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人は助け合えば
働きやすい職場、通いやすい学校になるのに何故に傷付けあうのか?

A 回答 (5件)

助け合って、どんどん成長・向上・進歩・発展していくのが、一流会社。

(一流される学校。
 傷つけ合うのは、二流・三流の証。

というわけで、一流会社へ行きたい方が多いわけです。
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この回答へのお礼

幸せな人は意地悪しませんものね、

お礼日時:2024/03/27 20:18

美人は一人、残りはゾンビ


さあ誰と一緒にチーム組みますか?

俺が美人とチームでオフィス作業やるから
お前らはゾンビと荷受け作業な!

↑端的にこれが現実

縦社会日本の現実です
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この回答へのお礼

バイオハザードってコントローラーの操作むずいっすよね。

お礼日時:2024/03/27 20:23

ある人にとっては、ある状況の会社は働きやすい職場。


でも、別のある人にとっては、その状況は働きにくい職場。

学校でも同じです。

各人の求めるものが違えば、対立は生まれますよ。

それをコントロールできる人間がいるかどうかです。
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この回答へのお礼

そうですね

お礼日時:2024/03/27 20:17

生命境界が低くなるからです。



そして、こうした事を学校でも社会でも、家庭でも教えることができないでいる。


【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。
⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。
⇒以上、四悪種
・人 界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天 界・・・喜びの境涯。
⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁覚界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。
⇒声聞、縁覚二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏 界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。
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この回答へのお礼

私は今、畜生界と声聞界を行ったり来たりです。
生きていても境涯は変化しますね。
さらに上へ向かいたい

お礼日時:2024/03/27 20:15

他責思考で依存癖のある子供が考えそうな内容だね。

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この回答へのお礼

それ今朝考えましたが、どう考えても人にしてあげる事ばかりが多く損な人生を歩み、さらに自分の人生が上手く行ってない輩に絡まれやすいです。一見、私に否があるかのように見えますが、ただ私に因縁つけてくる側の問題なだけなのです。さもそれが他責に見えますが、実際は私が被害をこうむっており、忍耐しているのです。

お礼日時:2024/03/27 20:10

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