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就職面接について。
どこまで話せばいいか分からないです。

例えば、挫折経験などは「挫折経験は〜〜です。」
だけ言って、そこから相手の「どう乗り越えましたか?」待ちなのか、最初から「挫折経験は〜〜で〜〜をして乗り越えました。」というべきなのか、、

調べていると解決策も言った方が良いという人と、相手の深掘り待ちをするべきという人とで別れます。

あとは長所などもそれを裏付ける経験も聞かれる前にすべて話した方が良いのでしょうか?

相手の深掘り待ちで会話のキャッチボールができるのが1番良さそうですが、相手が深掘りしてこなかったり聞いて欲しいことが聞かれなかったりしないか不安です。

A 回答 (6件)

>>例えば、挫折経験などは「挫折経験は〜〜です。


だけ言って、そこから相手の「どう乗り越えましたか?」待ちなのか、最初から「挫折経験は〜〜で〜〜をして乗り越えました。」というべきなのか、、

質問に応じて、です。挫折経験を聞かれたら挫折経験だけ答える、言葉のキャッチボールですね。やはり聞いてるのはつらいですからね(向こうは何十人も聞いてるわけですよ)
ただ「こいつ、もっと欲しがってるやんけ」となれば、回答量を増やしていく。そこはマジでキャッチボールですよ。

>>調べていると解決策も言った方が良いという人と、相手の深掘り待ちをするべきという人とで別れます。

会社によるけど、基本的に傾聴のほうが大事です。
問題は「明らかにしゃべるべき時に黙る子=ずるい子」
てことですね。オール4くらいの女子タイプに多いけど、その手の子は割とそれで乗り過ごせてきたわけです。
でも仕事って嫌なことも言わなきゃいけないし(契約のことや納期とかお金のことがあるし)いわゆる説明責任がある。相手が聞こうとしてる時に黙ってたら、は?なにこいつ?てなりますね。
そこはマジで「コミュニケーション」ですよね。
基本的に会話量は5:5です。
相手が10秒なら10秒話す、
20秒なら20秒、もちろん多寡は出ますけど、
喋りっぱなし、書きっぱなしにはならないようにしたら良い。

>>あとは長所などもそれを裏付ける経験も聞かれる前にすべて話した方が良いのでしょうか?

会社によるけど、僕は面接で社内の人と仲良くできるのかなあ??
で見てます。早い話、新人はさほど戦力としては見てなくて、戦力は既存の人です(まともな会社は普通そうです。)、だからあなたが入ることで、既存の人たちが楽しく生き生き働ける存在かどうか?
てので見てます。もちろん「人の良いマヌケ」はいらないですけど、「新人の優秀さ」なんて知れてるから、「なんとなく人好きのする奴」の方がいいですよね。
会社によるとは思うけど、うちはそうですね。

>>相手の深掘り待ちで会話のキャッチボールができるのが1番良さそうですが、相手が深掘りしてこなかったり聞いて欲しいことが聞かれなかったりしないか不安です。

その時はその時です。卑下しないでいいけど、変に自慢話みたいになるのは、相手からすると、やはり苦痛かなと思います。

あとコミュ力というのは、キャバ嬢や、ホストとは違うと思います。

飲み屋での楽しい、良いやつってのと、
お金とか人間関係が絡んでる時の「頼りになる奴、信頼できる奴」てのは違います。
例えばコロナで1週間休んでも自動で仕事回してくれそうな人、てことになります。
お金も絡むし仕事の進め方もある。新人にそこまで求めないけど、バイトなり部活なり、言葉の端々から、
そこに気づく感じです。
好き嫌いでことですかね。
人たらしではないけど、人として、好かれたら良いんですよ。
「野球とかよくわからないが大谷翔平が好きだわ」みたいになられたら良いわけです。
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あれれれ~~~??


内定8社貰った人ですよね~~??
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13783411.html

挫折経験ないんじゃないのかなぁ~~~

「今回面接をして頂き、私という人間を知っていただいた中で、入社後私がぶち当たるであろう課題は何だと思われましたか?」
って、面接時に逆質問すれば8社も受かりますよ~~。

どうですか?
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どのような話をするにしても長すぎず簡潔に分かりやすくです。



※志望動機にしても長いと覚えるのも大変だし、聞く側にしても長いと途中からきちんと話を聞いても貰えない可能性も大いにありなので。
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エピソードの内容にもよるけど、あなたの話術で決めてもよいのかなと思います。



最後まで、分かりやすく簡潔に、1番言いたかったことが相手に伝わる話し方ができるのなら、サラリと最後まで、言えば良い。

ちょっと苦手ならば、面接官からの返しを踏まえて対話しながら話したほうが良いかもしれん。

面接官もいろいろで、聞いてきてくれなそうなら、最期まで話す方向に途中で切り替えたり、雰囲気感じながらかえてもよいとおもう。

しかし、どちらにしても緊張して思ったようにはできないかも。

ならば、やはり自分らしく話せるようにした方がよいのでは?
ガンバっ!
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>調べていると解決策も言った方が良いという人と、相手の深掘り待ちをするべきという人とで別れます。



ここからもわかるように、要するにケースバイケースってことです。

どう乗り越えたかを、あなたが「伝えるべき、聞かせるべき」と思えば言えばいいし、そこまでたいしたもんじゃないなと思えばそこで止めていいです。

面接における態度が受け身すぎるから迷うのかもしれません。

あるいは、挫折のエピソードがユニークで劇的で、挫折のエピソードを言うだけであなたの人となりや苦労の度合いが伝わるのか、解決まで言わないと弱いと感じるのか、それ次第だともいえます。

教科書通りのつまんない挫折エピソードだから、面接の現場でどうしたらいいのか迷うのかもしれません。

たとえばバイト先で他のバイトに嫌われまくって、あるときバイトのみんなから吊し上げを喰らって、帰ったあと家で号泣しましたみたいなエピソードだったら、解決策とか以前に「何で嫌われたの?」って相手も食いついてきます。面接の場は勝手にいい意味で転がっていきます。

輪郭のぼやけたつまんねーエピソードだから迷ってしまうという可能性も考えるべきでしょう。

さらにあるいは、言い切ったあとに相手がまだこっちの言葉を待ってるなと思えばさらに付け加えればいいし、相手が間髪を置かずに促してくるならそれに従えばいいです。

結局のところ、あなたがどう答えるか、現場の空気感はどのようなものか、それによって答えも変わる類の質問です。

逆に言えば、現場でそんなこともわからずに面接やってるんですか?という感じでもあります。

ただ、ひとつ念押ししておきたいのは、面接はあなたが自分をアピールする場であって、相手の質問に答える場ではありません。
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なるほど。


確かにこれは悩みますよね。
これって人ひとそれぞれかもしないですね。
その内容にもよると思いますね。
例えば、最後まで説明してしまうと話が長く複雑になってしまう
内容もあると思うんですよ。
この場合は、例えば、「挫折経験は〜〜です。」として、
乗り越え方までは言わない方がいいのでは。

で、私が思うに、たいていの面接官ってそのあたりをだいたい察していると思うんですよね。
つまり、「挫折経験は〜〜です。」と終わらせて、
すると、ほとんどの面接官は「どう乗り越えましたか?」
と聞いてくるものですよ。
それで会話が交わされて、その面接の良い流れが作れるわけで、
それを面接官を知っているし、そうしたいわけです。
応募者がかなり緊張していてその人がどういう人か引き出したいという
意志が面接官にあるわけですから、
「挫折経験は〜〜です。」と終わらせたほうがいいかと思います。
すると面接官が「どう乗り越えましたか?」
となるんじゃないでしょうかね。
そして、面接のいい雰囲気、流れが出て、
その人の良さや短所を引き出しすという事ではないでしょうかね。
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