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1990年ぐらいの日本は、アルバイトの時給が500円だった?

1990年/平成2年度の最低賃金のデータは最低賃金時間額が548円など。

これは本当ですか?

当時、働いていた人達なら知っているはずです。

A 回答 (12件中1~10件)

それは事実です。

自治体により時給は異なりますが、加重平均の推移では以下の表のとおりです。

https://parttime00.com/saiteitingin/zenkoku/
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あくまで最低賃金だからそんなもんでしょう。



1990年ちょうどのことはあまり記憶にないのですが、もうちょっと後の頃、コンビニやスーパーの壁に貼ってあった求人チラシに時給650円とか書いてあったのはおぼえています。

で、アルバイトの人たち皆が最低賃金というわけではありません。大学の学生課で紹介されていた求人は、家庭教師で時給2500円とか、荷物運びで日当1万円とかでした。大学側のポリシーで仲介する求人の時給高めに設定していた可能性はありますが。
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私はほぼ1980年代後半でしたが、誰でもできるバイトは、ほぼ500円でしたね。


600円だと少し高いな、と。
それ以上だと、大変なバイトとか、夜勤とか、能力必要とか。
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コンビニとかのバイトは500円代だった気がするね。


自分は90年代末が学生時代だったけど、この頃は600円代だったよ。単発のバイトだともっと時給が高かったけど。よくやったのが時給1,000円での展示即売会の片付け。6時から7時までなんだけど、6時に始まることはまずない。時間が来ても商談しているから、大抵7時過ぎに始まって9時ぐらいまでかかる。拘束時間を含めて4時間分4,000円をその場で貰えた。
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1984年に始めた図面描きのバイトは時給1200円だった。

 同時期の夏休みに行った工場のバイトは時給800円だった。

塾講師は1500円だった。 家庭教師は個人契約で2500円貰えた。 儲かった。
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どうも、そのようですね。


ただし、それは最低賃金での話であり、全国平均で500円そこらとなりますね。
しかしながら日本人は最低賃金について贅沢をし過ぎであり、その所為で物価高騰化を招いてしまいました。日本の労働者は、大いに猛省すべきです。また、生活保護制度も社会の腐敗を招いてしまってる部分があります。行き過ぎた社会保障にしても、物価高を招く元凶にもなります。


時給制ではなく分給月給制に改めるべきであり、全国統一的に10分毎120円とするべきです。
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そしてアメリカは当時550円でした。



それが今のアメリカの時給は5000円です。

それだけ日本は成長していない事がわかりますよね、

日本は世界で最も急速に進む少子高齢化社会であり、労働力人口の減少が経済成長を抑制しています。

技術革新の遅れ:他国が技術進歩によって経済成長を遂げている中、日本は技術革新のペースが遅れているとされています。

経済政策の課題:過去の経済政策が現在の経済状況に適応できていない可能性があり、特にデジタル化の進行に対応する必要があります。

これ全て連立となった公明党が、日弁連と共に難色を示し反対していることが背景にありますね。
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地方によって違うと思いますが、東京の場合だと安くて700円くらいだったと記憶しています。

   

そのころやっていたバンドのツアーで名古屋に行った時にそこで知り合ったバンドマンは「東京の昼の時給は名古屋の深夜相当」みたいに言っていました。

ただ会社によってずいぶん違っていて私は1200円くらいの所でアルバイトをしていました。 
楽な仕事でしたが経営者が横暴なので人がすぐ辞めてしまうので時給を上げたらしいです。
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正解かな。

でも貨幣価値ちがうから。500円でも今の1000円より、価値あったと思う。つまりあんまり変わらないって事かな。
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本当ですよ


職種や地域によって最低時給は違いますけど、時給500円くらいのバイトはゴロゴロありましたね
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