どこにいっても いじめや陰口などありえますか？ (*_*)(;_;)

どこにいっても
いじめや陰口などありえますか？
(*_*)(;_;)

No.6 回答者： kazusinn 回答日時： 2024/02/07 18:34

考え方が逆です。

どこにいっても虐められる・陰口を言われるような人なんですよ。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/02/07 17:06

イジメは、ある程度本能的な

ものですから、どこにいっても
あります。

異邦人だと、なにをするか解らない
ということで警戒心が湧き
それが、時によっては排斥やイジメに
なります。

脳科学者の中野信子さんの説明だと
防衛本能が誤作動した結果だそうです。

だから、そもそもいじめられない
自分にすることが大切です。
＾

No.4 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2024/02/07 14:38

まい、ふつうにあるでしょう、言いたい人は言わせておけばいいですよ

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/02/07 11:30

あるとは思いますが、

そんなものは弾き飛ばせる自分になりましょう。

低俗だから、そんな事をしないと生きられない人達なのですよ。


★人間の心の作用について、資料を添付しておきます。

参考：【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。
⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。
⇒以上、四悪種
・人　界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天　界・・・喜びの境涯。
⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁覚界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。
⇒声聞、縁覚二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏　界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。

No.2 回答者： なのはちゃん 回答日時： 2024/02/07 10:16

日本国内と条件を付けるのなら

０なところを探す方が難しいでしょうね
それこそ限界集落とか老人ホームなどでは
いじめや陰口がない場所もあるでしょう
ですが
学校や会社では相当人数が少ない場所でない限り
完全な０という訳にもいかない現状があります

因みに「一切陰口を言ったり悪口を言わない人」ってのも
相当少ないようです
私は「◯◯くんから人の悪口って聞いたこと無いな」と昔言われたことがあり
よくよく考えてみると…まず一人が好きで結構ボッチ体質があり、自分から会話することがあまり無いため、余計に言わないだけなのと
相手を下卑するよりまず自分の至らない点の方が目に付くため
言わない　ではなく　言えない　からですね

No.1 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/02/07 10:05

はい。

残念ながらそれをレクリエーションのように愉しみにしている人も多いですし、先導者にならなくてもそれらを言う人に参加したり口裏を合わせたりしたことがある人はあくまでも推測ですが日本国民の9割に及ぶのではないかと。

こんなことを書いてる私も、正直なところ、かつては陰口、悪口、告げ口、良くない噂話しに参加したりしていた時期もありましたもの。

ある時期を境に意識的にそう言うことは絶対にやめよう！！
苦言やモンクや反論や意見は本人に面と向かって理路整然と言おう！！
と、意識的に変えるまでは私も人のことを言えたもんではない愚か者でした。

今は本当にそれ等が全て自分自身に返る事を確信したので、会うことのできぬ政治家などへの意見や批評以外は極力意識的に辞めていますし、悪意や意地悪さがある相手を不快な気持ちにさせるようなな言葉使いなどは極力しません。

その代わり、まだまだ人間が不出来ゆえ(^^;;、売られてしまった理不尽な喧嘩や反論や、真剣な苦言は、待ってましたとばかり本人に速攻で返しちゃいますが……σ(^_^;)

多分近い将来それも精進できそうです。
多分……(⌒-⌒; )