる”

この現在のグルタミン酸ナトリウムの抽出技術には
遺伝子組み換え、つまりモンサント社が関わっていることになり、この部分は注視する必要があります。

モンサント（バイエル）の巨大資本が絡んだ問題の為
研究者・研究機関はこのグルタミン酸ナトリウムへの関心は自身の立場を危める為、手を出しづらい背景はかならずでてきます。

その為、グルタミン酸ナトリウムへの危険性をとなえたものは
古い論文しか無いという状態がうまれています

★
1970年のワシントン大学 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/5464249/
マウスに大量のグルタミン酸ナトリウムを飲ませました
その結果、神経系に異常。
（一方で、この実験は人間ではほぼないような大量のグルタミン酸ナトリウムを使っているので、信ぴょう性はあまり高くない指摘も）

★
同じくワシントン大学https://science.org/doi/10.1126/science.166.3903 …
幼児のアカゲザルにグルタミン酸ナトリウムを投与
→その結果、脳が損傷
（こちらに関しても、容量の部分で難癖がついている様子です）

★
中華料理店症候群→中華料理に入っているグルタミン酸ナトリウムが頭痛を引き起こす https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10736385/
ガジャマダ大学の研究ではグルタミン酸ナトリウムとプラセボグループに分けて頭痛が起こるかを観察

この研究では、頭痛には関連性がなかったということになりましたが
アステルパームの例をおもいだしてみてください
研究資金をもらう側は、安全といい、もらわない側は危険と唱える結果を。

ガジャマダ大学の研究チームはどちらなのでしょうね