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一度副鼻腔炎になると、何度でもなるのでしょうか?

小5の息子が去年の10月頃に初めて副鼻腔炎になりました。

薬で2週間程で良くなり治療も終えるのですが
1週間~10日程するとまた鼻詰まりが酷くなるのを繰り返しています。

鼻が詰まるようになる度に耳鼻科に行くのですが、また副鼻腔炎になっていると言われます。

副鼻腔炎になるたびに熱が出たり
鼻詰まりや咳で夜もまともに眠れず、学校で寝てしまったり、朝起きれずに遅刻や欠席する事も増えました。

鼻うがいがいいとネットで見ましたが、どうなのでしょうか?
少しでも副鼻腔炎になる頻度が減ったり、楽になるのでしたら
試してみたいと思うのですが、子供では鼻うがいは辛いでしょうか?

こうするといいなどありましたら教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

鼻詰まりは、レーザーやアルゴンプラズマで


鼻の粘膜を焼いてもらうと通りが良くなります
効果に個人差はありますが
長い人では5年以上持続します
日帰りで行ってもらえます

鼻詰まりが原因で副鼻腔炎になるのなら
先に述べたように鼻の粘膜を焼いてもらうと
鼻の通りが良くなるので、副鼻腔炎にはならないと思います
鼻うがいは、大人でも難しいと言う人もいます
上手くやらないと、鼻が痛いのでコツがいります

※治らない副鼻腔炎は、好酸球副鼻腔炎かも知れません
好酸球副鼻腔炎は、難病に指定されていて
手術でも完治しません
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かつてなりましたがそのうち自然治癒しました。

清潔にしてバランスよい食事にしてからは全く発症しません
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急性副鼻腔炎ですと薬剤治療で1週間から10日ほどで治りますが、慢性ですと治っても何度も繰り返します。

体質や原因菌、鼻の構造なども関係しています。慢性を完治させるには手術が必要となります。但し手術するのは早くても高校生になってからというのが普通です。

手術するまでは薬剤治療をすることとなります。西洋医学も良いし、漢方治療や鍼灸治療も良いと思います。ただ医師は基本西洋医学ですので、漢方や鍼灸治療を積極的に押すことは無いでしょう。

慢性副鼻腔炎の場合、漫然と通院していると医者は普通「手術にしましょう」とは言いません。そこのクリニックで手術ができるのなら別ですが。
だましだまし薬剤治療で済ませた方がクリニックからするとお得意様が増えるからです。

私の場合で言うといつも鼻づまり声で慢性の副鼻腔炎でしたが30過ぎの頃医師に「手術した方が良いのでしょうか?」と尋ね、同意され手術する病院への紹介状も書いてもらいました。

手術して1年くらいは手術して良かったと感じませんでしたが、年を追ってだんだん良くなりました。今では退職し満員電車に乗ることもないので風邪もひかないし副鼻腔炎になることもないです。個人的には手術して本当に良かったと思っています。
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異色の経歴を持つ、30代後半の未婚子なしの女子です、何度も副鼻腔炎を繰り返すのならば、手術に踏み切るのが1番だと思います。


https://www.watanabe-ent.jp/empyema_surgery/
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