神は、なぜ、人に話しかけない（命令しない）のでしょうか？

神は、なぜ、人に話しかけない（命令しない）のでしょうか？　　
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以下の突っ込みは無用です。
１．神はいない。
２．神はまれには話しかける（命令する）。

質問者からの補足コメント

• No１９様へお礼
  
  早速のご回答ありがとうございます。
  誰が＜なんということだ＞と言っているのですか？

    補足日時：2024/02/25 13:58

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/02/18 09:57

突っ込み？

じゃあいるってどう証明されたのですか？

この回答へのお礼

いるって証明していません。

お礼日時：2024/02/18 10:15

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/02/18 10:04

何が神の御心に叶うかを考えろ、と神は言ってるのです。

こうすれば正しいよ、と簡単に答えを教えてくれない。
自分で考え、行え！
それが生きることであり、生きるのは神から与えた試練だ。
自分で考え乗り越えろ！
と言ってるのです。

その行いが正しいかどうかを判断するのは神だ。
だから、人はただ懸命に生きろ。
神の命令は最初から出ています。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
ワシの試練を＜自分で考え乗り越えろ！＞ですね。
しかし、神は、乗り越えることが可能なほど有能な人を作らなかった、と私は思います。

お礼日時：2024/02/18 10:22

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2024/02/18 10:09

神が人間に命令して、思うように動かすこともできるでしょうけど、それって、人間が操り人形みたいなものになってしまいますよね？

それじゃあ、人間を創った神としても、面白みが無いでしょう？
自分の創った人間がそれ自身でいろいろ考えたり、悩んだり、喜んだりしている姿を見るほうが神としては嬉しいわけ。
また、人間としても、操り人形のように、神のいうままに生きるのは嫌でしょう？自由に生きたいって思うはず。

ってことで、神が人に話しかけないほうが、神と人間はWin-Winの関係になる。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
神は、人が右往左往している姿を嬉しく見ているのですね。
神は、人が悪い否神が悪いですね。

お礼日時：2024/02/18 10:30

No.4 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/02/18 10:17

いるって証明されてないのに

「神は、なぜ、人に話しかけない（命令しない）のでしょうか？」
なんて質問はまったくの無意味です。

この回答へのお礼

後本も

お礼日時：2024/02/18 10:30

No.5 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/02/18 10:25

あなたはアリやダニに話しかけますか？

神から見たら、人間なんてアリやダニみたいなものです。何の感情も湧きません。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
神にとっては、＜人間なんてアリやダニみたいなもの＞なのですね。
それを知らず、人は神に哀願しているのですね。

お礼日時：2024/02/18 10:34

No.6 回答者： oshienejp 回答日時： 2024/02/18 10:25

信ずる者には話しかける

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
＜信ずる者には話しかけ＞ているのですか。

お礼日時：2024/02/18 15:18

No.8 回答者： bagus3 回答日時： 2024/02/18 10:44

太古の昔からずっと、神は話し続けています

ただ、人間がそれを聞く能力を失ってしまってるんです。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜太古の昔からずっと、神は＞ですね。
昔は石も木も語っていましたし、現在でも現代文明から離れている民族は神や祖先と語らがあるようですね。

お礼日時：2024/02/18 18:04

No.9 回答者： 風薫る 回答日時： 2024/02/18 10:53

受信機である魂が汚い想いのせいで

黒いチリや垢が積もって
受信できなかったりして、なんちて。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
現代人の受信機が汚れているのですね。

お礼日時：2024/02/18 18:05

No.10 回答者： phj 回答日時： 2024/02/18 10:58

「神が人に語り掛けない」のはあくまでもエホバの神の考え方ですね。

日本の神々なんて結構話しかけているとされています。
それを踏まえて

神は「絶対」であり、人間がその真理を理解できるわけがない、とされているから。神の真理を探究し「神が存在する」ということを追求するのが神学だとされています。

ただ、その中の考え方の一つに「多数決のみに神の意思が現れる」というのがあります。神が人間に真理を示す方法として「人間の多数決」に現れる、という意味です。

このあたりは、日本人である我々には非常に理解しにく部分があって、書いている私も「そういうものだ」という認識はありますが「なぜそうなるのか」という理解には到達していません。

そういう部分も含めて「人間が神の本当の意思を理解することはない」ので、神は人間に話しかけない、のです。

この回答へのお礼

早速のご回答ありございます。
＜一つに「多数決のみに神の意思が現れる」があるのですね。
関連して、株式市場で形成された相場（株価）も、神は満足してみているのでしょうね。

お礼日時：2024/02/18 18:16

No.11 回答者： tumaritouo-33 回答日時： 2024/02/18 11:02

仏教での神は仏性です、別名は『命の働き』ですが、大変に分かり難い存在ですが、共に脳内に存在しています。

野球などでボールを追いかけている時には、もっと右とか左とかを云っている者の事です。赤ん坊が何も学ぶ以前から、心臓を動かしたりホルモンを体内で適切に出す事を既に知っている者の事です。

寒い処にいる場合では、温かい処や温かい飲み物を探すように指示さえも出している者の事です。熱い処にいた場合でも同じです。

納期が迫った時では、せかせかとした気分にさせている者の事です。

好きな人の前では、好きな人としての態度にさせている者です。

高い処にいる時には瞬時にしてその高さの情報を言葉に拠らない情報として自意識に送っています。

こういった事柄を書き上げるなら、限りない程の数になると思いますが、一つの目安として書いて置きたいと思います。

それは漠然とした不安感と云った感覚です、この何処から押し寄せて来るのか分からない得体の知れない不安感も、その者からの情報の一つです。

神経症の数ある症状群は、全てがその者とその者が送っている情報を『嫌う事によって起きている症状』と云ったら分かり易いかも知れません。

高いと云った情報を着信拒否をした場合が『高所恐怖症』と言う訳です。

安心すると云った事柄も、不安を抱くと云った状況も赤ん坊は教えなくとも理解出来ていますが、この不安感と云った情報を着信拒否をした場合では、この情報の送り手は、着信拒否をされた事が分かる為に、再度同じ情報を送る事になりますが、再送する場合では少し拡大された情報になっています。

小さな不安なら→不安感、不安感なら→大きな不安、大きな不安なら→パニックになる程の不安感と云った具合です。パニック障害の心の裏側を書きました。

命を働かせている意識を仏性と云いますが、誰でもが持っている者です。脳科学で云うならば『右脳の意識です。』無意識を担当していますが、咄嗟の時には自意識をそっちのけにしても、自意識の代わりに命を守る働きをする事があります。

こういった場合を、我を忘れた行動とか、火事場のクソ力と云った言い方をする場合もあります。

普段でも我を忘れて行動する時もあると思いますが、その『我を忘れて行動をしている主人公を、無意識の意識＝仏性』と云っていますが、『神は、なぜ、人に話しかけない（命令しない）のでしょうか？　』と云っている事になっているようです。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
人は、ことに囚われ、我を忘れて行動をしているせいで、神の話を聞けないのですね。

お礼日時：2024/02/18 15:16