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車のボディ剛性を高める補強パーツを取り付けるとねじれとはどんなものなんでしょうか?
ねじれとは乗っていてわかるものなのでしょうか?
ねじれとネットにはたくさん書いてありますが、よくわかりません。
実際取り付けた方がサスペンションの動きが良くなるのでしょうか?
サスペンションの動きが良くなるとはどういうことでしょうか?
横揺れしなくなるとかでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ハンドル操作を良くするのパーツであって乗り心地を良くする「振動や衝撃」物ではないのでしょうか?

      補足日時:2024/03/31 19:58

A 回答 (5件)

フロア補強バー付ければねじれは解消します。


例えばコーナーを突っ込んでブレーキ踏んだ時、今までは車がふらついていたのが、踏ん張ってスっといけたりします。

ただ、その分乗り心地は悪くなります。車はしなりも加味しているのでボディが硬くなればその分悪くなりますよね
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ねじれの変化の質問?ねじれとはなんぞやという質問?


何を知りたいのかがわからない文章

補強なんてどこにどんなことをするかで車体に生じる変化が違うから、変化が顕著なものとわかりにくいものとが有るし、感じ取る人間の差もあるから必ずわかるわけじゃない
必要な動作にならないと効果が現れにくいこともあるからそういう運転しない人は気付くことはない

ハンドル操作が良くなるというのは間違いで、車体のねじれが何もしないままより制限されるからその分振れる動きも小さくなる
それがハンドル操作についてくるようになったと感じるだけでハンドル操作が良くなることとは違う

どこの何補強した話かわからないが、サスペンションはサスペンションの仕事をするだけで補強したかしないかはサスペンションとは関係ない
仮に左右のサスペンションの車体取り付け部同士を補強バーで繋いだということなら、まさに上で書いたようなことが起こる

車体へのストレス吸収をねじれることで行っているのが普通の車で、ねじれを制限する補強で乗り心地がよくなるなんてことはない
乗り心地を良くする要因はのメインは体を揺れさせないことだから
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ボディが捻じれるというのは、サスペンションの取り付け位置の関係が変化するということだと思います。


補強して位置関係が変化しないようにすれば、ボディを変形させていた力は別の場所に逃げます。
一般には、強度が弱い、変形しやすいところに逃げます。
力が逃げる先は、サスペンションのバネかもしれませんし、ボディの別の場所かもしれません。

ボディの変形量が減る場合は、そのぶんタイヤやサスペンションが変型するか、
衝撃として乗員に戻ってくるか、状況次第かと思います。

自動車メーカーの純正サスペンションは、買ったままのボディの強さに合うように設計されています。
そうでないサスペンションについては、どんな状態のボディを前提にしているか、それを設計したところに聞いてみましょう。
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ボディーの剛性が上がれば、ステアリングの追従性が良くなります。


つまりハンドルを切った時、すっと曲がる。
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かつてタワーバーの付いたセリカに乗っていた時に、試しに外してみたら、ハンドリングが、ふにゃつきましたね。

最初からついていなければ、そうは感じないでしょうが。私の知り合いが、売っている、筋金くんをよろしく。
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