牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

神は、なぜ、人に話しかけない(命令しない)のでしょうか?  


以下の突っ込みは無用です。
1.神はいない。
2.神はまれには話しかける(命令する)。

質問者からの補足コメント

  • No19様へお礼

    早速のご回答ありがとうございます。
    誰が<なんということだ>と言っているのですか?

      補足日時:2024/02/25 13:58

A 回答 (42件中1~10件)

神の声を聞くことができる人を、キリスト教などの一神教では預言者と呼びます。

旧約聖書に現れるモーセは神に語り掛けられ、イスラエル人を約束の地へ導く使命を与えられたとされています。イスラム教におけるマホメットも預言者です。
仏教や神道では憑代となる人間に神が憑依するみたいですね。巫女さんにはそうした役目があります。
つまり神は人に話しかけないわけではない。しかし誰にでも話しかけるわけではなく、特別な人、選ばれた人にしか話さない。友達のように話しかけるわけではないんです。神の言葉を聞くことができる人は、ある意味神に匹敵しますから、当然と言えば当然です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
神は、<特別な人、選ばれた人にしか話さない。>のですね。
彼らは<ある意味神に匹敵しますから>なのですね。

お礼日時:2024/02/20 11:09

本心や良心、周りの世界を通じ、常に働き掛けていますよ。



でも、その声を聞く為には、子供の頃のように純粋に心を開かなければいけない。

しかし、多くの大人達は他者や世界を恐れるよりも、自身の心に向き合い正直に生きることによって、自分の周りや人生が変化することを恐れるのです。

なので、心のままに真っ直ぐに歩んでいるような人や、良心などに従い危険な状況から誰かを救ったような話や映画を見聞きしたりすると、自分の中にあるそれらが刺激され、感動したり感化されたりするのですね。


?si=R1HYn-EfnKcPEH6d

※動画のコメント欄の中に歌詞を掲載しくれている方がいますので、それを日本語表示に切り替えると、大方の意味も理解できるのではないかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<自身の心に向き合い正直に生きることによって、自分の周りや人生が変化することを恐れる>のです。正直に生きることは辛いことですね。



ケルトの音楽を聴くと心が澄みます。女神たちが神々しいです。
(周りの聴衆も、我が娘たちと思っていることでしょう)

お礼日時:2024/02/24 18:48

そうはいうが、時々、悩んでいたことが思わぬ方向で


好転に向かうと神図りを感じることもあると思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<好転に向か>った際に神の御蔭、と感じることもあるのですね。

お礼日時:2024/02/23 17:51

もう一度書いてみます、仏性と云った話をしましたが、漠然とした不安と云ったものを感じさせている者の事です。

納期が近くなった時には言葉に拠らない情報によって”せかせか”させたり、”そわそわ”させている者です。

死を思う時、大変に苦しくなる場合と、大変な安らぎを得る場合があります、この場合のうち、大変に苦しみとなる場合と、安らかな気持ちで逝くと云った場合の違いを書いてみたいと思います。

人間の心は普段は、意識する自分と『無意識の自分』という風に交替制が守られている事によって健常者の生活が成り立っています。処が心が苦しくなる状態、つまるところ、ノイロー―ゼとか、恐怖症などで苦しむ場合があります。

ノイローゼを神経症と云っていますが、自律神経失調症と云った事とも関係しています。こう云った、一つの精神疾患と云う風に形容する事がある様ですが、今書いた神経症とか自律神経失調症などは、医師の元に行ってい色々と各種の精密な検査をした処で、異常無しとなっている事が、神経症とか自律神経失調症の特徴です。

現代の精神医学では、神経症等の原因は分っていません、と云っているようですが、神経症になって完治した場合では、心の裏側を見てきた関係から、原因が良く分かる様になります。

始めに今の脳科学から説明して、脳内の何処に仏性が在るのかを説明します。

是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時期に、沢山の脳梁の切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

この記事を補完するために、脳卒中になってしまった脳科学者の講演の様子の動画も載せてみます。

脳科学者である女史が脳卒中になってしまって、右脳の自分と左脳の自分を体験として語っているものを載せてみます。



又仏教では人間の苦しみは、その苦しんでいる人間が自分を苦しめているとも云っているようです、その苦しみの原因を知らないでいる事を『無明の故』としているようです。

健常者と云う人達は、自意識と無意識の切り替わりが、大変スムーズに云っているために、この切り替えに違和感を抱かない人達の事を云っています。

それに引き替え、交替制がギクシャクしてしまって、にっちもさっちもゆかなくなった場合を、ノイローゼとか神経症と云っています。

例えば眠りについて説明すると分かり易いかも知れません。人間の意識は意識した状態では眠りに入る事は出来ませんその理由は『自我意識には眠る機能が無いからです。』

眠る場合では、意識が遠のいて行って、意識が無くなって行きます。そして完全に自我意識が無くなってしまって、身体も心も『無意識の自分の支配下に入る事になります。自我意識が無くなって無意識の自分と交替が完了した時、眠りが成就した事を意味します。

不眠症になったという意味は、自分の無意識と仲違いをしてM自我意識が単体で眠れると勘違いをした状態と云った意味になる様です。

全ての神経症は、意識する自分と無意識の自分が仲違いをした状態と云っても良いのかも知れません。処が喧嘩の相手が『自身の命を働かせて源』と云う事から、大変な圧迫を心に受けています。

この苦しさは(精神疾患による心の苦しみ)は健常者では理解する事は到底出来ない事は理解出来ます。人間の常では、自分の経験していない事柄は理解出来ない様になっているからです。

吃音にしても、書痙にしても『無意識の自分の力を借り入れなくなっている事が原因で発症しています。』

こういった自分自身が分からない事が原因に拠る、人間の苦しみは『自分自身を知る事によって、全て解消するようです。

その為に釈迦は、お経に拠らない人間の心の中の宝物を掘り起こす工夫を『禅』と云ったものに仕組んだようです。

禅には教えと云ったものとか、経典は無いとしています。処が人間の疑問とか苦しみ等の、究極的な解決方法を示唆しています。全ての疑問はそう云った疑問が湧き挙がる心の中に答えが用意されている、と云っています。

人間は何処から来て?何処に行くのか?と思ったり、永遠の命を希求するような経験が在るなら、何故にそう思うのか?と云った疑問の出所にこそ、ヒントが隠されていると『禅』云っているようです。

もう一言追記します、自意識と無意識の意識(仏性)は、没交渉になっているようです。鈴木大拙博士はこう書いています。

処が脳梁の中で出会う事がある様です、その事によって二つの意識の間には、ホットラインが構築されるようです、その為に二つの意識は二度と争う事が無くなる様です。その為に何時も『心が穏やかになっています。』この状態を『涅槃寂静』と形容しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/02/23 17:48

神は貴方に対して話しかけていますが貴方はそれを聞き取る能力に達していないと思われます、神の言葉を聞き取るには其れなりの能力が必要とされています、その言葉を聞く為に辛い修業を積んだ修験者達等が神のお告げを聞き取る事が可能になると言われています。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
誰でもでなく<辛い修業を積んだ修験者達等>だけは、なのですね。

お礼日時:2024/02/21 17:15

そうです・・神はどんなに悲惨な戦争も病気も災害も


ただじっと眺めているだけ・・
人が神に祈っても神は何もしてくれません・・
神はただいるっていうだけ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速尾ご回答ありがとうございます。。
神は<ただじっと眺めているだけ・・>ですね。
辛抱強いのか?、無力なのか?。

お礼日時:2024/02/21 17:27

神は人間をただ眺めているだけ・・

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
口を出さず
<ただ眺めているだけ・・>ですね。

お礼日時:2024/02/20 16:54

>神は、なぜ、人に話しかけない(命令しない)のでしょうか?



宗教的なことを言えば、神の声を聴いた、あるいは聴ける人間というのがシャーマンだったり預言者だったりするのです。

シャーマンは儀式を行うことによって神からの声、お告げを聞いて人々に伝える役割を果たします。

これがユダヤ教だとモーセ、イスラーム教だとムハンマドという預言者になります。

つまり、神に選ばれたものしか声を聞けないということになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
シャーマンや預言者しか、すなわち選ばれたものしか、神の声を聞けない、のですね。

お礼日時:2024/02/20 12:54

神を作ったのが人間だからw

    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
人が作ったにしろ、神が話しかけないのは、なぜでしょう?

お礼日時:2024/02/20 08:20

神などいないからです。

人間が都合の良いように作った産物だからですよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時:2024/02/20 08:20
1  2  3  4  5 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A