神は万物の根源ですか？

ギリシャにおいては数多くの哲学者たちが万物の根源は何かについて探求しました。
まず第一に神は万物の根源ですか？

質問者からの補足コメント

• 万物とはΩである。
  Ωは万物である。
  ΩはΦも含む。

    補足日時：2024/02/27 11:14

No.1 回答者： 春閑 回答日時： 2024/02/26 15:12

神が根源だとしたら、神を造った根源は何なんでしょうね。

この回答へのお礼

ただの根源ではなく万物の根源ですよ。

お礼日時：2024/02/26 15:38

No.2 回答者： 春閑 回答日時： 2024/02/26 17:27

勿論、その意味で回答というか逆質問の形で問わせていただきました。

そもそも根源という意味では、ギリシャ時代には原子までは推論しておりますね。
根源にはもう一つの意味が有り、原子が根源だとしたら原子の根源は何か？
無から原子という有が生じるのか？という問題が生じるのではないかと思います。

ゆえに、原子ではなく神が万物の根源であるとしたら、神は無から生じたのか。それとも別の何かから生まれたのかという疑問が生じました。
hitonomichi2022さんならご存じではないかと、失礼ながら逆質問させていただいたわけです。

この回答へのお礼

＞原子が根源だとしたら原子の根源は何か？

原子が根源だとしたら原子の根源は何か、原子の根源の根源は何か、そのまた根源の根源の根源は何か、・・・・みたいな
これはつまり根源の無限ループに導こうという試みでしょうか。
しかしながら人の道と致しましてはそのような無限ループへの対処はすでになされているのです。

なぜなら万物の根源は唯一絶対なるものだからです。
なぜなら万物の根源は永遠無限なるものだからです。
なぜなら万物の根源は恒常不変なるものだからです。

＞無から原子という有が生じるのか？

はじめに無があったなどとは1mmも仮定しておりませぬ。
なぜなら万物の根源は不生不滅なるものだからです。

万物の根源が唯一絶対、永遠無限、恒常不変、不生不滅であれば何の問題もないのでございまする。
またそれゆえに万物の根源は唯一絶対、永遠無限、恒常不変、不生不滅でなければならないのでございまする。

お礼日時：2024/02/26 18:56

No.3 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/27 10:21

神が万物の根源だとしてもその神の根源は何か？となる。

その根源は「無と有の対称性の崩壊」
これは万物の根源が神で無くても変わらない
よって万物ので根源それは「無と有能力対称性の破れ」となります
神で止まって思考停止しているそんな君には理解出来ない事でしょう
そんな君に乾杯！

この回答へのお礼

そもそも君は万物ということの意味を理解してない。
万物は何かということを考えてもいない。
素朴集合論を学ぶべきだ。
素朴集合論におけるΩとΦさえ理解できていない。
恥ずかしいことだよ。

お礼日時：2024/02/27 11:09

No.4 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/27 11:26

万物とはありとあらゆるもの

故に神も当然ふくまれる
神と万物とを切り離すその考え方こそが万物の定義を理解していない証拠
そもそも論としては集合論は関係ない。何故ならば有るものは全て万物に含まれからである。
逆に言えばあらゆる点を踏まえ完全に無いものは万物に含まれない
その完全に無いものそれが「無」
無がゆらぎによって有に相転移しそれによって万物が生まれた。神も当然それによって生まれたのである
素朴集合論なんて全然関係ないことを持ち出してくるあたり君は相変わらず論点外ししてくる
それはつまり幼稚な駄駄こね
そんな駄々こねしているから君がしているのは質問ではなくて主張とか押し売り（勧誘）て言われるんだよ
幼稚な君は死ぬまでそれを理解出来ないね
そうな幼稚な駄々こねする応じて〇〇な君に乾杯！

この回答へのお礼

Ω　∋　Φ
なのであるが君はその意味さえ理解できていない。
はずかしいことだよ。

お礼日時：2024/02/27 12:18

No.5 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/27 11:28

神が法則であっても変わらない

何故ならばあらゆる法則は有が誕生してから生まれたのだからね

この回答へのお礼

そもそも誕生したという時点で間違いなのであるが、君はそれに気づいていない。
有は誕生したのではない。
有はもともとあったのだ。

お礼日時：2024/02/27 12:24

No.6 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/27 13:58

有がもともとあったと言うならその客観的かつ論理的な根拠を提示してね

まあ思いつき思い込みの人の道君君に客観的かつ論理的な根拠を求めても無駄ですけどね
因みに物質は常に変化し続ける
その変化の中に無→有・有→無が至極当然含まられる。という事は始まりと終わりがあるということ
それを踏まえれば過去のいずれか時点で無→有という事象が発生した
これが根源。
わかるかなあらゆる事象現象が変化し続けている以上有が永遠に存在しているとするのは明らかに論理性に欠ける
まあ素朴集合論を持ち出して論理性を示したところでピントはずれであることに変わりがない。
根源を問うならそれは集合の問題ではなくて始原の問題を問わなければならないからね
物事の本質を理解していない人の道君君が素朴集合論なる理論を持ち出したところで君には論理的思考が出来ない事がバレるだけ
ようするに君が幼稚でお〇〇であることがモロバレだと言う事
それすら気が付かない幼稚でお〇〇な君に乾杯！

この回答へのお礼

＞その変化の中に無→有・有→無が至極当然含まられる。


君は真空が無であると思っているかもしれないが真空は無ではない。
QFTで真空は振動するエネルギー場であることが分かっている。
そもそも真空は無ではなく有だ。
そんなことも知らない君の脳内は浅はかそのものだ。
恥ずかしいことなんだよ。

お礼日時：2024/02/27 14:17

No.7 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/27 14:04

あらゆる事に始まりと終わりがあるのだから万物に始まりと終わりがあって然るべき

であるならば始まりとは何か？それが問題。その問題の答えが無→有という相転移となる
わかるかな？　
これは小学生でもわかることだけどね

この回答へのお礼

＞あらゆる事に始まりと終わりがある・・・

君はΩが何たるか全くわかっていない。
そもそも真空は無ではなく有だ。
君は浅はかだ。
恥ずかしいことなんだけど全く気づいていないね。

お礼日時：2024/02/27 14:21

No.8 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/27 15:17

真空？眞空は空間の1状態

真空が無では無いのは当たり前
ここで述べている無とは空間も含めて完全に何も無い状態の事
真空を持ち出している時点で君が無を理解していないのは丸わかり
無すら理解してない人の道君君が根源について語る事が出来なくて当然
そんな無知でお〇〇な君に乾杯！

No.9 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/27 15:20

ここで述べている無には当然真空もないですよ

残念

No.10 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/27 15:30

ついでに

完全に何も無い「無」と言う状態を永遠に維持することは出来ない
それはつまり「無」が「無」ではない別の状態に変化すると言う事
この「無」では無い別の状態それが「有」
わかるかな？わからないだろうな！
幼稚園児並みの理解力しかない人の道君にはね
そんな哀れで可哀想な君に乾杯！