飢餓や貧困、戦争などで苦しむ人が絶えない事実で、人を救済する神などいないと断言できますか？

古来、国や宗教を問わず、ごく一部の幸運に恵まれた人以外、苦しんだり悲しんだりする人生から逃れられていませんね。

どれほど、信仰心を持っていたり、神々に供物を捧げたりしていても不幸から抜け出せな人たちなど幾らでもいます。
また、もしも、信じたから不幸から救ってくれる神がいるなら、既に人々は自分を救ってくれない神々など捨てて、自分を救ってくれる神を信仰するはずで、宗教団体が布教活動などしなくても人々はその神を信仰するようになりますが、そんな宗教もないみたいです。

と、言うことは、人類創世以来……
・この世界に神など存在しない
あるいは、
・神は存在し、人を救済する能力はあっても、人を救済する気などない
・神は存在するけど、宗教がその存在と神の能力を誇張しているだけ。本当の神の能力は妖怪や精霊レベルに過ぎず、人を救うほどの能力は無い。

このどれかかだと結論づけて良いのでしょうか？

No.7 回答者： lv4u 回答日時： 2024/02/04 10:09

悟りは科学を含んでいるのです。

そして真実を知るには、悟りが必要なんですよね。
そして、現時点では、悟りは宗教からしか得られない。
ただ、実際には、誤った宗教を信仰、あるいは、唯物論を信仰し、神はいないと洗脳されている人々が多いのが現実です。

神は、この地球を魂の成長の場として創造しました。
神は先生役。だから、全てを教えてしまう、あるいは、「これに従え！逆らえば滅ぼす！」という強権を発令したら、生徒は成長しない。
だから、我慢強く、人類の魂の成長を見守っています。
そして、その成長の喜びを人々に味わってもらいたいと願っている。

とはいえ、神とて無期限に待ち続けるわけではない。
魂の教育方法として、現在の転生輪廻のシステムが良くないとなれば、ガラガラポンって選択をすることもあります。

中国の経済・国家が崩壊に向かうと同時に、ロシア、ウクライナ、中東での混乱が拡大基調です。
さらに混乱は拡大して、「神なんていない」と思える状況が拡大していくと思えてきます。

ユダヤの民は、救世主を拒否することを選んだ。そして、国は滅んだ。
日本も同じ行動をした。その行く先は同じでしょう。

あ、回答になっていないか。

No.6 回答者： ひろし3 回答日時： 2024/02/04 10:07

神は、誰でも、自分自身の中にいます。

No.5 回答者： 風薫る 回答日時： 2024/02/04 10:07

無知ゆえの解釈に見える。

一通り仏教の教えを学んでから
意見を言って欲しい。

No.4 回答者： kan3 回答日時： 2024/02/04 09:57

自由に思えば良い

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2024/02/04 09:53

どうぞご自由に解釈なさってください

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/02/04 09:51

人が神を作ったのです。

神を信じ、神に感謝する。
そう決めるのは自分です。
信じる者は救われた気持ち＝安心した気持ちになれる。

信じ感謝しない人には神は存在しません。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2024/02/04 09:50

神の存在ってのは、思い込みで強くなることもありますから、その存在を科学的に考えるのは意味がないと思いますね。