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お世話になっております。
楽天証券で投資を少しやってみようと思うんですが、特定・一般・NISA成長投資枠と選べるんですが

NISA成長投資枠だと年間240万が非課税なので、そっちの方がお得と考えまして株を購入しようと思うんですが、年で購入した240万円が非課税になるんですかね?

因みに自分のタイミングでプラスになったら売りたいんですが
NISA成長投資枠の口座ってそんなことできるんでしょうか?

初心者過ぎる質問かつ理解できていなかったら申し訳ございません。

質問者からの補足コメント

  • 早速ありがとうございます!
    つまり、特定・一般・NISA成長投資枠の選択肢があるならばNISA成長投資枠が1番良いって単純発想で問題無いんですかね!?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/25 11:55

A 回答 (4件)

>そっちの方がお得


NISAは年間限度額内での投資の利益が非課税になる制度ですが、損をしても他の利益と相殺して税金を節約するようなことはできません。

そのため、NISA成長枠を利用する方が得になるかどうかは事前にはわからないということになります。買った株などが上昇するかどうかは事前にはわかりませんので。

>因みに自分のタイミングでプラスになったら売りたい
プラスでもマイナスでも自分の判断で売ることはできます。
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株式投資で口座開設をする場合に基本となるのは特定口座及び一般口座で、NISA取引は特定口座及び一般口座を開設した後、あるいは同時に口座を開設をすることで取引が可能となります。


従って、証券口座を開く場合にNISA口座のみでの開設は出来ません。
近年ネット証券がメジャーになりましたが、基本的に特定口座開設をされる方が多く、株式投資の場合は買付時に一般か特定かNISAかを選択し、約定すると個別口座での管理となります。
NISAは限度額があるため、成長枠では年間240万円を上限に何度でも取引が出来、譲渡益と配当金が非課税となるメリットがありますが、万が一、元本超過損が出た場合に損益通算が出来ず、還付税が受けられないのが最大のデメリットとなりますので注意してください。
>年で購入した240万円が非課税になるんですかね?
あくまでも年間投資枠が240万円で、投資して得た利益部分が非課税となるのみで、損をした場合の還付に関しては受けられませんので、儲かれば良いですが、損をすればカバーできず損が大きくなるリスクがあります。
NISAの投資枠での取引と一般・特定とは何ら変わりはありません。
ただ、NISAですと利益が出た時に、利益分の課税措置がないだけで、特定口座の場合は課税措置がありますが、万が一損失が出ると同じ年度内の取引で利益が出ると自動的に損益通算されて、損失分と相殺されて還付税が戻る仕組みがある点での違いがあります。
税金は利益部分への課税措置ですので、損失が出た場合は還付による調整が出来るのですが、NISAは非課税投資ですから、損失時の還付税が対象外で繰越控除も受けられませんので、勝てば良いですが、負ければ大損という落とし穴があります。
初心者を投資誘導して預金を引き出し市場に資金を流すのが狙いで始まったのがNISAです。
投資の仕組みやリスクを知らずに取り組む人が多く、今後その資金が市場に吸収される懸念が高いです。
本来投資はそれなりの知識や資金を蓄えて取り組むもので、知識が乏しく投資に取り組めば結果はおそらく暗いものとなりますので、勉強して下さい。
今の知識では投資は危険だと思います。
素人が儲けられるような甘い世界ではないです。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/02/25 13:55

すぐにも売れて税金ナシですが、非課税枠は減ります。


また、別の証券会社にはNISA口座は作れません。
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はい。

認識どおりです。
この回答への補足あり
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