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家庭用火災報知器が購入設置後14年になりました。
電圧は測ると3.1Vあります。これだけあれば、まだ交換の必要はないでしょうか?

A 回答 (5件)

下記のとおり電池の問題ではないので交換した方が良さそうです。



一般社団法人日本火災報知機工業会は、住宅用火災警報器(住警器)は、10年以上経過すると電子部品の劣化や電池切れで火災を感知しなくなることがあるため、住警器を本体ごと新しく交換することを推奨している。同じく、消防庁でも「交換の目安は10年」としている。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/01 08:35

難しい事は考えずに取り敢えず交換したほうが良いです。



安全に関わる検出器
バッテリー電圧含め、故障直前で急に劣化する
定期交換を想定した取付
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/01 08:34

10年は目安ですね。


ただ、機器が経年劣化していますから、買い換えを検討してもよいかもしれません。

今では、一般的に電化製品は、約10年が目安ってなっていますから。
電圧については、そもそも、その火災報知器の電池が何Vのものか不明ですので、まだ大丈夫かの判断は出来ない
火災報知器により電圧が異なるので
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/01 08:34

電池は大丈夫でしょうが本体の設置年数を見ると交換をお奨めします。


一般的に家庭用火災報知器の寿命は10年と言われて居る様ですし。
感知機能も経年劣化しますからね。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/01 08:34

はい。


10年はただの目安です。
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