もう、ロシア、ウクライナ以外の国は、ロシアとウクライナの戦争がロシアの優位に終わると考えて行動してる

もう、ロシア、ウクライナ以外の国は、ロシアとウクライナの戦争がロシアの優位に終わると考えて行動してるんですか。

No.7 回答者： 日本が大好き 回答日時： 2024/02/23 14:44

領土問題がある国はそーとは見ておりません、次は自国だと考え武力を整え同盟強化を図り核による防衛強化を考えているでしょう。

そして侵略国は、ロシアのやり方に色を付け次なる侵略の手順を見直しているところでしょう。

No.6 回答者： kantansi 回答日時： 2024/02/23 13:19

そりゃそうでしょう。

　31.5万人の兵士が死傷したロシアが、占領して支配している地域を全て放棄して撤退することはあり得ません。　プーチンが最初に意図していたようにウクライナ全土を制覇することもあり得ないでしょうが、ウクライナがある程度の領土を放棄しないと、戦争は終結しないし、少しでもロシアが領土を獲得すれば、ロシア優位と言うことになります。

No.5 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/23 12:55

ウクライナ・ロシアどちらが正しいかは置いといて、

日本国内のメディアは、ウクライナは正義、ロシアが悪という
一方通行だけの報道がおこなわれているのは事実ですよね？
（その異常にあなたは気付けていますか？）


今回、アメリカがウクライナ国家を傀儡にして
何十年もかけてシナリオをつくってきました

→

https://www.youtube.com/watch?v=pSDZpw1EZsQ
ウクライナ国内にあるバンデラ主義（https://elmin.ru/ja/bani-world/ostorozhno-shokir …）、ネオコン・ネオナチの指導者に力をあたえ、
その価値観を市民に浸透→マイダン革命→政権乗っ取り
親ロシアの迫害・虐殺（アゾフ傭兵）

その後、傭兵部隊しかいない状態から、
アメリカは先生を派遣し、わずか８年で２０万人の軍をつくる
（※→https://youtu.be/AI2JuvQ15qo）
※
河東哲夫(元ウズベキスタン駐箚特命全権大使兼タジキスタン駐箚特命全権大使)のおはなし
10:40「アメリカは派兵に応じない代わりに武器や訓練する先生を派遣した→それがかなりの力に」
11:10「2014年の時点でウクライナは軍とよべる存在はいなかったが8年経過で20万人に」
11:26「アメリカから対戦車用ミサイル、トルコからﾄﾞﾛｰﾝ購入」
11:30「ここ半年くらい（昨年11月あたりから）ドンバス地域に攻勢を強めていた→ﾄﾞﾛｰﾝでなにかを打ち込む攻撃」
11:50「それと同時にアメリカも圧力を強め、」
13:06「アメリカ軍が爆撃機をロシアの国境近くまで送りミサイル発射訓練」
12:16「そこまでやられたらロシアも刺激される」
12:28「放置していればウクライナ軍はどんどん強くなってしまうから、(攻めるなら)今しかないと思ったんだろう」

→
【馬渕睦夫】元ウクライナ大使の方のはなしはこちら
https://youtu.be/qa_-Eed2ads
"ウクライナ侵攻"プーチン大統領の本当の目的を解説
https://youtu.be/0r3809RLpls
ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい

→
・2002年のアメリカ(ブッシュ)とロシア(新米プーチン大統領)のやり取り
２０年前より現在に続くこうした経緯もあります）

☆アメリカ☆
「東欧州でのミサイル防衛システムを推進する為、旧ソ連との間で締結していた弾道弾迎撃ミサイル制限条約から離脱」・・と一方的に決めてしまいましたので、ロシアはこのミサイルについて警戒しなくてはいけません。

§プーチン§は当時新米大統領でしたが
「軍備の縮小やや核不拡散の取り組みをしてきた我々にたいしてどういうつもりだ？またわれわれに軍備を増強しろとでもいうのか？これまで務めてきた流れ（平和への）を台無しにする動きだ！」と抗議しました。

・・さらに☆アメリカ☆は「旧ソ連のエストニア・ラトビア・リトアニアを含む東欧7ヵ国の北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟に向けた協議開始を支持する」・・とまた一方的に決めてしまいました。

§プーチン§は「ソ連と戦うために形成されたＮＡＴＯがソ連崩壊後になぜ拡大を続けているのか？アメリカが背後にいるＮＡＴＯが大きくなるなら、国を防衛する為に対策を立てなくてはいけなくなる！」と嘆きました。
（旧ソ連時代1989年アメリカ・西側と和解→軍備収縮などのほか『西側と敵対してきたグループ連盟”ワルシャワ条約機構”：通称ＷＴＯ・・を解体、
・・先にじぶんたちの剣を捨てる姿勢をみせつつ＋「ＮＡＴＯも解体して欲しい」とお願いするもアメリカ西側諸国はそれを拒否）

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ウクライナ国内だけではありません
日本国内でも昔からロシアはＫＧＢ・暗殺だとか恐ろしいものとしてずっとテレビで報道されつづけて、価値観の土台が形成されています

（細かい所ではハリウッド映画などで
ロシア人がわるものという作品も多かったでしょう）


アメリカの目的はなんだったのか
・ロシアの天然資源をねらうこと
・ロシアを経済封鎖させることで自国を潤すこと
・世界中の食料危機、経済のコントロール

日本では
・ロシアが侵略という脅威を植え付ける事で
民衆に軍の設立、防衛の必要性を認識させて憲法改正をうながす
→それは表面上のもので、目的は基本的人権の削除（最高法規９７条）
→緊急事態条項の制定で独裁国家の樹立

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無数に枝分かれしていますが、情報を集め整理すると
シナリオの源流、一つの意志がある事を把握できます
それを説明すると膨大な情報量になりますが
端的にいうと
『”改宗ユダヤ人勢力～ユダヤ人(教）を隠れ蓑にした一つの意志勢力”』がコントロールしている、指揮者にいるできごとです

→
元ウクライナ大使馬淵さんのおはなし
https://youtu.be/2XvADZG3fpA?si=_44WBrDaXf5mCQfM …
「エリツィン政権時代にユダヤ人資本家たちが沢山いて、
それらを粛正していったのがプーチン」

・『オリガルヒ』ロシアの新興財閥・グローバル企業・資本家のこと
天然資源と基幹産業をにぎり、欧米企業とも連携してエリツィンをささえてきた人達をさす

・そういう人達がロシアの天然資源をにぎり
メディアを握り、そして政治の背後にあって
エリツィンは傀儡であったと。

・そういう状況にあって、プーチンは2000年に大統領になって　オルガルヒをひとりひとり潰していった。

・ベルゾフスキー（メディア・自動車）グシンスキー（メディア・金融）　アブラモビッチ(石油）　ホドロコフスキー(石油）　アベン(金融）　フリードマン(金融）
※ほとんどがユダヤ系ロシア人

→
【Ch桜大学 特別編】プーチン大統領はダボス会議で何を語ったか？ #31
https://www.youtube.com/watch?v=glOGf4spm78

0:50から～
それから～・・、ちょっときになってるのは登場人物ですね～。
・例えばウクライナのゼレンスキー大統領
・アメリカの国務長官アントニー・ブリンケン
・アメリカの上院議員、最近よくウクライナの方へいき、好戦派の筆頭みたいな形で出ている、リチャード・ブルメンタール

・・これ全員ユダヤ人なんですね。

それから～、ソロスも、ユダヤ人ですね
（ 米著名投資家ジョージ・ソロス）

→
【ウクライナ政権上層部の周辺事情】
ゼレンスキー大統領(ユダヤ人)は、日本でいう有吉的なテレビの芸人でした。
自分が持ってるTV局に出ている子飼いのゼレンスキーをメディアをつかって選挙に出馬させ、見事に大統領におしあげた権力者がいます

欧州ユダヤ人連合(EJU)会長でもある大富裕層
イーホル・コロモイスキー（元ドニプロペトロフスク州の州知）
（このコロモイスキー氏、ウクライナでは二重国籍を罰する法律があるにもかかわらず、ウクライナ・イスラエル・キプロスの三重国籍を持っている）



https://twitter.com/Tamama0306/status/1712631093 …
ウクライナの穀物はバンガード、
ゴールドマン・サックス、年金基金などに所有されている

米国の大規模な年金基金、財団、大学基金も、米国を拠点とするプライベート・エクイティ・ファンドNCHキャピタルを通じてウクライナの土地に投資
同国第5位の土地保有者となっている

→
バンガードとは？
・https://twitter.com/Yamato20190501/status/167144 …
＞＞ブラックロックのさらに大株主がヴァンガード。いずれもユダヤ大資本。そしてヴァンガードは株式非公開
・https://twitter.com/0813skoopon/status/167291336 …
＞＞
バンガードの所有者および株主には、ロスチャイルド投資法人、10エドモンド・デ・ロスチャイルド・ホールディング、11イタリアのオルシーニ家、アメリカのブッシュ家、英国王室、デュポン家、モルガン家、ヴァンダービルト家、ロックフェラー家が含まれ


添付画像は、ヤフーファイナンス株式情報
ファイザー製薬の株主のＴＯＰにブラックロック・バンガード

ユダヤ金融支配というものは、
こうして大企業のトップの株主の投資家・投資会社に
ユダヤ人、同じ人達がいるという事
→
https://www.youtube.com/watch?v=gOudJp4GoRw
MONOPOLY - 世界は誰のもの？（日本語字幕）

No.4 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/02/23 12:23

ロシアウクライナは身内内のケンカで、ケンカ両成敗でもいいけど、イスラエルパレスチナは欧米がタネ撒いた侵略占領なので、そっちの方が重大なのです。

No.3 回答者： 銀鱗 回答日時： 2024/02/23 12:13

アメリカが直接……というか真後ろに立ってる「イスラエル」の戦争のほうが注目を浴びてるってだけの事ですね。

あと、アメリカとEUが武器供与をしてもロシアを落とせない状況が続いているので、「ウクライナはもう負けても良いだろ」って機運が高まっているのでしょう。

・・・

しかしなんだね。
バイデン大統領になってからアメリカは歴史上最も積極的に戦争仕掛けてるね。
（地球上で行われている紛争や戦争に必ずアメリカが関与していることに気づいている人は少ない）
さすが悪の枢軸国。メディア操作もお手の物らしい。

No.2 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/02/23 12:10

首脳陣が　アメリカがおこした茶番だと把握してますから

なにがおきてるのかわからない、騙されてるのは大衆・国民だけです

いままでおきた戦争の経緯、結果、その後の責任の行く末
最低限知識があればだれにでもわかります

常識をもつひとの、真ん中の意見をきいてみてください
https://rumble.com/v10ezdh-61165205.html
クレア・デイリー議員（アイルランド）★欧州議会での発言
（※こういう意見はyoutubeでは削除されます）

メディアコントロール、強い統制がありますから
大衆の価値観が扇動されています

『茶番』なんですよ本当に

https://www.youtube.com/watch?v=xGuxXU4Tlik

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2024/02/23 11:57

ウクライナに対するよりも、イスラエルとパレスチナの方が世界的な影響が大きいと踏んでいるんです。