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古来、国や宗教を問わず、ごく一部の幸運に恵まれた人以外、苦しんだり悲しんだりする人生から逃れられていませんね。

どれほど、信仰心を持っていたり、神々に供物を捧げたりしていても不幸から抜け出せな人たちなど幾らでもいます。
また、もしも、信じたから不幸から救ってくれる神がいるなら、既に人々は自分を救ってくれない神々など捨てて、自分を救ってくれる神を信仰するはずで、宗教団体が布教活動などしなくても人々はその神を信仰するようになりますが、そんな宗教もないみたいです。

と、言うことは、人類創世以来……
・この世界に神など存在しない
あるいは、
・神は存在し、人を救済する能力はあっても、人を救済する気などない
・神は存在するけど、宗教がその存在と神の能力を誇張しているだけ。本当の神の能力は妖怪や精霊レベルに過ぎず、人を救うほどの能力は無い。

このどれかかだと結論づけて良いのでしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

むしろ戦争がおきるのは神を信仰するからだ、とも考えられるのではないでしょうか。

戦争がおきるのは聖書やクルアーンに説かれている民族主義や選民思想にあると思います。そして、そうした教えは今更変えることは出来ない。ということはこの先も何百年何千年と続くことになるはずです。もしも戦争に反対するなら信仰を辞め聖地を捨てるしかないと思いますが、どうでしょうか。
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神はいません

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このどれかかだと結論づけて良いのでしょうか?


 ↑
他にもあるでしょ。

神は、人間を神にまで成長させるため
あるいは、神以上の存在にするため
試練を与えているのだ。

無数の淘汰を繰り返したあげく
人間は神、神以上の存在になる。

苦しみ悩むのは、その過程に過ぎない。



こんな感じで。
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神がいるとしても


人類に主体的に歩ませて
人間性否定はよくないということに
人類自ら気がついてほしかったのではないだろうか。
と思っています。
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この世の神とはヒトのこと。

多くの人の中には救済の意志を持つヒトも多いだろう。そうでなければ救済金や見舞金を出す人や救援ボランティアを買って出るヒトもいないだろう。日本にもウクライナ救援に戦争に義兵として参加し戦死した人もあられましたね。

信教上の神は実在が証明されていない。
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神がいないから飢餓や貧困、疫病、戦争などで苦しむ人がいまだに絶えることがありません。


救いが無い現実世界を諦めて、「来世」に期待するのが宗教です。
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いいえ。


神は存在しますが、声はとても小さく、物理的な何かは出来ません。
よくあるのが「ひらめき」であり、神は知恵を与える存在。
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救済してくれないから


神はいないというレベルでは
信仰心はもともとありません

悩み苦しむのは
相手が人だからです

天災で悩み苦しむのは
相手が自然だからです

すべて平等だからです

困った時にだけ
神の存在に疑問を持つことは
ありえません
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>もしも、信じたから不幸から救ってくれる神がいるなら、既に人々は自分を救ってくれない神々など捨てて、自分を救ってくれる神を信仰するはず



これに関してですが、某予防接種や某毛生え薬と同じ論理が展開されます。
つまり、「信じていたから(使っていたから)、まだその程度で済んでいるのだ」というものです。
実際には同時に「信じる(使う)」「信じない(使わない)」という相反する選択をとることは不可能ですから、真偽は確かめようがありません。

救うということや、神ということに関し等定義は様々ですから、あなたがそう思うのなら、それがあなたにとっては正論なのではないでしょうか?

ただ、論理的にはちょっと相反する点が多いような気はしますが。
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違うんですよ、神がいると信じることで心が楽になったり、悲しみが癒えたり、勇気が湧いたりする。

それが"救い"であり宗教の本質です。
仏教の場合はどちらかと言うと釈迦の哲学や生き方バイブルに近くちょっと違いますけどね。こう生きたら楽しく生きられるよって感じです。
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